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未来のフィギュア界を担う!世界ジュニアフィギュアスケート選手権とは

2016 9/8 14:08
フィギュアスケート
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Photo by Sergey Nivens/Shutterstock.com

世界ジュニアフィギュアスケート選手権について興味のある方へ!
今やジュニアのレベルも上がってきています。そんなジュニアについてもっと深く知りたい方も多いでしょう。
ここでは、過去の日本人選手の成績や見どころなどを紹介します。

世界ジュニアフィギュアスケート選手権とは

フィギュアと言えばシニアの試合が目立ちますが、ジュニアの世界でも熱い戦いがあるのです。世界ジュニアフィギュアスケート選手権がそのジュニア世代最大の大会になります。
1975年-1976年シーズンに第1回国際スケート連盟ジュニアフィギュアスケート選手権(ISU Junior Figure Skating Championships)が開催されており、歴史のある国際大会といえます。現在の世界ジュニアフィギュアスケート選手権 (World Junior Figure Skating Championships)に改名されたのは1977年-1978年シーズンになります。
ジュニアクラスの大会の為、年齢制限があり、ペアとアイスダンスの男子選手は13歳-21歳、その他の選手は13歳-19歳となります。他に、シニアクラスの世界選手権とオリンピックは15歳以上が参加できるため、掛け持ちで出場することができますが、ISUグランプリシリーズには参加できません。出場枠は、この大会の前年成績についた順位ポイントで2枠か3枠に決まります。

世界ジュニアフィギュアスケート選手権で活躍した選手

世界ジュニアフィギュアスケート選手権で活躍した選手たちを紹介いたします。
男子シングルでは、誰もが知っている高橋大輔選手。2002年に優勝を決めています。その他、2005年織田信成選手(優勝)、2006年小塚崇彦選手(優勝)、2010年羽生結弦選手(優勝)、2011年田中刑事選手(2位)、2015年宇野昌磨選手(優勝)、山本草太選手(3位)がいます。
女子シングルでは安藤美姫選手が2002年3位、2003年2位、2004年1位と順位を上げ、他には2002年中野友加里選手(2位)、2003年太田由希奈選手(優勝)、2005年浅田真央選手(優勝)がおり、そのとき2位はライバルと言われ続けたキムヨナ選手でした。そして2006年浅田真央選手が2位の時に、キムヨナ選手は1位と、熾烈な競争が繰り広げられました。
その後は2010年村上佳菜子選手、2016年本田真凜選手が優勝し、2015年2016年とも樋口新葉選手が3位の座を獲得しました。
この結果を見れば、シニアでトップ選手として活躍していた(いる)選手ばかりの名前が挙がっているだけでなく、ジュニアでも世界レベルの成績をおさめていることがわかります。今までのメダル数でも日本は男子が金5つ、銀4つ、銅4つで総合4位、女子が金7つ、銀5つ、銅5つで総合3位となっています。

世界ジュニアフィギュアスケート選手権の見どころ

過去活躍した選手を見てもわかる様に、世界ジュニアフィギュアスケート選手権で好成績を残した選手は、シニアの大会でも上位の成績を残しています。このことからこの大会はシニアや次のステップへの登竜門と言われています。この大会を見ていれば、注目選手や今後の成績も予想ができたり、もっとフィギュアスケートの世界を楽しめることは確実です。
以前はアイスダンスなどペア種目では日本人選手は好成績を残しておらず、表彰台に立つ機会も少なかったのですが、2001年2位、2010年2位、2011年3位と少しずつ表彰台に立つことが出来る様になってきています。
今後のアイスダンスとペアでも表彰台に立てるかも見どころの一つと言えます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
次世代の注目すべき選手は、この世界ジュニアフィギュアスケート選手権を観ればすぐにわかります。
世界レベルで活躍するジュニア選手たちをぜひ応援しましょう!

以上「未来のフィギュア界を担う!世界ジュニアフィギュアスケート選手権とは」でした。

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