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九州地方の水泳強豪校を紹介!

2017 2/16 10:10
水泳
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Photo by BrunoRosa/Shutterstock.com

リオ五輪に出場した松田丈志選手、坂井聖人選手、渡辺一平選手をはじめ、多くのオリンピック出場選手を輩出している九州地方の水泳強豪校。 ここでは、それらの高校について校風や実績などを調べてみました。

あの五輪メダリストも在籍していた「九州産業大学付属九州高等学校」

福岡市の九州産業大学付属九州高等学校は、スーパー特進クラスなどがある普通科と、陶芸室など高校としては全国有数の施設や設備を持つ造形芸術科がある学校です。アジア交流、校誌九州の発行、朝読書などが行われているのも学校の特色です。部活動も活発で、全国や世界レベルの実績を出すクラブもあります。
水泳部は年間を通して温水の室内プールで練習しており、平成27年度のインターハイには男女合わせて23名が出場、国体には12名が出場して上位の成績を収めています。この高校はオリンピックのメダリストとなった鈴木聡美さんを輩出しています。

30年連続インターハイ出場の実力「東福岡高等学校」

福岡市の東福岡高等学校は、JR博多駅から徒歩圏内にある男子校で、指導は大学進学に重点が置かれ、進学率の高い学校です。また、部活動も盛んに行われています。スポーツ名門校でもあり、全面人工芝グラウンドをはじめ、野外プール、テニスコート、体育館兼講堂など設備も整っています。
水泳部は2016年全九州新人大会男子総合優勝、県高校春季選抜選手権水泳競技大会男子総合2位、全九州大会男子総合3位を始め、国体出場や、30年連続でインターハイへの出場も果たしています。この高校はロンドン五輪に出場した石橋千彰さんを輩出しています。

県高校総体優勝回数35回を誇る「九州学院高等学校」

熊本市の九州学院高等学校は、キリスト教が教育の基礎となっており、礼拝や聖書の授業も行われています。年間を通し、校内駅伝大会、九学祭などさまざまなイベントや行事があり、スポーツも盛んな学校です。語学力や国際親善のための海外研修旅行や、交換留学制度も実施されています。
水泳部は平成28年度で36名の部員が在籍し、練習は日曜以外約3時間、年4回の合宿などの活動を行っています。県高校総体で35回優勝しており、平成11年から平成28年まで18連覇の実績があります。平成27年度には末弘杯全九州高校新人戦大会で男子総合優勝も果たしました。

只今躍進中、県新人水泳大会男女優勝も達成「鹿児島情報高等学校」

鹿児島市の鹿児島情報高等学校は、留学などで実践的な英語が学べるe-プレップ科をはじめ、メカトロニクス科、自動車工学科といった多彩な学科が設置されています。資格取得を推進している学校で、サポート体制が整っており、110を超す資格にチャレンジできます。部活も盛んで40の部や同好会があります。
水泳部はプールでの練習やトレーナーによる陸上トレーニングも行い、平成28年度九州高校総体、岩手国体、ジャパンオープン2016、全国JO夏季大会など多くの大会に出場し、自校の歴代記録を塗り替える成績を残しています。

多数の県記録を樹立してきた「ルーテル学院高等学校」

熊本市のルーテル学院高等学校は、キリスト教教育を柱とした学校で、朝夕の礼拝、奉仕活動、聖書の授業、修養会、クリスマスなどキリスト教に基づくさまざまな行事が行われます。国際性の育成にも力が注がれており、英語力の強化のカリキュラムや留学、海外研修制度も設けられています。クラブ活動の環境も整っており、運動部と文化部で計29のクラブがあります。
2016年で創部38年となる水泳部には30人を超す部員が在籍し、月曜日から土曜日まで活動しています。第64回全九州高等学校水泳では男女共に好成績を収めており、インターハイ出場などの実績もあるクラブです。

まとめ

ミッションスクールから情報系の高校まで、九州地方の水泳強豪校は幅広く、まだまだ紹介しきれないくらいです。 水泳が好きで日々頑張っている選手たちには、お互いに切磋琢磨しながらも、高校生活を満喫して部活も楽しんでほしいですね。

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