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ソフトB上林が3部門制覇 本塁打飛び交うも得点は入りづらい福岡ヤフオク!ドーム

2019 3/20 07:00SPAIA編集部
福岡ヤフオク!ドーム,ⒸSPAIA
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日本初の開閉式ドーム

野球の華ともいえる本塁打。2018年シーズン、もっとも本塁打の飛び交った球場は福岡ヤフオク!ドームとメットライフドームだった。福岡ヤフオク!ドームは日本球界では唯一の開閉式ドーム球場としても知られている。この特徴的な球場にはどのような特性があるのか、探っていきたい。

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福岡ヤフオク!ドーム

※PFはパークファクターの略で、相対的な「本塁打の出やすさ」や「得点の入りやすさ」を球場ごとに比較することができる指標。

1993年4月に開場したソフトバンクの本拠地・福岡ヤフオク!ドーム。現在、日本国内にあるドーム球場の中で東京ドームの次に古く、プロ野球が行われる球場の中では唯一、開閉式の屋根となっているため、「ルーフオープンデー」といったイベントなどで開閉することもある。

1989年に南海からダイエーとなった際に、本拠地を大阪から福岡へと移転。その4年後の1993年からダイエーが本拠地として使用し、親会社がソフトバンクへ変わった後もそのまま使用し続けている。

2015年シーズンから外野部分に「ホームランテラス」と名付けられた観客席を設置、いわゆるラッキーゾーンだ。フェンスが手前にせり出していることで本塁打が飛び込んでくる可能性も高く、人気の席種となっている。選手たちにとっては、野手陣は本塁打が出やすく喜ばしい反面、投手陣は被本塁打が増えるため、苦しい投球を強いられることになる。

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