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4月12日～ヤクルト3連戦で女性来場者にプレゼント
DeNAは20日、『YOKOHAMA GIRLS☆FESTIVAL 2024 Supported by ありあけハーバー』で女性来場者にプレゼントするスペシャルユニフォームのデザインを発表した。
今年で10年目となる『ガルフェス』は4月12日（金）～14日（日）のヤクルト戦で開催が決まっている。
今年のスペシャルユニフォームはイベントテーマでもある「起こせ、春の嵐。」をもとにグラフィックデザイナーの本田千尋氏がデザインを担当。横浜公園に咲くチューリップをはじめとした、たくさんの“色”が溢れる横浜スタジアムの春の情景と、パワー溢れる女性ファンをイメージしているという。
また、今年も横浜銘菓「ありあけハーバー」を製造する株式会社ありあけがイベントスポンサーを務めることもあわせて発表された。ありあけ本館をはじめ、横浜市内を中心とした直営店の女性スタッフもイベント限定スペシャルユニフォームを着用し、横浜一体でイベントを盛り上げる。
▼ 山本祐大
「今までになかった明るい柄で、ガルフェス当日がとても楽しみです。当日はこのユニフォームを着て、チーム
にパワーを送ってください!応援よろしくお願いします」
▼ 林琢真
「様々な色や模様がとても面白くて、華やかだなと思いました。まさに「起こせ、春の嵐。」のテーマにぴったり
ですね!皆さまからの力強いご声援、よろしくお願いします！」
▼ 株式会社ありあけ 代表取締役社長・堀越隆宏
「今年は10年目を迎える『YOKOHAMA GIRLS☆FESTIVAL』。ありあけはイベントスポンサーとして応援できることを大変嬉しく思っております。“横浜進化”のシーズンスローガンのとおり、三浦大輔監督を中心にチームが新たな進化と共に、戦う選手達を沢山の女性ファン達が楽しみながら熱い想いで繋がっていくイベントになることを期待しております。そして横浜スタジアムが一体となって横浜 DeNA ベイスターズの優勝につながるような華やかでさらに進化したイベントになることを願っております」
▼ スペシャルユニフォームデザイン
横浜スタジアムの春の情景と、パワー溢れる女性ファンをイメージギザギザとした形は“嵐” の光や音、電気のような熱量を表すと同時に、横浜スタジアム中を舞うたくさんの紙吹雪・花吹雪にも見える。
イベント当日、横浜スタジアムが華やかな色で埋め尽くされる情景を表現するとともに、「シーズン序盤の戦いを女性のパワーで勢いづけよう」という思いを込めた。
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