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レッドブル・レーシングの歴代F1マシンの特徴を紹介


F1

Photo by Ev. Safronov/Shutterstock.com

自動車メーカーがしのぎを削るF1の中でも、4年連続でタイトルを獲得するなど、最強のプライベートチームとして名高いレッドブル・レーシング。 空力の鬼才と呼ばれるデザイナーが作り上げた、歴代F1マシンとその特徴を紹介する。

革新的なレッドブル・レーシングのマシン「RB4」

2007年型「RB3」からマシンの設計に関わることになったエイドリアン・ニューウェイ氏が手がけたレッドブル・レーシングでの2作目。
「RB4」は前年型のマシンを進化させつつ、シャークフィンと呼ばれるリアウイングへの気流を整えるエアロが特徴的だ。 サメのヒレのようなシャークフィンは、コーナリング時の安定性が増すため、フェラーリやマクラーレンをはじめ、ほとんどのマシンが取り入れるきっかけとなった革新的なマシンだ。

速さを見せたレッドブル・レーシングのマシン「RB5」

スリックタイヤが導入されるなど、レギュレーションが大きく変わった2009年に投入されたレッドブル・レーシングのマシン「RB5」。
フロントノーズの接続部分からモノコックにかけて、中央がえぐられた形の“Vノーズ”を採用。また、サイドポンツーンから後方部分にかけて絞り込まれており、ギヤボックスの小型化と相まってタイトに設計されている。
そんな随所にニューウェイらしさが出た「RB5」だったが、予選こそ速かったものの、シーズン前半戦はリアタイヤの摩耗に苦しみ厳しいレースが続いた。しかし、イギリスGP以降はアップデートが成功し、コンストラクターズランキングも2位へと浮上。その後のマシン開発に影響を与える存在のマシンとなった。

若きチャンピオンを生み出したF1マシン「RB6」

アップデート後に好調だった前年型の「RB5」をさらに進化させた、レッドブル・レーシングの「RB6」。
このマシンの特徴は、“ブロウン・ディフューザー”と呼ばれた、エンジンの排気をディフューザーに吹きかけるシステム。本来捨てるだけの排気をディフューザーに吹きかけることで、強力なダウンフォースを生み出す。このシステムによりコーナリングスピードを高められることから、非力なルノー製のパワーユニットでストレートが遅くてもタイムが出せる、高ダウンフォースのマシンとして大活躍した。
そして、セバスチャン・ベッテル選手が若きチャンピオンとなり、レッドブル・レーシングはコンストラクターズ1位も獲得した。

周囲のチームからも注目されたF1マシン「RB8」

エイドリアン・ニューウェイ氏は、2度のチャンピオンを獲得したマシンをさらに進化させた「RB8」を設計した。
進化させたとはいえ、ブロウンディフューザーが禁止されたことから、エキゾーストを中心に後方部分は完全に再設計。また、ルノーのパワーユニットを使用する以上は課題でもあったストレートの遅さを改善すべく、ダブルDRSを採用した。
「RB8」はシーズンの序盤こそ迷走したが、マシンのセッティングの方向性が決まってからは、チャンピオン獲得へとつながる勝利を重ねていく。そして、「RB8」は速すぎるためノーズやブレーキダクトに規定違反の疑いをかけられるなど、周囲のチームからも注目されたマシンとなった。

2017年のレギュレーションに合わせた空力マシン「RB13」

2015年のマシン「RB11」の設計を最後に、F1の現場を離れたデザイナーのエイドリアン・ニューウェイ氏。チームにはアドバイザーとして関与するものの、規定が厳しいF1からは退くことを決意した。
しかし、2017年の大幅なレギュレーションの見直しによって、エイドリアン・ニューウェイ氏は新型マシン「RB13」の設計に深く関わることになる。そんな空力の鬼才が関わった「RB13」は、トレンドのシャークフィンを採用、フロントノーズ先端の吸気口が特徴的なデザインだ。また、テストでは2番手タイムを記録するなど、マシンは好調さをアピールしている。

まとめ

最強のプライベートチームとして名高い、レッドブル・レーシングの歴代マシンたちをピックアップして紹介した。 空力の鬼才と呼ばれるエイドリアン・ニューウェイ氏が設計したマシンは、速さだけではなく美しさも魅力のひとつ。 レギュレーションが大きく変わる2017年のマシンにも携わっており、チャンピオンを目指して設計されたRB13の活躍が期待されている。

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