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DeNAが乙坂智ら10選手に戦力外通告、西武・多和田真三郎、オリックス吉田一将も

2021 10/5 17:00SPAIA編集部
乙坂智,ⒸSPAIA
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中井大介、風張蓮ら10選手

プロ野球の第1次戦力外通告期間に入り、DeNAは5日、下記の10選手に来季の契約を結ばない旨を通知したと発表した。

投手 24 齋藤 俊介
投手 28 勝又 温史
投手 30 飯塚 悟史
投手 43 進藤 拓也
投手 58 武藤 祐太
投手 64 風張 蓮
投手 94 笠井 崇正
投手 107 R.コルデロ
内野手 0 中井 大介
外野手 33 乙坂 智

乙坂は地元・横浜高から2011年ドラフト5位で入団し、2019年には97試合に出場して打率.245、2本塁打、17打点、6盗塁をマークするなど左の巧打者として活躍。しかし、今季は17試合に出場したのみで5月に登録抹消されており、7月にはコロナ禍で球団から禁止されていた外食をしたことが発覚して厳重注意と自宅謹慎処分を受けた。

通算468試合出場で打率.229、155安打、10本塁打、53打点、19盗塁の成績を残している。

元最多勝右腕・多和田は復活果たせず

西武は多和田真三郎投手と大窪士夢投手に来季の契約を結ばないことを通告したと発表。2018年に16勝を挙げて最多勝に輝いた多和田は自律神経失調症を患い、今季は育成契約で再スタートを切ったが、復活は果たせなかった。

「6年間という短い間ではありましたが、とてもいい経験をさせていただき、たくさんのことを学ばせていただきました。今後については、ピッチャーとして野球を続けていければと思っています」とコメントを発表している。

大窪は2018年育成2位で入団した身長199センチの大型右腕。イースタン・リーグでは今季16試合に登板したが支配下登録は果たせなかった。

「今後は野球を続けるかどうかも含めて、少し時間をかけて考えたいと思います。3年目の今年は、春先にファームでたくさんの実戦経験を積むこともできましたし、防御率も良かったので、自分の中で一つでも成長できたと思えることもありました。いつかは二けたの背番号を背負ってメットライフドームのマウンドで投げたいと思って頑張ってきましたが、自分の実力不足で叶いませんでした。3年間、これまでたくさんのファンの方々に応援していただきましたので、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました」とコメントした。

オリックスは通算18勝の吉田一将ら8人

オリックスは吉田一将投手、荒西祐大投手、飯田優也投手、榊原翼投手、鈴木優投手、 神戸文也投手、稲富宏樹捕手、古長拓内野手に来季の選手契約を行わない旨を通告したと発表した。

吉田はJR東日本から2013年ドラフト1位で入団した右腕。2014年と2016年に5勝を挙げるなど通算18勝をマークしているが、今季は一軍登板がなかった。

鈴木は雪谷高から2014年ドラフト9位で入団し、昨年プロ初勝利を挙げて「都立の星」と騒がれたが、今季は11試合登板で防御率9.00だった。

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