「スポーツ × AI × データ解析でスポーツの観方を変える」

バドミントンのスマッシュを身に付ける、5つの上達のコツとは?

2016 12/16 11:07
このエントリーをはてなブックマークに追加

上達のコツは、「打つ前の段階」を極める

試合中にスマッシュが決まるかどうかは、「すぐにスマッシュが打てる体勢」に入ることが重要です。スマッシュ時やスマッシュ後に「素早いモーション」を心掛けている方は多いですが、「素早いセット」を意識する方は少ないです。
これは、上級者でもマスターしていないケースがあります。シャトルを「ひも」でつるしたり、手投げによるトスノックをすると、「すぐにスマッシュが打てる体勢」をマスターできるでしょう。フットワークを忘れずに、打ったらすぐに構えることも大切です。

より良いスマッシュを決めるコツ その1

スマッシュの心得やフォームを身に付け、素早く構える練習をしても、試合で決まらないことがあります。その場合、細かいコツが必要になります。特に、勢いがあって当たった感触が良くても、ネットに当たってしまう方が多いです。解決策としては、「シャトルに当たる瞬間を高くすること」が挙げられます。ジャンプするイメージで打つと、理想のスピードで相手コートへ入れられます。ジャンピングスマッシュも有効ですが、それに慣れ過ぎると安定しません。

より良いスマッシュを決めるコツ その2

相手のコートへ入れられるけれども、速さが足りずにリターンされてしまう場合もあります。より速いスマッシュを打つには、「手首を返す」か、「打つ瞬間にラケットのグリップを握る」のが上達のコツです。手首だと痛めてしまう恐れもあるので、グリップを握るほうが無難かもしれません。バックハンドで素早いスマッシュを打つには、「腹筋を入れる」のが効果的な方法です。バックハンドのほうが力強さに欠けるので、体全体で打ち込むほうが決めやすいでしょう。
そのほか、「シャトルがラケットに当たる瞬間まで見る」「全身のひねりを加える」など、力強いスマッシュを安定させるコツはいろいろあります。

まとめ

いかがでしょうか? バドミントンのスマッシュは、試合の流れを変えるほどの勢いがあるショットとなります。 とても盛り上がる打ち方ですが、決めるのも難しいのがスマッシュ。 腕の振りというよりも、「スマッシュが打てる体勢」を意識することが大切です。 基本を身に付けて、安定したスマッシュを心掛けましょう。

おすすめの記事