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水泳と関わることのできる5つの職業

2017 2/16 10:10
水泳
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Photo by Andrey Armyagov/Shutterstock.com

水泳が好きで水泳関係の仕事に就きたいけど、水泳関係の仕事って一体どんなものがあるの?と知りたくなった方へ。 水泳関係の仕事について調べてみましたので、ぜひチェックしてみてください。

水泳選手

水泳選手は国内外の大きな大会に出場して好成績を収めることが一番の仕事ですが、参加標準記録や人数制限があるため、練習漬けの日々を送ります。選手のやりがいは自己ベストの更新、参加標準記録の突破をはじめ、レースでライバルに勝つこと、オリンピックや世界水泳への出場などたくさんあります。
高校や大学卒業後のトップ水泳選手の多くは企業で社員選手として競技活動をしています。所属企業からのサポートに対しては国内外の大きな大会で上位に入ることも仕事で、企業名がPRできます。好成績を出せば、強化費のほかに臨時ボーナスが出ることもあるようです。

水泳インストラクター

水泳インストラクターは、スイミングスクール、フィットネスクラブ、スポーツジムなどで子供から高齢者まで幅広く水泳の指導を行います。水泳のほか水中エアロビクス、水中歩行の指導や、プールの監視、簡単な事務作業も業務に含まれることが一般的です。
資格がなくても指導できますが、水泳は専門性が高いスポーツであることから、特にスイミングスクールでは基礎水泳指導員の資格を必要とする所も多くあります。身体を動かすことや人と接することが好きな人にはやりがいのある仕事です。

ライフセーバー

ライフセーバーは、水辺での事故を未然に防ぐため、海水浴場やプールなどでのパトロールや見張り台からの監視、海水浴客へ海の情報提供、海岸のごみ拾いなどの環境保全など、さまざまなライフセービング活動を行っています。
資格なしでもできますが、海水浴で溺れた人の救助や応急手当を行い、事故防止にも取り組むため、ライフセービングに関わる資格を持つ人も多くいます。自分の体も鍛えて人命に関わる仕事を行うという強い責任感は、やりがいにつながります。

水泳の審判員

水泳競技の審判を行うには日本水泳連盟が定める資格が必要です。審判員の仕事は公正に競技会が進行されるようにすることです。ルールに則り、公平、的確に判定しなければなりません。試合前には試合会場のチェックや出場選手の確認などをするのも審判員の大切な仕事です。
日頃から体調を整え、ルールやさまざまな状況での対処法を再確認するなどの準備をしておくことも重要です。審判を務めた後は、自分の判定や判断に誤りはなかったかなどの反省と共に、常にもっとうまくなりたいという向上心を持って取り組むことでやりがいが生まれます。

スポーツ栄養士

スポーツ栄養士は、水泳選手が自分の力を最大に引き出せるように食事面から専門的なサポートすることができます。日本体育協会公認の資格で、アスリートが求める食事の栄養素などについて学びます。そのため、水泳選手のスポーツ栄養士であれば水泳について深く知っている必要があります。
より専門的な知識を身につけるため、健康運動指導士の資格も取得する人もいます。身体が資本の水泳選手が常に最高の状態で試合に臨めるようサポートする、やりがいのある仕事です。

まとめ

水泳関係の仕事は、水泳選手からスポーツ栄養士まで幅広くあります。 水泳が好きで水泳選手や水泳に関わる仕事がしたいときには、日本水泳協会などで資格を取ったり、資格の必要のない仕事からスタートしたりと、さまざまな選択肢があります。 好きなことに関われる仕事が見つかるといいですね。

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