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田中将大が8年ぶり楽天復帰、背番号は「18」 打倒ソフトバンクへ救世主だ

2021 1/28 17:35SPAIA編集部
田中将大Ⓒゲッティイメージズ
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Ⓒゲッティイメージズ

2013年に驚異の24連勝、日米通算177勝

楽天はヤンキースからFAとなっていた田中将大投手(32)の入団が基本合意したと発表した。背番号は「18」。2013年オフにポスティングシステムでメジャー挑戦してから8年ぶりの古巣復帰となる。

田中はヤンキースに移籍する際に7年契約を結んでおり、2020年が最終年だった。新型コロナウイルスの感染拡大によって縮小されたシーズンは10試合の登板で3勝3敗。開幕前のキャンプ中にチームメートの打球を頭部に受けて倒れ込むアクシデントもあり、満足のいく成績は残せなかった。オフには契約延長の打診はなくFAとなり、行く末が注目されていた。

田中は駒大苫小牧時代の2年夏に甲子園で優勝し、3年夏は準優勝。2006年ドラフト1位で楽天入りし、1年目から11勝を挙げて新人王に輝くと、2011年に19勝5敗で最多勝、最高勝率、最優秀防御率(1.27)のタイトルを獲得。2013年には驚異の24連勝で球団初の日本一に大きく貢献した。

渡米してからもいきなり13勝を挙げるなど6年連続2桁勝利をマーク。ここまで日米通算177勝81敗3セーブ、防御率2.94の成績を残している。

田中将大の通算成績


昨季4位に終わった楽天は、今季から石井一久GMが監督を兼任。昨秋ドラフトでは目玉だった早稲田大の最速155キロ左腕・早川隆久を引き当てている。

昨季はパ・リーグ1位のチーム打率.258、557得点を記録するなど打線は強力。不安はチーム防御率4.19の投手陣だったが、早川に加え田中まで加われば、打倒ソフトバンクの期待も膨らむ。3月で東日本大震災から10年。今年は東北が熱くなりそうだ。

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