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女子サッカー選手になるには?選手への道のり

2017 5/8 19:55芝田カズヤ
サッカー
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Photo by Christian Bertrand/Shutterstock.com

女子日本代表”なでしこジャパン”のワールドカップ優勝をきっかけに、日本でも女子サッカー人気が高まりを見せた。その影響からか、近年は中高生、つまりジュニアやユース世代の女子サッカー選手やチームが増えているそうだ。そのような選手の中には当然プロや代表を目指す選手もいると思う。そこで今回は女子サッカー選手になるための道のりを紹介する。 なお、なでしこリーグ所属のチームの中には、選手とプロ契約を結び名実とも”プロ”としてプレーできるケースと、社会人選手としてプレーしているケースがある。ここではそれらを合わせて”プロ”として説明しているので、その点はご了承いただきたい。

男子選手との違いは…ない

女子選手だからといって、プロになるために特別なことが必要なわけではない。基本的には男子選手と同じだ。
後ほど紹介するが、高校、大学、なでしこリーグの下部組織チームからの選手がほとんどだ。日本女子代表を長年牽引してきた澤穂希さんは、中学生の時からなでしこリーグの前身である日本女子サッカーリーグ、Lリーグに所属する読売サッカークラブでプレーしていたが、これは例外的と言えるだろう。
男子と変わらないということで、女子選手であっても最も大切なのは日々の練習に全力で取り組み、試合で活躍し結果を残すことだと言える。

高校からプロへ

プロ選手になるための代表的な道の1つが、高校卒業後にプロになるという方法だ。男子の高校サッカー同様、女子の高校サッカーにおいてもインターハイや高校選手権などの全国大会があり、こういった場で活躍することでプロにつながる可能性がある。
女子サッカーは、チーム数が増えていると言っても男子ほど多いわけではない。また、いわゆる強豪チームというのは今の所ある程度限られていて、全国レベルの大会でも得点差が開く試合もみられる。
本気でプロを目指すというのなら、強豪校への進学を考えてみるのも1つの方法かもしれない。ただし、進学したからと言って必ずしもプロになれるわけではない。先ほども言ったが、大切なのは本人の取り組みなのだ。

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