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関東の大学ボート部強豪校を紹介!

2016 12/16 11:07
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Photo by ChaiyonS021 / Shutterstock.com

大学のボート部と言えば、30代以上の人はドラマ「愛という名のもとに」を思い出すかもしれない。 鈴木保奈美、唐沢寿明、江口洋介らが出演した人気作品だった。 そんな大学のボート部、特に関東の強豪と呼べる学校はどこなのだろうか? いくつかある大学の中から5つピックアップする。

早稲田大学

早稲田大学ボート部は1902年に創部された伝統のある部活で、日本一のタイトルを数多く獲って日本のボート界を引っ張ってきた存在である。競技と学業だけでなく、人格形成も方針としている。
隅田川で春に行われる慶應義塾大学との定期戦である早慶レガッタは、2016年で85回を記録している。全日本大学選手権において、2015年は女子は全種目制覇を達成した。男子も花形のエイトで19年ぶりの優勝を果たし、引き続き大学ボート界をけん引する存在である。

慶應義塾大学

創部はなんと明治22年(1889年)という歴史と伝統のある部活だ。早稲田大学と定期的に行なわれる早慶レガッタは明治36年に始まった。早稲田大学に押される時代も多かったのですが、2016年現在で5連勝している。
低迷する時代もありましたが、付属高校の強化の成果もあり、2003年に全日本大学選手権のエイトで優勝を果たし、その後は再び強豪校に名を連ねている。女子部も強豪として知られており、男女共に大学ボート界をけん引する存在である。

中央大学

創部は1951年だ。1983年の全日本大学選手権で、花形であるエイトで優勝した。その後、全日本大学選手権のエイトでは13回優勝し、常に表彰台に上がっている。また、全日本選手権のエイトでも5回優勝するなど、大学のボート界屈指の強豪校となっている。
また、たくさんのオリンピック選手を輩出している学校でもある。1964年の東京オリンピックに最初の選手を送り出したのをきっかけに、現在まで26人ものオリンピック選手を輩出している。

日本大学

ボート部の創部は明治38年だ。日本大学の中で最も古い体育会系の部活動である。2016年の全日本大学選手権で、男子総合優勝を果たし、11連覇を達成した。今最も勢いのある学校である。
ボート界では、学生チームと社会人チームの実力の壁は、長年高いものだった。しかし、日本大学はボートの花形種目エイトにおいて、全日本ボート選手権で社会人の強豪を破り、2015、2016年と2連覇を果たした。大学ボート界にとどまらず、日本のボート界もけん引する存在になっている。

一橋大学

2016年で創部131年を迎えた老舗のボート部である。私立の学校がセレクションやスポーツ推薦で選手を集めているのに対し、一橋大学は国立大学なので、一般の入試で入ってくる。しかも、偏差値70以上の名門大学なので、高校まではスポーツをやらずに、学業に専念してきた学生も多数存在する。
それでも、カレッジスポーツと呼ばれるボート競技で日本一を目指している。選手たちが猛練習に打ち込む姿は、さまざまなメディアに取り上げられている。

まとめ

関東の大学ボート部強豪校を紹介しましたが、いかがだっただろう。 ボート競技は、想像以上に体力を要するスポーツであり、花形のエイトにおいてはチームワークも非常に必要とされる。 オリンピックでも実施されているスポーツなので、これからも注目だ。

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