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開幕6連勝に挑む巨人・髙橋優貴、菅野智之と坂本勇人が離脱の窮地を救えるか

2021 5/12 06:00SPAIA編集部
5月12日予告先発インフォグラフィック
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髙橋優貴は昨季DeNA戦の防御率11.12

5月12日予告先発インフォグラフィック


巨人・髙橋優貴が開幕6連勝に挑む。今日12日のDeNA戦(横浜)に先発する3年目左腕は、今季6試合に登板してリーグトップタイの5勝(0敗)、リーグ単独トップの防御率1.71をマークしている。

前回5月4日の広島戦は勝ち星はつかず6戦6勝とはならなかったものの、7回5安打1失点と先発としての仕事は果たした。中7日と間隔は十分空いており、大きな不安要素は見当たらない。

SPAIAのデータでは平均141キロのストレートが全体の56.3%を占めており、121.3キロのスライダー、117.5キロのシンカーを合わせると96%を超える。スピードはそれほどなく、球種も少ないながらも、コーナーに投げ分けて打ち取る好例だ。

DeNA戦は今季初登板。昨季は3試合に登板して0勝1敗、防御率11.12と打ち込まれている。ルーキーイヤーの一昨年は1勝1敗、防御率3.80だったが、ソトに2発、宮崎敏郎とロペスに各1発と被本塁打4本を喫しており、今回も十分な注意が必要だろう。

3年目に覚醒した元ドラ1左腕が開幕6連勝なるか。エース菅野智之と主将の坂本勇人が登録抹消された窮地を救う好投が期待される。

DeNA濵口遥大は開幕戦の雪辱狙う

一方、DeNAの先発は5年目の左腕・濵口遥大。開幕投手を務めた今季は7試合に登板して2勝3敗、防御率3.55と黒星が先行している。

前回5月5日の中日戦から中6日。巨人戦は開幕戦で登板し、3回6失点だった。初回に岡本和真とウィーラーにタイムリーを喫し、3回には大城卓三に3ランを浴びている。開幕戦の雪辱を果たして五分の星にしたいところだろう。

全体の44.3%を占めるストレートに次いで32.6%と多いチェンジアップが生命線。被打率.125をマークしており、今日の登板でも低めに集められるかがカギを握りそうだ。

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