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ソフトバンクが前阪神ガンケルとメジャー通算16発アストゥディーヨ獲得

2022 12/21 11:00SPAIA編集部
阪神時代のジョー・ガンケル,ⒸSPAIA
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ⒸSPAIA

2021年に9勝を挙げたガンケル

ソフトバンクは前阪神のジョー・ガンケル投手(30)と前マーリンズのウイリアン・アストゥディーヨ内野手(31)の獲得を発表した。

ガンケルは2020年に阪神入りし、来日2年目の2021年に9勝を挙げるなど主に先発として活躍。2022年は5勝5敗だったものの、防御率は2.73をマークしており、ゴロを打たせる安定感抜群の投球が光った。3シーズン計64試合登板で16勝12敗11ホールド、防御率2.92の成績を残している。

「ホークスのような素晴らしいチームに入団することができ、とても感謝しています。春季キャンプに参加し、新しいチームメイトと会えるのを今からとても楽しみにしています。ホークスの日本一奪還の力になれるよう、ベストを尽くしたいと思います」とコメント。背番号は27に決まった。

メジャー通算588打席でわずか28三振のアストゥディーヨ

アストゥディーヨはベネズエラ出身の右打者で、ツインズ時代の2018年にメジャーデビュー。2021年には72試合に出場して7本塁打を放つなど、MLB通算190試合で16本塁打、70打点、打率.267をマークしている。

メジャー通算588打席でわずか28三振と少ないこともセールスポイント。背番号は4に決まった。

「今回、福岡ソフトバンクホークスと契約することができ、とても興奮しています。NPBはレベルが高くチャレンジングなリーグであることはわかっていますが、私もそこで精一杯プレーする準備はできています。ホークスファンの皆さんはまだ私のことをよく知らないと思いますが、常に野球を楽しみ一生懸命チームの勝利のためにプレーする選手であることを早く知ってもらいたいです。来季は一緒に野球を楽しみ、勝利を掴みましょう!日本で皆さんとお会いする日をとても楽しみにしています。さあ皆さん、準備はいいですか?トルトゥーガ(スペイン語で亀=アストゥディーヨのニックネーム)が福岡にやって来ます!」と意気込むコメントを発表した。

ソフトバンクは今オフ、日本ハムからFA宣言した近藤健介外野手(29)とDeNAからFA宣言した嶺井博希捕手(31)のダブル獲りに成功。近年は育成にシフトしていたが、エース千賀滉大のメジャー移籍が決まったこともあり、今オフは補強に積極的だ。

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