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レッドブル・レーシングの歴代F1マシンの特徴を紹介

2017 6/13 12:41まるちゃん
F1
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Photo by Ev. Safronov/Shutterstock.com

自動車メーカーがしのぎを削るF1の中でも、4年連続でタイトルを獲得するなど、最強のプライベートチームとして名高いレッドブル・レーシング。 空力の鬼才と呼ばれるデザイナーが作り上げた、歴代F1マシンとその特徴を紹介する。

革新的なレッドブル・レーシングのマシン「RB4」

2007年型「RB3」からマシンの設計に関わることになったエイドリアン・ニューウェイ氏が手がけたレッドブル・レーシングでの2作目。
「RB4」は前年型のマシンを進化させつつ、シャークフィンと呼ばれるリアウイングへの気流を整えるエアロが特徴的だ。 サメのヒレのようなシャークフィンは、コーナリング時の安定性が増すため、フェラーリやマクラーレンをはじめ、ほとんどのマシンが取り入れるきっかけとなった革新的なマシンだ。

速さを見せたレッドブル・レーシングのマシン「RB5」

スリックタイヤが導入されるなど、レギュレーションが大きく変わった2009年に投入されたレッドブル・レーシングのマシン「RB5」。
フロントノーズの接続部分からモノコックにかけて、中央がえぐられた形の“Vノーズ”を採用。また、サイドポンツーンから後方部分にかけて絞り込まれており、ギヤボックスの小型化と相まってタイトに設計されている。
そんな随所にニューウェイらしさが出た「RB5」だったが、予選こそ速かったものの、シーズン前半戦はリアタイヤの摩耗に苦しみ厳しいレースが続いた。しかし、イギリスGP以降はアップデートが成功し、コンストラクターズランキングも2位へと浮上。その後のマシン開発に影響を与える存在のマシンとなった。

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