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WBCの歴史とは?WBCが開催された経緯や歴代優勝国を紹介


ベースボールプレーヤー

Photo by Eugene Onischenko/Shutterstock.com

ワールド・ベースボール・クラッシック(以下、WBC)は2006年に第1回大会が開催されてから、2017年大会で第4回目を迎えた。すでに2021年には第5回大会が検討されている。ここではWBCが開催された経緯やその意義、さらにはこれまでの優勝国について紹介する。

WBCとは?

WBCは野球の世界一を決定する大会だ。世界野球ソフトボール連盟(WBSC)が公認する大会でもある。なおWBCというのは、World Baseball Classic(ワールド・ベースボール・クラッシック)の頭文字から取られた言葉だ。
WBCを開催しているのは、ワールド・ベースボール・クラシック・インク(WBCI)という団体だ。この団体は、メジャーリーグベースボール(MLB)機構とMLB選手会により立ち上げられた。

WBCが開催された経緯とは?

WBCが開催されるようになった経緯は、一言でいうとMLBの世界へ向けた事業戦略の一環だ。もちろんこれだけが要因ではないが、きっかけの一つとしていわれている。
背景には、1990年代の後半からMLBに所属する選手の多国籍化があった。このころから日本や韓国などをはじめとする東アジア出身者、北中米カリブ海諸国出身者が増加したのだ。
こうした選手の多国籍化を受け、2000年に入ってからMLBは精力的に世界へ事業を進出しはじめる。その足がかりが日本をはじめとする米国以外での開幕戦など、その活動は目覚しいものだった。こうしたMLBの国際化をきっかけにMLB機構のバド・セリグコミッショナー(当時)は「野球の世界一決定戦」の開催を提唱したとされている。

WBCの意義とは?

WBCの意義としては、やはり「自国の代表として戦う!」、「自分の国のために勝つ!」というところではないだろうか。どの大会でも選手が「自分の国の勝利のために!」とインタビューで語っている姿が印象的だ。
しかし、開催シーズンが自国のリーグ開催の直前である選手が多いことや国によっては注目度にばらつきがあることから、「参加する意義」を所属チームや選手自身が感じられずに出場を辞退する場面も見受けられる。

WBCの歴代優勝国とは?

ここでは過去4回行われたWBCの歴代優勝国と準優勝国について紹介する。

【歴代優勝国、準優勝国】
●第1回大会(2006年)優勝:日本、準優勝:キューバ
●第2回大会(2009年)優勝:日本、準優勝:韓国
●第3回大会(2013年)優勝:ドミニカ共和国、準優勝:プエルトリコ
●第4回大会(2017年)優勝:米国、準優勝:プエルトリコ

ちなみに日本は第3回、第4回ではベスト4まで残っている。これまでの大会で全てベスト4にまで入っているのは日本だけだ。

本当は2005年に開催されていたかもしれない第1回大会

実は第1回大会は2006年ではなく、元々2005年3月に国際大会スーパーワールドカップ(仮称)として開催される予定だった。
しかし、日本野球機構と韓国野球委員会から「MLBが主催ではなく、大会用に運営組織を作るべきでは?」といった異議が出た。
これを受けMLBは WBCIを組織し、無事に開催までたどり着いた。こうした調整をおこなったため、当初の予定では2005年の開催だったが1年遅れの2006年に開催されることになったのだ。

まとめ

WBCのこれまでの歴史について、大会が開催された経緯や歴代の優勝国、開催までの調整について紹介した。WBCの歴史を知ることで、今後の大会もこれまでとは違った見方ができるのではないだろうか。2021年大会が今から楽しみだ。

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