「スポーツ × AI × データ解析でスポーツの観方を変える」

中国地方の実力チーム、岡山県作陽高校サッカー部の強さの理由を探る

2017 5/15 09:56kinsky
サッカー
このエントリーをはてなブックマークに追加

全国高校選手権には7年連続出場の記録も樹立

作陽高校は全国高等学校サッカー選手権に22回出場し、準優勝という成績を残した2007年度大会の他、ベスト8進出も通算7回あります。1993年度から1996年度まで5年連続出場し、2006年度から2012年度まで7年連続出場という、県内では突出した強さを誇っていた時期も長くあります。
最近では2015年度大会に出場しましたが、この年は残念ながら1回戦敗退という結果でした。また、2016年は岡山予選で準決勝まで進みましたが、岡山龍谷高校にPK戦の末5対3で敗れました。

2016年度は全体に悔しい結果に終わった年に

岡山作陽高校は、昨年(2016年度)全国高等学校サッカー選手権の地区予選に敗れ、通算23回目の出場を果たせませんでした。また、「高円宮杯U-18サッカーリーグ2016プリンスリーグ」では健闘し10勝6敗2分けでしたが結果4位という成績に終わり、プレミアリーグ参戦出場枠の獲得も成らず、2016年は全体に悔しい結果に終わっています。
それでも、各試合とも強豪校とは接戦を演じており、不運な敗戦も多かったので、次につながる試合の連続でした。

2017年も最大の目標は頂点の「全国高等学校サッカー選手権」

岡山作陽高校サッカー部の卒業生には、サンフレッチェ広島に所属し日本代表にも選出された青山敏弘選手らがいます。これまで10人以上ものプロ選手を輩出し、現在のチームにも才能溢れた選手が多数います。未来のJリーガーを目指し2017年シーズンの目標に向かって練習に励んでいます。
もちろん、当面の目標は全国高等学校サッカー選手権への代表権獲得や、高校総体出場です。同校には岡山湯郷ベルの下部組織である女子サッカー部もあり、互いに競い合って上を目指しています。

まとめ

岡山県の高校サッカー界において常に優勝争いを演じ、全国高等学校サッカー選手権に通算22回の出場実績がある岡山作陽高校に焦点を当てました。28年の長きに亘り指導している野村監督が、今年はどんなチームに仕上げているのか楽しみです。

おすすめの記事