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勝てばマジック2のヤクルトは高梨裕稔が先発、広島は燕キラー床田寛樹

2021 10/22 11:00SPAIA編集部
ヤクルトの高梨裕稔と広島の床田寛樹,ⒸSPAIA
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広島打線にフォークを振らせたい高梨

ヤクルトの高梨裕稔と広島の床田寛樹インフォグラフィック


痛恨の逆転負けでマジックを減らせなかったヤクルトは、今日22日の広島戦(神宮)に高梨裕稔が先発する。今季は11試合に登板して4勝1敗、防御率3.72と登板数は少ないが、内容は悪くない。

日本ハム入団3年目の2016年に10勝を挙げて新人王に輝き、ヤクルト移籍3年目の右腕。投球の半分はストレートだが、全体の23.1%を占めるフォークも大きな武器となっている。打線好調の広島にはそのフォークをいかに振らせるかがポイントだろう。

広島戦は今季2試合に登板して1勝0敗、防御率4.15。4月7日は會澤翼と菊池涼介に被弾、10月2日は勝ち投手になったものの西川龍馬に3ランを浴びているだけに一発には警戒が必要だ。特に9月以降、本塁打を量産している鈴木誠也に打たれるとチームを勢い付かせるため、細心の注意を払いたい。

勝てば優勝マジック2となる大事な一戦。阪神が休んでいる間に栄光のゴールに迫りたい。

ヤクルト戦防御率1.93の床田

一方、広島の先発は床田寛樹。今季は15試合に登板して5勝4敗、防御率3.23の成績を残している。

左腕からシュートとスライダーをコーナーに投げ分けて的を絞らせない投球が持ち味。ヤクルトとは相性が良く、今季3試合に登板して1勝0敗、防御率1.93 、奪三振率9.64、与四球率0.96と優秀な数字が並ぶ。

来季につなげるためにも首位チームを抑えて存在感を示したい。

その他の試合の予告先発は以下の通り。

【セ・リーグ】
DeNA・F.ロメロー中日・勝野昌慶(横浜)

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