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大相撲史に残る歴代の身長の高い力士たちをご紹介

2017 5/8 19:55茶色野うさぎ
大相撲
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出典 middle-edge.jp

大きな体の力士がたくさん集まる大相撲の世界。中でもひときわ身長の高い力士とは、どれほどの身長なのか気になるところだ。
今回は大相撲の歴史に名を残す歴代の高身長力士たちを紹介していく。

身長が高いだけで選ばれた看板力士

大相撲は江戸時代にも盛んだったが、現在とは違う風習として「看板力士」というものがあった。基本的には実力とは関係なく、大きく見栄えの良い力士を看板大関として番付に乗せるというもので、記録によるとかなりの高身長力士がいたとされている。また、看板大関を経て稽古を積み、相撲の実力で番付に乗るという例もあった。
看板大関として有名な生月鯨太左衛門(いくつきげいたざえもん)は、227cmもあったそうだ。
高身長力士の特徴としては、長い手を使っての突き押し、相手の上からまわしを取ってのつりや投げがうてるという点がある。逆に重心が高くなりがちなため、小さい力士に足を責められると簡単にバランスを崩してしまうこともある。

伝説の高身長力士・明石志賀之介

大相撲の歴史の中で、伝説的な存在とされている「明石志賀乃介」という人物がいる。日本相撲協会からも初代横綱として認定されているこの人物は、身長が八尺三寸、約252cmというとんでもない高身長であったとされている。
江戸時代の初期に無類の強さを発揮して全国をまわり、相撲興行の開祖であるとされていたり、相撲の基本技四十八手を考案した人物として名前を残している。後代には講談の登場人物として扱われ、大衆にとってのヒーロー的な存在のひとりだった。いろいろな伝承があるが、身長も含めて信憑性が低いとされていて、あくまで伝説の力士という扱いになっている。

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