「スポーツ × AI × データ解析でスポーツの観方を変える」

西武ドラフト3位の九州国際大付高・野田海人、森友哉流出なら後継者候補に浮上?

2022 11/2 17:00SPAIA編集部
指名あいさつを受けた九州国際大付高の野田海人捕手,球団提供
このエントリーをはてなブックマークに追加

球団提供

U-18W杯で投手も務めた強肩捕手

西武から今秋ドラフトで3位指名された九州国際大付高の野田海人捕手(17)が2日、球団の指名あいさつを受けた。

野田は強肩強打の捕手で、2022年の甲子園に春夏連続出場し、センバツではベスト8入り。9月のU-18ベースボールワールドカップでは投手として登板するなど「二刀流」で活躍するほど地肩が強い。

指名あいさつを受けて「今日あらためて、これからプロ野球選手になるんだな、という思いを強くしました」と初々しいコメント。「早く平良投手の真っすぐを受けてみたいです。自分の持ち味はキャッチャーとしてのスローイングですが、ライオンズは打って勝つチームだという印象もありますので、打力アップが課題だと思っています」とプロ生活に思いを馳せた。

西武は正捕手の森友哉がFA権の行使を表明しており、流出となれば後継者育成が急務となる。野田は「開幕一軍という目標もありますが、打てるキャッチャーとして一年でも長くプレーしたいです」と目標を掲げた。

【関連記事】
12球団の捕手事情、西武・森友哉がFA宣言したら手を挙げそうな球団は?
西武・山田遥楓と日本ハム・佐藤龍世のトレード成立、広島・長野久義は巨人復帰
西武ドラフト2位の佐伯鶴城高・古川雄大、目標はトリプルスリー「プロ野球界を代表する選手に」