「スポーツ × AI × データ解析でスポーツの観方を変える」

バドミントンの聖地やその周辺の観光スポット

2017 4/25 12:52
バドミントン
このエントリーをはてなブックマークに追加

Photo by Carsten Medom Madsen/Shutterstock.com

北京オリンピックのオグシオコンビを知ってからバドミントンを始めた人も多いのではないでしょうか。そして2016年、タカマツペアが金メダルを獲得した事で競技の人気はさらに上昇しました。そこで今回はバドミントンの聖地と言われている場所やその周辺の観光スポットを紹介します。

バドミントン誕生の歴史/インド・プーナ、イギリス・バドミントン荘

遡る事1820年代、インドのプーナという地方で皮の球をネット越しにラケットで打ち合う遊びが行われていました。その遊びをイギリス人兵士が本国に伝えたのが1873年で、そこから始まりとされています。
元々この遊びは「プーナ」と言われていましたが、そのイギリス人兵士が本国で紹介した際にイギリスのグロスタシャーにあるバドミントン荘という邸宅で紹介したため、そこから「バドミントン」という名称に変わったとされています。

バドミントンのコートができた由来

バドミントンは1870年代当時では、バクバウンダリーラインからネットに向けて狭くなっていく形状をしており、例えるならバスケットボールのフリースローレーンを2つ合わせたような形をしていました。
この形状になったのはバドミントン荘がそのような形状であった事からであるとされていますが、そこから1893年にイギリスにバドミントン協会が誕生し、ルールの統一性を図っていくうちに、コートの広さや得点の決め方などが変わっていき現在の形となりました。

バドミントンの大会の始まり

ルールが統一されてからは、バドミントンが正式な競技として大会を開催していけるようになり、1899年に最初の大会、第一回全英オープンが行われる事となりました。
その後、1921年にカナダが、1930年にはオランダ、デンマーク、そしてフランスにそれぞれバドミントン協会が設立されていき、1934年に世界バドミントン連盟が発足されました。
1970年代にはモントリオールオリンピックからオリンピックの正式競技になるとされていましたが、その時中国が脱退する事態が起き、国際バドミントン連盟が分断してしまった事でオリンピックの話も消えてしまう事になったのですが、オリンピックよりもバドミントンでは全英オープンなどの大会の方が注目されており、歴史的にも長い伝統を誇る大会となっています。

海外のバドミントンの聖地「ウェンブリー・アリーナ」

海外でのバドミントンの聖地とされているウェンブリー・アリーナはイングランドのロンドンにあり、かつてはエンパイアプールと呼ばれていました。
この場所は世界的にも有名なアリーナで1948年のロンドンオリンピックの際には水泳と体操の会場となり、2012年に行われたロンドンオリンピックでは新体操とバドミントンの会場となりました。
そのほかにも世界的なアーティストのライブが行われるなど、この会場で試合をする事に夢も持って奮闘している選手もたくさんいます。

日本でのバドミントンの聖地「代々木第二体育館」

バドミントンの聖地と言えば代々木第二体育館です。ここでは全日本総合バドミントン選手権大会などのさまざまなバドミントンの大会が開催されており、バドミントン選手はこの聖地で試合をする事を目標に日々奮闘しています。
代々木周辺の観光スポットとして有名な場所は、まずはなんといっても代々木公園ではないでしょうか。広大な噴水広場やバスケットボールコード、サイクリングにドッグランまで楽しむ事ができます。
また、代々木は明治神宮からも近く、参拝に行くのもいいし、渋谷や竹下通りといった有名スポットにもアクセスに便利な場所であるため、ちょっと足を伸ばして観光するのもおすすめです。

まとめ

バドミントンの聖地や歴史を紹介しました。2016年にオリンピックで金メダルを獲得した事でより人気が出たバドミントン、多くの選手が聖地で試合をする事を目標に戦っており、今後も目が離せないスポーツとなりましたね。

関連記事

おすすめの記事