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スピードスケート「黒岩彰」~偉大なる功績~

2017 2/9 18:26
スピードスケート
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Photo by https://sportiva.shueisha.co.jp/

これまでに輝かしい実績を残してきた、日本のスピードスケート界のパイオニアともいえる人が黒岩彰だ。 今回は、彼の生い立ちから功績までを紹介する。

生い立ち

黒岩彰は群馬県吾妻郡嬬恋村出身だ。嬬恋村では、スケートは娯楽として盛んだったので、ごく当たり前のようにスケートを始めた。滑る場所も、校庭のスケートリンクのほか、田んぼに水を張って凍らせ、その上を滑るなどしていたようだ。
しかし、当時の彼はスケートは得意ではなく、同級生の女子に負けてしまうこともあった。他のソフトボールや自転車などのスポーツでは負け知らずだったものの、スケートだけは苦手だったのだ。

中学、高校時代

負けず嫌いだった黒岩は、女の子に勝つため、中学校ではスケート部に入部する。そして、競技を始め出すと中学2年の時には軽井沢の大会で優勝する。
そこからは順調に成長を重ね、中学3年の頃には目標も高くなり、中学記録を出すという目標を立てる。すると、あっさりと群馬県の中学校記録を達成してしまう。 とんとん拍子で成長し続ける黒岩は、高校2年の時に500mでインターハイ制覇。高校3年の時には「世界」を意識するまでに成長する。

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