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近藤健介「.3098」と小園海斗「.3097」、わずか1毛差の大接戦!【プロ野球・細かすぎるデータランキング】

2024 7/18 11:45SPAIA編集部
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12球団・「対低め」打率ランキング

解答



7月17日(水)終了時点のプロ野球から“細かすぎる”データを抽出してランキング化。今回は12球団・規定打席到達者の「対低め」打率TOP5を紹介する。

全体的に僅差の争いとなっている中、現時点では1位・近藤健介(ソフトバンク)で2位・小園海斗(広島)という並び。画像では同じ「.310」となっているが、より細かく見ると近藤が.3098(142-44)で小園は.3097(113-35)。わずか1毛差の大接戦だ。

3位には森友哉(オリックス)が入り、ここまでは先日の「対変化球」打率ランキングで上位に入った選手たちが並ぶ。

4位以下は辰己涼介と小郷裕哉、さらに惜しくもランキング外となったが6位にも浅村栄斗と楽天勢が続いているのも興味深いポイントだ。

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