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ボート競技の強い国といえば?日本の実力もご紹介!

2016 12/16 11:07
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Photo by John Kropewnicki / Shutterstock.com

個人、団体と男女合わせて、さまざまな種目のあるボート競技。そのため、オリンピックでは強豪国が大量にメダルを獲得することも多くあります。 今回は、これまでのメダル獲得数からボート競技の強い国をピックアップ。合わせて、2020年にオリンピック開催を控える日本の実力もご紹介します。

オリンピックのメダル獲得数No.1・アメリカ

ボート競技が強い国といえば、まずアメリカが挙げられます。特にボート競技界で最も権威のある大会とされている、オリンピックでの活躍が目立ちます。これまでのメダル獲得数は、金メダル33、銀メダル32、銅メダル24の合計89個で、68個を獲得している2位のイギリスと比べても圧倒的な差があることがわかります。
アメリカの強さを支える要因のひとつと言えるのが、学生ボートの盛り上がりです。アメリカの大学スポーツにおいて、ボート競技はアメリカンフットボールやバスケットボールに並ぶほどの人気なのです。大学のボート競技の大会では、ハーバード大学をはじめとする世界でも超名門とされる学校が上位争いを繰り広げています。
学生ボートの盛り上がりによって選手層が厚くなることが、メダルを量産できる理由のひとつと言えるでしょう。

アメリカに次ぐメダル獲得数・イギリス

これまでオリンピックでのメダル総獲得数が68個と、アメリカに次ぐ2位となっているのがイギリスです。2016年のリオデジャネイロオリンピックでも、ボート競技の花形種目とも言えるエイトで18年ぶりの金メダルを獲得しています。また、オリンピックに次ぐ大きな大会である世界選手権でも、2013年から2015年にかけて3連覇しました。
これらの成績は、1716年にロンドンで開催されたレガッタが近代ボート競技の始まりとする説もあるなど、長い伝統が引き継がれていることが理由のひとつでしょう。近年では、オリンピック、世界選手権で後述のドイツとの上位争いを繰り広げるなど、ドイツと並ぶ2強と称されることも多いです。

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