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巨人・山﨑伊織が自身初2ケタ勝利へ7度目挑戦 DeNAは2冠目指す東克樹で2位死守へ

2023 10/4 11:00SPAIA編集部
巨人・山﨑伊織とDeNA・東克樹のインフォグラフィック
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ⒸSPAIA

初規定投球回まであと3に迫る山﨑伊織

巨人・山﨑伊織とDeNA・東克樹のインフォグラフィック


東京ドームで行われる巨人-DeNAの25回戦。両チームともに今季ラストゲームとなる一戦の先発は山﨑伊織と東克樹と発表された。

巨人の山﨑は今季22試合に先発してチーム2位の9勝(5敗)を挙げ、防御率2.89、QS(6回以上自責点3以下)も戸郷翔征と並びチームトップタイの17度記録している。

前回登板した9月26日のDeNA戦(横浜)では、8回114球を投げて4安打6奪三振1失点と力投を見せるも、相手先発の東克樹に投げ負けた。今日は中6日でそのリベンジを期すマウンドとなる。

DeNA戦には今季6試合に登板して4勝1敗、防御率2.03と好相性。東とも3度投げ合い、ここまで1勝1敗の五分。今日も緊迫の投手戦となることは間違いないだろう。

前回登板でプロ初の規定投球回到達まであと3とした一方、8月12日のDeNA戦で自身初の2ケタ勝利にリーチをかけてから6戦足踏みが続いている3年目右腕。シーズン最終戦でW達成し、有終の美を飾ることができるか。

球団タイ記録12連勝中の東克樹

一方、DeNAの東はここまで23試合に先発してリーグトップの16勝(2敗)、同2位の防御率2.03をマーク。QSも20度記録するなど安定感抜群の投球を見せている。前回登板した9月26日の巨人戦(横浜)では、8回102球を投げて5安打6奪三振無失点の快投で、球団タイ記録となる12連勝を達成した。そこから中6日で今日の登板に臨む。

巨人戦には今季7度登板して4勝2敗、防御率は2.45の成績。岡本和真を17打数3安打に抑えている一方、坂本勇人は19打数7安打、吉川尚輝には22打数7安打と打ち込まれている。今日の登板でも要注意だろう。

すでに16勝で最多勝は確定し、勝率.889もリーグトップ。今日勝利すれば1966年の堀内恒夫(巨人)が記録した.889を超え、最高勝率のリーグ記録を更新する。チームのシーズン2位、球団新の自身13連勝もかかる記録づくめの今季最終戦で勝利し、球史に名を刻むことができるか注目だ。

その他の試合の予告先発は以下の通り。

【セ・リーグ】
ヤクルト・高橋奎二-阪神・大竹耕太郎(バンテリンドーム)

【パ・リーグ】
オリックス・宮城大弥-ロッテ・美馬学(京セラD大阪)

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