2023年5月13日 第13節 柏レイソル―横浜FC AI予想
2023年5月13日 第13節
柏レイソル―横浜FC
☆1-1 13.82%
その他ホーム勝利 10.53%
0-1 9.21%
1-2 9.21%
1-0 7.89%
2023年5月13日 第13節
柏レイソル―横浜FC
☆1-1 13.82%
その他ホーム勝利 10.53%
0-1 9.21%
1-2 9.21%
1-0 7.89%
柏:守備が改善され、2完封を含む6戦連続複数失点なし、課題はリーグ最少の得点力
横浜FC:前々節に初勝利を飾るも前節は神戸に大敗、大量失点癖がいまだ直らず…
16位の柏レイソルがホームで、最下位(18位)の横浜FCを迎え撃つ一戦。今季はJ2への降格が最下位の1クラブだけなので、両チームとっては前半戦の大一番といえる。
通算対戦成績を見るとJ1では3勝2分1敗と柏がリードしているが、J2では3勝3分2敗で横浜FCが勝ち越しており、トータルでは柏の5勝5分4敗とほぼ互角である。
チーム状況の良し悪しは、順位以上に開きがある。柏は序盤の4連敗など開幕から6戦未勝利だったが、7節鹿島戦で初勝利を飾ると、その後は1勝3分1敗と“負けづらい”チームへ変貌。ブロック守備が安定し、鹿島戦と前節新潟戦で完封し、複数失点も許していない。
また、鹿島戦から先発GKに抜擢された松本健太は、PA内シュートセーブ率78.6%、空中戦勝率100%を誇り、ともにリーグ1位。新守護神として君臨する。
対する横浜FCは、開幕から3連敗と2連敗を挟む10戦未勝利の長いトンネルが続いた。そして前々節の新潟戦で待望の初白星(1-0)を手にしたものの、前節の首位・神戸との一戦では、軽率なミスから自滅する形で3失点の完封負け。差し込みかけた光が再び途絶えてしまう惨敗だった。
技巧派が多く、平均ボール保持率こそ一時はリーグトップに立ったものの、最近はサイドバックまで絡むパス回しも鳴りを潜め、直近5戦中4戦で相手よりもポゼッション率が上回ったのは1試合のみ。守備の耐性を欠く悪癖も直らず、敗れたゲームでは7戦連続3点以上を献上している…。
このようにチーム状況に差が見られるが、それでもAIは「1-1」のドロー決着を、確率13.82%で予想スコアの最右翼に挙げた。これは柏の総得点8止まりのリーグ最低の得点力と、J1で2番目に多い引き分け数5の数字が、予想に関与したはず。また、試合別スコア分布で柏は失点数1、横浜FCは得点数1がそれぞれチーム最多の計7試合あるというデータも見逃せない。
柏にはこれまで4得点を挙げ、シュート決定率25%と高い細谷真大、横浜FCには得点王ランク8位タイの5得点を記録し、孤軍奮闘中の小川航基がいる。AIは両エースが1点ずつを決め、痛み分けに終わる青写真を描いているのかもしれない。
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