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大谷メジャー挑戦!正確な球速が明らかに!?

2018 3/10 09:59青木スラッガー
メジャー,大谷,投球
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Ⓒゲッティイメージズ

プロ野球記録「165キロ」。日本史上最高のスピードボーラー

2018年からいよいよ、大谷翔平(エンゼルス)は二刀流挑戦の場をアメリカ・大リーグに移す。大リーグではベーブ・ルース以来となる本格的な二刀流挑戦。日本ハムで2度記録している「2桁勝利&2桁本塁打」を達成すれば、ルース以来メジャー100年ぶりの快挙だ。1年目はいくつの勝利を挙げて、何本のホームランを打つことができるだろうか。

日本ハムでは二刀流プレーヤーとして、チームを日本一に導き、2016年のダブルベストナイン(投手&指名打者)選出など、球史に残る数々の伝説を打ち立てた大谷。達成した前人未到の偉業のひとつに、日本プロ野球史上最速の「165キロ」計測という記録がある。

投打両方での活躍が期待される大谷だが、こと「投手大谷」に関しては、大リーグの球場で「何キロ(マイル)の球速を計測するのか」に注目したい。

一部ファンから疑問の声が……?

花巻東高校時代、18歳にして160キロ(3年夏・岩手大会準決勝、一関学院戦)を投げていた大谷。日本プロ野球でスピードガン記録による計測がはじまって以来の、史上最高のスピードボーラーである。

プロ4年目の2016年に163キロ(6月5日・巨人戦)をたたき出し、マーク・クルーン(当時巨人)が持つ当時のプロ野球最速記録(162キロ)を更新。同シーズン終盤には164キロ(9月13日・オリックス戦)、9回にリリーフ登板したCSファイナルステージ第5戦で、165キロ(10月16日・ソフトバンク戦)まで自身の球速記録を更新した。

しかし、大谷が球速のプロ野球記録を次々と更新していった当時、一部の野球ファンから球速に対して疑問を呈する声も挙がっていた。「本当に165キロも出ているのか」「スピードガンがおかしいのではないのか」という意見である。

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