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日本のお家芸!東京オリンピックでの柔道の注目ポイントは?

2016 10/3 15:52
オリンピック
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Photo by Jinga / Shutterstock.com

リオオリンピックでは12個のメダルを獲得し、お家芸として世界に見せつけてくれた柔道代表。
日本で行われる東京オリンピックではさらなる活躍を期待してしまいますよね。
そこで今回は、東京オリンピックにおける柔道の注目ポイントを紹介します。

柔道の試合スケジュール

東京オリンピックの柔道の試合スケジュールはすでに発表されており、2020年7月25日から31日までの6日間、場所は武道の聖地、日本武道館で行われます。 開会式の次の日から競技が開始されるため注目度もかなりのものでしょう。
25日から1日1階級ずつ開催され、日を追うごとに重量級の試合となっていきます。特に、31日の男子100kg超級と女子78kg超級はド迫力の試合が繰り広げられることになりますので、要注目ですね。 日本人も、もちろんすべての階級でメダルを獲得するために出場することになります。

出場選手はどのくらいいるの?

柔道はワールドワイドな競技として知られていますが、リオオリンピックでは男子32選手、女子24選手がリオの地に足を踏み入れました。 選手の選考は、IFJのワールドランキングの上位者が出場権を得ていますが、1つの国から1人のみしか出場できないルールのため、必ずしもランキング上位者が出場できるわけではないのです。
他にも、オリンピック出場権をかけた大会や各大陸での予選会を勝ち上がった選手が出場しています。最近ではコソボなどのアフリカ勢でもメダルを狙える選手が出てくるなど、ハイレベルな争いが繰り広げられることでしょう。

日本男子の選手は?

日本男子には非常に注目を集める選手がいます。それはベイカー茉秋選手です。父はアメリカ人ということでハーフになるのですが、非常に勝負強い選手で、瞬く間にトップ選手に上り詰めました。リオオリンピックでは21歳ながらで見事金メダルを獲得しました。
他に、大野将平選手にも期待がかかっています。天理大学柔道部時代に暴行事件が発覚し、本人は加担していなかったものの主将として責任を問われ、一時期は強化選手から外されましたが、しっかりと実績を残してリオオリンピックの出場、見事金メダルを獲得しました。
二人の東京オリンピックでの連覇に期待がかかります。

井上康生監督の手腕にも期待!

日本の男子柔道を率いているのは井上康生監督です。ロンドンオリンピックでの不振によって篠原信一氏が辞任した後を受けて、監督という大役を担うことになりました。
2013年に柔道連盟の殿堂入りを果たすなど、レジェンドとしても知られているだけに、そのカリスマ性を発揮して行う指導は高く評価されています。リオオリンピックでは男子が史上初の全階級メダル獲得という偉業を達成し、東京五輪に向けて引き続き指揮をとるようです。

女子代表の注目選手は?

男子に比べ、女子はまだ低迷期...と言われていましたが、リオオリンピックでは5つのメダルを獲得し、日本柔道の底力を見せつけてくれました。
東京でもメダルが有力視されているのが田知本遥選手です。世界大会では金メダルの常連として知られていますが、リオオリンピックは初出場にして金メダルを獲得しました。姉とともに切磋琢磨してこのステージまで進んできた印象です。ぜひ東京五輪でも金メダルを期待したいですね。
他には、松本薫選手にも期待です。ロンドンオリンピックでブレイクした選手であり、野獣のニックネーム通り鋭い眼光で相手を飲み込みリオ五輪では銅メダルを獲得しました。

まとめ

いかがでしたでしょうか? 日本でも高い人気を誇っている柔道ですが、お家芸として多くのメダルを獲得することが期待されています。
ぜひ日本勢を応援したいですね!

以上「日本のお家芸!東京オリンピックでの柔道の注目ポイントは?」でした。

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