「スポーツ × AI × データ解析でスポーツの観方を変える」

オリックス宮城大弥とソフトバンク和田毅が21歳差の左腕対決、首位固めか巻き返しか

2023 8/17 11:00SPAIA編集部
オリックス宮城大弥とソフトバンク和田毅のインフォグラフィック
このエントリーをはてなブックマークに追加

ⒸSPAIA

3年連続2桁勝利へあと3勝の宮城大弥

オリックス宮城大弥とソフトバンク和田毅のインフォグラフィック


オリックスの宮城大弥が17日のソフトバンク戦(京セラドーム大阪)に先発する。今季は16試合に登板して7勝4敗、防御率2.84。3年連続2桁勝利へあと3勝としている。

平均145.4キロのストレートと同92.3キロのカーブは実に50キロ以上の差。緩急を最大限に活かした投球に磨きがかかっている。

ソフトバンク戦は3試合登板で1勝1敗、防御率2.45。5月2日は8回無失点で勝ち投手になるなど相性は悪くない。ただ、7月26日は今宮健太、甲斐拓也、近藤健介に計3本塁打を浴びて負け投手になっており、今日も不用意な一発には要注意だ。

チームは100試合を超えて独走態勢を固めつつある。リーグ3連覇に向け、21歳の左腕にかかる期待は大きい。

ベテランの投球術を見せつけたい和田毅

一方、ソフトバンクは42歳の大ベテラン・和田毅が先発。今季は13試合登板で6勝4敗、防御率3.38と健在を誇示している。

オリックス戦は2試合で1勝0敗、防御率2.00。4月5日には5回無失点で今季初勝利を挙げている。しかし、5月4日には中川圭太に一発を浴びるなど4回7安打3失点で降板。相手先発が宮城ということを考えても、先制点を与えず立ち上がりでペースをつかみたい。

21歳差の左腕対決。逆転優勝に望みをつなぐためにもベテラン健在を誇示する快投が期待される。

その他の試合の予告先発は以下の通り。

【パ・リーグ】
日本ハム・根本悠楓-ロッテ・美馬学(エスコンF)
西武・隅田知一郎-楽天・田中将大(ベルーナドーム)

【セ・リーグ】
ヤクルト・E.ロドリゲス-DeNA・濵口遥大(神宮)
中日・松葉貴大-巨人・菅野智之(バンテリンドーム)
広島・床田寛樹-阪神・J.ビーズリー(マツダスタジアム)

【関連記事】
パ・リーグ球団別週間MVP ソフトバンク・近藤健介が三冠王も視界に 楽天・阿部寿樹が上昇気配
糸井嘉男SPAIA公式シニアアンバサダーが選ぶパ・リーグ月間MVP「オリックス・セデーニョは穴がない」
オリックス山本由伸、前人未踏の3年連続投手4冠、沢村賞、MVPの可能性も