東京ヤクルトスワローズの名実況・名勝負を5つご紹介します!|【SPAIA】スパイア

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東京ヤクルトスワローズの名実況・名勝負を5つご紹介します!


東京ヤクルトスワローズ 名勝負 名実況

出典: http://www.nikkei.com

東京ヤクルトスワローズは1950年に「国鉄スワローズ」として誕生し、「ヤクルトスワローズ」となったのは1970年からだ。そして2006年にチーム名の前に「東京」の名を冠することになった。そんな歴史ある東京ヤクルトスワローズの素晴らしい名勝負と名実況の数々をお届けする。

「……入った、ホームラン!代打満塁サヨナラホームランです!」

1992年日本シリーズ第1戦・西武との対戦で、ヤクルトは延長12回裏1アウト満塁の場面を迎えた。バッターボックスに立った代打の杉浦亨は40歳で、今年限りの引退を表明していた。
西武・鹿取の1球目、2球目を見送った杉浦は3球目を捉え、見事満塁サヨナラホームランを放った。この後杉浦は野村監督の強い要請でもう1年現役を続行し、翌年ヤクルトが15年ぶり2度目の日本一になったことで、悔いなくヤクルト一筋の野球人生に幕を引いた。

「球場360度がスタンディングオベーションを送っています!」

2007年10月9日、ベイスターズとのシーズン最終戦において、神宮球場で前々日に引退セレモニーを終えた古田敦也は、横浜スタジアムのファンにも最後の姿を見せるために出場した。観客の視線は試合そっちのけで古田に注がれていた。リグズの代打としてバッターボックスに立った古田に、ベイスターズファンからも古田コールが沸き起こる。
この打席でピッチャー吉見からレフト前に放ったヒットは、古田にとって実に現役通算2097本目で、現役最後の花道を飾った。

「均衡は4番バッターの3ランホームランで破れました!」

1993年日本シリーズ第7戦、ヤクルトにとって前年3勝4敗で惜敗した西武との2年越しの対決となった。1回表、4番の広澤克実に対し、西武の渡辺は先制点を取らせまいと気迫の投球を続けた。7球目、広澤はレフトへ大きい当たりを放ち、ボールはそのままバックスクリーン左へ飛び込んだ。幸先の良い先制3ランを挙げたヤクルトは、その後2-4とリードした状態で9回裏の守りに入る。
ベテランの角などが守備を固める中、高津-古田の黄金バッテリーが石毛・清原・鈴木を打ち取り、西武の4年連続日本一を阻止し、見事優勝を勝ち取った。

「若松野球、結実の時か……」

2001年・日本シリーズで、ヤクルトは初対戦の近鉄と対決することになった。第1戦は石井一久投手の完封勝利、第2戦は近鉄の「いてまえ打線」爆発の前に敗れた。しかし本拠地の神宮球場に移った第3戦からは3連勝し、4勝1敗で4年ぶり5度目の日本一が決まった。
監督就任3年目、現役時代には「ミスター・スワローズ」と呼ばれた若松勉監督は優勝インタビューで「ファンの皆様、日本一おめでとうございる!」と発言し、選手や観客を大いに沸かせた。

「やはりヤクルト山田には、この神宮球場が似合います!」

2015年10月26日、日本シリーズ・対ソフトバンク戦は、2敗を喫した状態で第3戦目を迎えた。
1回裏、打席に立ったのはトリプルスリーを成し遂げたばかりの山田哲人。2ストライクと追い込まれた場面から、左中間へ日本シリーズ第1号となる先制2ランホームランを放った。続く3回裏の打席でも山田の打球は左中間スタンドへ、さらに5回裏には日本シリーズ初登板の千賀の投球を高々とレフトスタンドに運び、同一試合での3打席連続ホームランという史上初の快挙を成し遂げた。

まとめ

東京ヤクルトスワローズの活躍を名実況とともに紹介した。長い歴史の中では不遇の時代もあったが、それを糧にして、黄金時代には今も語り継がれる名選手たちが大活躍したのだ。現在も進化し続けるヤクルトの今後に期待したい。

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