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長崎県の高校野球をリードする海星高校野球部の歴史と戦績

2019 8/16 15:00SPAIA編集部
イメージ画像ⒸmTaira/Shutterstock.com
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準決勝進出で「サッシー旋風」

1976年の第58回大会では、11回目の出場で初めて準決勝までコマを進めた。エースの酒井圭一は予選の長崎県大会、西九州大会(長崎県・佐賀県)の7試合で失点1、奪った三振70個と、注目の好投手だった。

1回戦では徳島商を延長の末2-1で下し、2回戦は福井に8-0、3回戦ではその年のセンバツを制した広島の崇徳に1-0と競り勝った。さらに準々決勝も東北に4-2で快勝し4強入り。準決勝のPL学園戦は2-2のまま延長戦に入る大熱戦だったが、惜しくも延長11回、2-3で敗れた。

5試合を投げ抜き40奪三振の力投で「サッシー旋風」を巻き起こした酒井は、この年ドラフト1位でヤクルトに入団した。

2016年センバツでベスト8

2016年の第88回センバツには、15年ぶり5回目の出場を果たした。1回戦は21世紀枠で出場した長田に3-2、2回戦で敦賀気比に2-1と接戦を勝ち抜き、準々決勝でこの大会準優勝した高松商に8-17で敗れた。

長崎県勢12年ぶり8強なるか

2019年夏は初戦(2回戦)で、13年連続甲子園出場を果たした聖光学院に3-2で勝利。3回戦は2試合で19得点を挙げている強打の八戸学院光星と対戦する。

長崎県勢は2009年センバツで清峰が優勝したが、夏は長崎日大が4強入りした2007年以降は2回戦が最高。勝てば県勢12年ぶりの準々決勝進出となる。

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