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ロッテのドラ1・松川虎生を井口資仁監督が絶賛「黄金時代を担う存在」

2021 10/12 18:27SPAIA編集部
市和歌山高の松川虎生捕手とロッテの井口資仁監督,千葉ロッテマリーンズ提供
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千葉ロッテマリーンズ提供

市和歌山高で指名挨拶

プロ野球ドラフト会議でロッテから1位指名を受けた市和歌山高・松川虎生捕手が12日、同校で井口資仁監督、松本尚樹球団本部長、永野吉成育成・スカウト部部長、三家和真担当スカウトの指名挨拶を受けた。

松川は身長178センチ、体重98キロのガッチリした体格で、高校通算43本塁打のスラッガー。今春センバツでは2回戦で明豊に敗れたが、7打数4安打で打率.571をマークした。同校のエース小園健太はDeNAに1位指名され、史上初めて同じ高校からドラフト1位の誕生となった。

昨日のドラフト終了後、井口監督は「非常に嬉しいです。打てる捕手と聞いていますし、ディフェンス面、人間性すべてにおいて素晴らしいと報告が上がっているので、全てを加味して1位指名させていただきました。イメージとしては城島健司選手とかぶるものがあります」とコメント。ダイエー時代にチームメイトだった城島健司現ソフトバンク球団会長付特別アドバイザーの名前を持ち出して絶賛していた。

この日、本人と面会し「体が大きくて非常に楽しみな気持ちになりました。広角に打てる打撃も魅力ですが、長打力も期待している。非常に精悍な顔つきをしていましたね。日本を代表する捕手として期待していますし、常勝軍団を目指すマリーンズ黄金時代を担う存在だと思います。コミニケーション能力も高く将来的にはリーダーシップを取って、チームを引っ張ってくれると思います」と期待に胸を膨らませていた。

ロッテは現在パ・リーグの優勝争い真っ只中だが、将来を見据えた補強も着々と進めていく。

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