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目指せS級!競輪選手の階級を解説

2017 1/25 10:28
ピラミッド
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Photo by Jose Angel Astor Rocha/Shutterstock.com

獲得賞金が1億円を超える選手もたくさんいる競輪ですが、競輪選手の収入に大きな影響を与える要因の一つに、選手の実力で振分けられる6つの階級があります。この競輪の階級について、ご説明したいと思います。

競輪選手の階級について

競輪選手は、成績によって6つの級班に分けられています。S級S班、S級1班、S級2班、A級1班、A級2班、A級3班です。2016年1月現在で2380人の競輪選手がいる中で、最上の級班であるS級S班はたったの9名です。
この級班は優勝賞金が1億円超えのGPレース「keirinグランプリ」に出場できるので、競輪選手はこの階級を目指して日々戦っています。各階級の人数は、S級S班を頂点としてピラミッド型で分布しています。また、ガールズケイリンの女性選手は100名ほどで、全員がA級2班となっています。

階級の昇級、降級について

競輪選手の階級の昇級降級は、定額昇級と特別昇級で行われます。定額昇級は、年2回(1月と2月)行われまれ、1月から6月を前期、7月から12月を後期と定め、この間の成績を級ごとに評価します。平均競走得点から失格点を引いた点数を評価点とし、その数値によってS級の下位200人とA級の上位200人が強制的に入れ替わります。A級2班と3班の間でも同様の方法で150名が入れ替わります。
3場所連続で完全優勝するか半年ごとに行われるレインボーカップのファイナルステージで争った上位9名は特別昇級します。一戦一戦気が抜けません。

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