「スポーツ × AI × データ解析でスポーツの観方を変える」

阪神先発は2戦連続無失点中の髙橋遥人 中日は今季初勝利狙うロドリゲスが先発

2021 10/2 11:14SPAIA編集部
阪神・髙橋遥人と中日・ロドリゲス,ⒸSPAIA
このエントリーをはてなブックマークに追加

ⒸSPAIA

2戦連続無失点と好調の髙橋遥人

阪神・髙橋遥人と中日・ロドリゲスのインフォグラフィック


首位ヤクルトを1ゲーム差で追う2位の阪神。昨夜は先発のルーキー伊藤将司が中日打線相手に7回2失点の力投を見せ、連敗を3で止めた。今日2戦目の先発は髙橋遥人。今季はケガのため開幕を二軍で迎え、長いリハビリを経て9月にようやく一軍に昇格した。

復帰初戦の9日ヤクルト戦こそ4回6失点で負け投手となったが、2度目の登板となった18日の中日戦では7回95球2安打無失点で今季初勝利。さらに25日の巨人戦では、9回128球5安打無失点でプロ入り4年目にして初完封勝利を挙げた。

特筆すべきは、この2勝がいずれも相手エースの大野雄大と菅野智之に投げ勝って手に入れたものであること。1つの白星以上の価値ある勝利であるとともに、髙橋にとっても自信になったはずだ。

今回は中6日で再び中日と相まみえる。この大事な終盤戦で3戦続けて好投なるか。左腕エースへの階段を上り始めた25歳の投球に要注目だ。

前回8回一死まで無安打無失点の好投を見せたロドリゲス

一方、中日の先発はロドリゲス。昨季8月に支配下契約を結んだ2年目右腕は、今季8試合に先発して防御率3.86ながら、0勝3敗といまだに勝ち星がない。

前回登板した9月25日のヤクルト戦では、リーグトップの得点力誇るツバメ打線相手に、8回一死まで無安打無失点と圧巻の投球を披露。塩見泰隆にヒットを打たれ、8回二死一二塁となったところで降板。試合は打線の援護なく、結局引き分けに終わっている。

今季阪神戦には2試合に先発。10.2イニングながら防御率2.53、奪三振は9.28と投球内容は悪くない。特に、糸原健斗、サンズ、佐藤輝明の3人からは12打数で7個の三振を奪うなど得意としている。

助っ人右腕はここまで良い投球と悪い投球を交互に繰り返しており、安定感に欠ける印象がぬぐえない。前回登板に続く好投で今季初勝利を挙げるとともに、首脳陣の信頼を勝ち取りたい。

その他の試合の予告先発は以下の通り。

【セ・リーグ】
巨人・山口俊-DeNA・京山将弥(東京ドーム)
広島・高橋昂也-ヤクルト・高梨裕稔(マツダスタジアム)

【パ・リーグ】
日本ハム・バーヘイゲン-西武・今井達也(札幌ドーム)
楽天・岸孝之-ロッテ・二木康太(楽天生命パーク)
オリックス・山本由伸-ソフトバンク・スチュワート・ジュニア(京セラドーム大阪)

【関連記事】
プロ野球AI勝敗予想
村上宗隆、清宮幸太郎がプロ入りした2017年ドラフトの答え合わせ
阪神・髙橋遥人が受け継いだ背番号29の系譜、井川慶を超える大エースになるか

おすすめの記事