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フェンシングっていつから始まったの?誕生から今に至るまでの歴史

2017 5/1 19:13イシカワヒロキ
フェンシング
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Photo by Lazor/Shutterstock.com

日本でもフェンシングが注目され始めたことにより、2020年の東京オリンピックを楽しみにしているフェンシングファンの方も多いだろう。華麗な剣技に魅了される素敵なスポーツだが、一体いつから始まったのだろうか?今回は、誕生から今に至るまでの「フェンシングの歴史」を紹介する。

【歴史】フェンシングの始まり

フェンシングが誕生したのは、中世ヨーロッパ(476?1453年ごろ)とされている。元々は「身を守る」「名誉を守る」といった目的で磨かれた剣技であり、徐々にスピードとテクニックが磨かれてきた。そして、1750年にフェンシングが競技化された。
マスクを着用し、剣技としての危険性を下げた「スポーツ」として、フェンシングに人気が集まったのがきっかけだ。ヨーロッパで親しまれて、その後全世界にも広がっていく。

フェンシングが世界に普及した歴史

1750年ごろからヨーロッパ各地でフェンシング大会が開かれていたが、全世界に広がったのはそこからさらに100年以上先の話だ。1896年アテネオリンピックで、フェンシングが競技として取り入れられた。このオリンピックをきっかけにフェンシングの魅力が全世界に伝わったが、この時代ではまだまだルールが確立されていない。
そのため、1914年にパリで行われた「IOC国際会議」で、フェンシングの競技規則をしっかりと決める動きがあった。

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