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3年連続のF1王者!メルセデスAMGの歴代マシンと特徴を紹介

2017 6/13 12:41まるちゃん
F1
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Photo by cristiano barni/Shutterstock.com

2014・2015・2016年と3年連続で王者となった、メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ。 チームカラーでもある銀色の塗装が特徴的な、輝かしい歴史を持つシルバーアローのマシンたちを紹介していく。

メルセデスAMGがワークスとしてF1に帰ってきた「MGP W01」

2010年にワークスとしてフル参戦した記念すべきマシン「Mercedes MGP W01」。メルセデスはエンジンサプライヤーとしてF1に関わってはいたが、フルワークスとしては55年ぶりの復活となるマシンだ。前身となったブラウンGPのチャンピオンマシンの流れを引き継いでおり、フロントウイングなどのデザインは「BGP001」に酷似している。
ミハエル・シューマッハ選手の復活となったマシンだが、アンダーステアが強くオーバーステアを好むシューマッハ選手にとっては乗りづらいマシンとなった。

メルセデスAMGの3作目となるマシン「F1 W03」

メルセデスワークスとして3作目となるマシン「F1 W03」。前年の「MGP W02」はリアタイヤの摩耗が厳しかったため改良を目指したが、「F1 W03」でもタイヤのグラデーションやレースペースの悪さが大きな問題となった。
しかし、前年からテストしていたWダクトやダブルDRSの効果もあり、予選では好タイムを連発する。そして、メルセデスチームは中国GPでフロントローを独占して優勝。波に乗るかと思われたが、コアンダ・エキゾーストの開発が遅れるなど、後半戦では失速する結果となった。

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