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意外と知らない大相撲のルールとタブーとされる行為

2016 9/9 08:08
相撲
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Photo by J. Henning Buchholz/Shutterstock.com

相撲は基本的にシンプルなルールはだが、伝統や品位を重んじる相撲界には意外と知られていないタブーが存在する。 大相撲の基本ルールとタブーとされる行為を紹介する。

【基本ルールを覚える前に】覚えておきたい相撲の基本用語

相撲は直径4.55メートルの「土俵」と呼ばれる円(または四角形)の中で行われる。土俵のセンター部分には、幅6センチ、長さ90センチの線が描かれていて、ここで力士が仕切りを行う。この線のことを「仕切り線」と呼ぶ。
また、取り組みを行う力士は、「まわし」を締める必要があり、このまわしをつかんで引き寄せたり、押し込んだりする。アマチュアやわんぱく相撲の場合は、スパッツの上にまわしを締める場合もある。

【相撲の基本ルール】土俵の外に体が接触したら負け!

相手力士よりも先に、土俵の外に足を含む体の一部分が接触したら時点で負けが決定してしまう。たとえば、土俵際に追い込まれて倒されたとしても、足や肩をはじめ相手力士の体が先に土俵の外に接触していれば勝ちだ。
その結果、上手投げや寄り倒しなどで倒された場合、相手力士を先に土俵の外に接触さようと、土俵の下までダイブするようなダイナミックな取り組みもしばしば見られる。こういったところが相撲の見どころでもあり、見ていておもしろいシーンといえるだろう。

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