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巨人・菅野智之が約2か月ぶりの一軍マウンドへ 広島はG戦3勝、防御率1.42の九里亜蓮が先発

2021 8/26 11:20SPAIA編集部
8月26日予告先発インフォグラフィック,ⒸSPAIA
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7月1日以来の一軍マウンド

8月26日予告先発インフォグラフィック


昨日の試合で終盤8回に4番岡本和真の勝ち越し2点本塁打が飛び出し、接戦を制した巨人。阪神が敗れたため1差に迫り、今日は首位浮上がかかる大事な一戦となる。

その先発マウンドにあがるのは菅野智之。7月1日以来、約2か月ぶりの一軍マウンドとなる。今季は度重なる離脱もあり、ここまで9試合に先発してわずか2勝(4敗)、防御率は3.29と不本意な成績だが、この勝負どころでエースの復帰はチームにとって心強いだろう。

実戦復帰となった8月19日イースタンリーグのロッテ戦では、4回61球を投げ、3安打1失点。最速150キロをマークするなど順調な回復ぶりを見せた。

広島戦は今季3試合に先発して1勝1敗、防御率3.44。状態が思わしくなかった7月1日の登板(2.1回4失点)を除けば、16回3失点に抑えている。今回の登板でも、どれだけ本来の状態を取り戻せているかがカギとなるだろう。

ここまでチームは貯金14の2位と好位置につけている。エース復帰となれば、チームも一気に加速するだけに、復帰登板でどのような投球を見せてくれるのか注目だ。

得意の巨人戦で後半戦初白星なるか

一方、広島の先発は九里亜蓮。今季は15試合に先発して7勝6敗、防御率3.66とまずまずの成績。ただ、後半戦は2試合に先発して9回11失点とピリッとしない投球が続いている。

前回登板した20日のヤクルト戦では5回77球7安打4失点。村上宗隆に2本塁打を浴びるなど一発に泣いた。そこから中5日での登板となる。

巨人戦では今季4試合に先発して3勝1敗、防御率1.42と好相性。岡本和真、坂本勇人、ウィーラーら中軸は軒並み1割台に抑えている中、大城卓三には5割と打たれているだけに、今回の登板でも要注意だろう。

相手先発の菅野とは今季2度目の投げ合いとなる。前回対戦時には唯一の黒星を喫しているだけに、雪辱を果たして後半戦初勝利を手にしたい。

その他の試合の予告先発は以下の通り。

【セ・リーグ】
阪神・ガンケル-DeNA・坂本裕哉(京セラドーム大阪)

【パ・リーグ】
楽天・則本昂大-オリックス・山﨑颯一郎(楽天生命パーク)
西武・渡邉勇太朗-ソフトバンク・笠谷俊介(メットライフドーム)

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