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【関東学生アメフト】東大が駒大を下して1部TOP8残留、成蹊大は1部BIG8昇格

2023 12/16 20:03SPAIA編集部
残留を決めた東京大,撮影:一般社団法人関東学生アメリカンフットボール連盟
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撮影:一般社団法人関東学生アメリカンフットボール連盟

東大が35-21で駒大を下す

関東学生アメリカンフットボールリーグのチャレンジマッチが16日、東京都調布市のアミノバイタルフィールドで行われ、1部TOP8・7位の東京大学が35-21で1部BIG8・2位の駒澤大学を下し、 1部TOP8残留を決めた。

また、同所で行われた1部BIG8・2部入れ替え戦は、2部Bブロック2位の成蹊大学が10-0で1部BIG8・5位の専修大学を下し、1部BIG8昇格を決めた。

17日には阪神甲子園球場で第78回毎日甲子園ボウル(全日本大学選手権決勝)が行われ、法政大学と関西学院大学が頂点を争う。

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