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カーリング、男子有名選手を紹介

2017 2/9 09:26
カーリング
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出典: Herbert Kratky / Shutterstock, Inc.

日本男子カーリング選手は、自国開催となった長野オリンピックに出場して大きな注目を集めることになりました。他にも世界中の有名カーリング選手について気になっているという人もいると思われます。 本稿では、そんな男子カーリングにおける有名選手をピックアップして紹介していきます。

漁師との両立!敦賀信人選手

敦賀信人選手は、日本におけるカーリングの本場・北海道常呂町(現北見市)の出身であり、中学二年生の頃にカーリングを始めることになりました。 自国開催の長野オリンピックでは日本の主将を務め、アメリカ代表相手に死闘を演じるなど大きなインパクトを与えました。
漁師として働いている敦賀選手は両立という面でも注目されましたが、2013年に両立が難しくなると、引退を表明してカーリングにおける第一線からは退いています。

晩成の代表!近江谷好幸選手

近江谷好幸選手も敦賀選手と同様に北海道常呂町出身なのですが、なんとカーリングを本格的に始めたのは26歳の時でした。 遅めのスタートではあったものの、長野オリンピックを始めとし、長きにわたって日本のカーリングを支えることになり、高い実力を証明しました。 能力さえあれば何歳から始めてもいい結果を出せるということを示した意味でも偉大な選手といえます。
現在では実娘・近江谷杏菜選手、七海選手の所属するチームのコーチを務めるなど後進の育成にあたっています。

世界的大選手!ケビン・マーティン選手

次は、カナダ出身の世界的カーリング選手ケビン・マーティン選手の紹介です。 父親の影響で6歳からカーリングを始めたマーティン選手はすぐに頭角を現すことになり、1992年からオリンピック代表に選出されました。 その後も数々の実績を重ねてきたマーティン選手ですが、初出場から18年もたったバンクーバーオリンピックでも代表に選出されると、初めての金メダルを獲得するという快挙を見せました。
長きにわたってトップを守り続けるカーリング史を彩る選手の一人なのです。

女子同様に常呂町出身が多い

日本男子のカーリング選手はそのほとんどが常呂町出身であり、カーリングの本場に生まれた子供たちが将来的に日本のカーリングを支えるようになる傾向にあることが分かります。
これに関しては女子選手に関しても変わらず、カーリングは実際にプレーすることができる環境も限られてしまうという状況下にあるともとれますね。 今後常呂町出身以外で男子のカーリング選手を目指す選手が登場するのかという点に関しても、強くなっていくポイントといえるでしょう。

長野以来のオリンピックを目指す男子代表

冬季オリンピックでカーリングが注目されることをきっかけにして、今後男子に関してもカーリング代表を目指す選手が増えることが期待されています。 有名選手と称される実力を持った選手が多数登場することになれば、世界選手権においても好成績を残すことが期待できますし、自国開催以外でのオリンピック出場も現実味を帯びてくるでしょう。
いろいろな課題もあると思われますが、男子カーリングも今後盛り上げていってもらいたいですね。

まとめ

女子カーリング代表はコンスタントにオリンピックに出場していますので、まずは男子カーリング代表もコンスタントに出場することができるレベルになってもらいたいですね。 今後の躍進に多くの人が期待していることでしょう。

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