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全球団共通永久欠番って?MLBロサンゼルス・ドジャースの永久欠番

2017 7/10 10:25hiiragi
MLB,ロサンゼルス・ドジャース
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Photo by Joseph Sohm / Shutterstock.com

青のユニフォームがよく似合うMLBロサンゼルス・ドジャースは、日本人にもなじみが深いチームだ。トルネード投法でMLBへの道を切り開いた野茂英雄投手はじめ、多くの日本人選手が活躍した。ここではロサンゼルス・ドジャースのプロフィールと永久欠番選手について、紹介しよう。

日本人選手も多数在籍

ロサンゼルス・ドジャースは、1884年創設の名門チームだ。ナショナルリーグ西地区の強豪として、ワールドシリーズ優勝は6回、リーグ優勝は21回、地区優勝は15回を誇る。2016年も、終盤の大逆転で地区優勝を飾り、リーグチャンピオンシップまで進出した。
在籍した主な日本人選手は、1995年の野茂英雄投手始め、2002年石井一久投手、2008年黒田博樹投手と続き、2016年からは、前田健太投手が入団して活躍している。1988年を最後にワールドシリーズへの出場はない。

「背番号2」日本を愛し、日本にも愛されたトミー・ラソーダ監督

トミー・ラソーダ監督は、ロサンゼルス・ドジャースには投手として入団、後に監督として采配を振るう。投手としての入団は1949年、メジャーデビューは1954年だが、ドジャースでのプレーは2年間だけだ。この間の投手としての実績はあまりよくない。
しかし、引退後はドジャース傘下の監督を務め、1977年にはドジャースの監督に就任すると、ここから本領を発揮する。20年間監督を務め、地区優勝8回、リーグ優勝4回と成績を残し、ワールドチャンピオンにも2回輝いた。
野茂投手入団当時の監督で、日本でCMに出演したこともあり、「長嶋茂雄は兄弟、野茂英雄は私の息子」だと言ったそうだ。永久欠番背番後2は監督時代の背番号だ。

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