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勝てば優勝マジック18点灯のロッテ先発はエース石川歩 オリックスは山﨑福也が先発

2021 9/28 11:00SPAIA編集部
ロッテ・石川歩とオリックス・山﨑福也,ⒸSPAIA
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復帰後2戦連続QSの石川

ロッテ・石川歩とオリックス・山﨑福也のインフォグラフィック


今日28日からパ・リーグ首位のロッテと2位オリックスの天王山3連戦がZOZOマリンスタジアムで行われる。ロッテは今日の試合に勝利すると、優勝マジック18が点灯する。

そのロッテの先発は石川歩。6月に右肘のクリーニング手術を受けた影響で、今季は8試合の先発にとどまり、防御率も4.24とエースとして不本意な数字が並ぶ。

ただ、9月9日に一軍復帰後は、2試合に先発していずれもQS(6回以上自責点3以下)を記録。前回登板した20日の日本ハム戦では、6回92球3安打無失点の好投で、復帰後初勝利を挙げた。

オリックス戦には2試合に先発して1勝0敗、防御率は4.15ながら、7回4失点、6回2失点と粘りの投球を見せている。打者別では、福田周平、吉田正尚、杉本裕太郎の主力3人に5割と打たれている。特に、杉本には2本塁打を許しており、前回対戦時にもソロ本塁打を浴びた。4番に仕事をさせないことが勝利へのポイントとなりそうだ。

2位オリックスとのゲーム差は3。初戦をエースで取り、一気に優勝へ前進することができるか。

大事な初戦任された7年目左腕

一方、オリックスの先発は山﨑福也。ここまで18試合に登板(うち1試合はリリーフ)して防御率3.66と安定した投球を披露している。前回登板した19日の西武戦では6回77球3安打1失点の好投で、自己最多となる6勝目を手にした。

ストレートの球速は平均140.9キロながら、スライダー、チェンジアップとのコンビネーションで、打者に的を絞らせず、凡打の山を築く投球が持ち味だ。

今季ロッテ戦には2試合先発して1勝1敗、防御率4.76。前回8月15日の対戦では、レアードと山口航輝に本塁打を浴びるなど、5回で6安打を浴び3失点を喫するも、6回に打線が逆転に成功したため、白星が転がり込んだ。

主砲・吉田正尚も復帰し、25年ぶりのリーグ優勝へこの直接対決3連戦はなんとしてでも勝ち越したいところ。大事な初戦、7年目左腕が必勝を期してマウンドに上がる。

その他の試合の予告先発は以下の通り。

【セ・リーグ】
ヤクルト・奥川恭伸-DeNA・東克樹(神宮)
中日・柳裕也-巨人・戸郷翔征(バンテリンドーム)
阪神・秋山拓巳-広島・床田寛樹(甲子園)

【パ・リーグ】
楽天・早川隆久-日本ハム・河野竜生(楽天生命パーク)
ソフトバンク・千賀滉大-西武・髙橋光成(PayPayドーム)

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