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西武ドラフト5位の近江高・山田陽翔「ライオンズに縁を感じています」

2022 11/13 19:01SPAIA編集部
山田陽翔,球団提供
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球団提供

地元を走る近江鉄道は西武グループ

西武から今秋ドラフトで5位指名された近江高の山田陽翔投手(18)が13日、滋賀県大津市内で入団交渉に臨み、入団を内諾した。

山田は2年夏から3季連続甲子園に出場し、2022年センバツでは決勝で大阪桐蔭に敗れたものの準優勝。夏もベスト4入りし、歴代5位タイの甲子園大会通算11勝をマークした。通算100投球回、100奪三振も史上5人目。オーバースローから投げ込む力強いストレートと強気の投球スタイルでファンの人気も高く、将来のスター候補だ。

入団を内諾して「今日、あらためてプロ野球選手になるんだということを実感しました。また新たなスタートということで今はわくわくの気持ちが大きいです。まずはけがなくプロ野球の世界に慣れることから始めて、少しでも早く1軍に上がれるように頑張っていきたいと思います」と意気込んだ。

地元を走る近江鉄道は西武のグループ企業で、西武も大津市の皇子山総合運動公園野球場でオープン戦を行うなど滋賀県とは深いつながりがある。「甲子園に行く時も近江鉄道のバスを使わせてもらっていて、ライオンズデザインのバスに乗ることがルーティンにもなっていたので、ライオンズには縁を感じています。これからはファンの皆さまに愛される選手になりたいと思いますし、両親やこれまでも応援してくれていた方々には結果で恩返ししていきたいと思います」と笑顔を見せた。

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