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大阪桐蔭野球部の歴史と、輩出したプロ野球選手たち

2017 7/10 10:25フェデ
野球
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Photo by mTaira/Shutterstock.com

今では甲子園の常連校となり、プロ野球選手を数多く輩出する高校の1つになった大阪桐蔭高校野球部。 その歴史や繰り広げてきた名勝負などを紹介する。

大阪桐蔭高校・野球部の歴史とは

甲子園の常連校でもあり、そしてまた、数々のプロ野球選手を輩出している大阪桐蔭高校野球部。大阪市のみならず近畿出身の選手をはじめ、全国から有数の選手が集まってくる強豪校だ。
大阪府東大阪市にある私立高校で、野球はもちろん、その他のスポーツにおいても全国で活躍を果たしている。甲子園出場は春夏ともに8回、そのうちの5回は見事に優勝を飾っている。決勝まで勝ち進んだ場合、負けなしというのが特にすごい。

2012年、大阪桐蔭高校の名勝負

2012年の春の甲子園大会。順々決勝まで勝ち進んだ大阪桐蔭高校。対戦相手は浦和学院だ。この年も優勝候補の一角だった大阪桐蔭高校は、エースの藤波晋太郎投手を温存し、澤田投手がマウンドに立った。決勝での投球も考えると、エースの藤波投手を休ませたいという気持ちがあったのだろうが、逆に、これに奮いたったのが浦和学院ナインだった。
初回から浦和学院が得点し、リードして5回まで優位に試合を進める。浦和学院はそのリードを守るため、6回からエースの佐藤投手をマウンドに上げる継投(けいとう)に出る。結果的には、7回に大阪桐蔭が同点に追いつき、8回には浦和学院が再度逆転するも、大阪桐蔭が最終回の9回にさらに逆転して勝利を挙げる。
この大会を通じて逆転で勝利を重ねてきた大阪桐蔭の強さが見えた試合だった。

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