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オリンピックの開催地はどう決まる?注目ポイントを解説

2016 12/9 12:03
オリンピック
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Photo by lazyllama/Shutterstock.com

オリンピックに興味がある方へ耳より情報のご紹介です。 オリンピックの開催地が、何を基準に決まるのかを知りたい方はぜひご覧ください。 注目ポイントに触れながら、わかりやすくご紹介します。

オリンピックの開催地決定には2段階の審査がある!

オリンピックの開催地を決定するにあたっては、立候補した国に対して2段階の審査が存在しています。 まず最初の1段階では、開催地に立候補する国が「開催計画の概要」を記した企画書をIOCに提出します。そこで企画書を吟味し、開催能力の有無を判断。その後の2段階へ進ませるかどうかを判断します。
2段階へ進むことができれば、次は「開催計画の詳細」を記した企画書をまたIOCへ提出。そして、IOCの審査団がその国を訪れ、企画書を基にその国のインフラ、競技の行われるスタジアムなどの視察を行います。 それらのステップを経た後、「開催予定の7年前」にIOC委員らが投票を行い、その結果により開催地が決定します。この時の審査には多くの項目が含まれるのですが、次項からはその代表例を見ていきます。

治安・警備は十分かチェック!

近年のテロの脅威により、世界各国での治安・安全には多くの方が懸念を抱いています。この懸念は、多くの人々が集まることになるオリンピックではなおさらです。人が集まる故のテロ、およびそれに伴う犯罪の増加が懸念されるのです。
競技の行われる予定地周辺はもとより、選手・観客が使用することになる移動経路などの警備計画などを入念にチェックされます。この警備計画は一般市民には公開されませんが、警官などの動員数や、その配置などをチェックしているものと思われます。 やはり、せっかくの祭典ですから、「安全に行う」というのが大命題となるわけですね。

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