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世界基準の市民マラソン「東京マラソン」にエントリーしよう!

2017 7/10 10:25茶色野うさぎ
東京マラソン
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Photo by J. Henning Buchholz/Shutterstock.com

2007年に初開催され、世界基準の市民マラソン大会へと発展を続ける「東京マラソン」。今回は、東京マラソンに興味のあるマラソン初心者のために、東京マラソンへのエントリー方法などを紹介する。

発展を続ける「東京マラソン」

東京マラソンは東京オリンピック構想の一環として、2007年に誕生した市民マラソン大会だ。もともと競技者向けの大会であった「東京国際マラソン」「東京国際女子マラソン」と、一般、障がい者向けの「東京シティロードレース」の3つのマラソン大会を一つにまとめた、大規模市民マラソン大会として成立した。
一般市民のためのスポーツイベント、競技者向けの主要なマラソン大会、両方の顔をもつ世界レベルのマラソン大会として発展を続けている。毎年2月ごろに開催され、2017年の一般参加枠は応募が31万人以上となり、倍率は12.2倍となった。

東京マラソンへのエントリー方法

東京マラソンは競技者向けの「エリート」「準エリート」と一般人向けの「一般」というカテゴリーに分けられる。車いすも同様に「エリート」と「一般」に分けられている。初心者は「一般」のカテゴリーから始めることになる。
応募するにはPCやスマートフォンを使って東京マラソンの公式サイトへアクセス、募集要項を確認して申し込みを行う。大会自体は2月に開催されるが、一般の応募受付期間は前年の8月になるので、忘れないようにしよう。

エントリーするうえでの注意事項

まず東京マラソン・一般の部に参加するための参加資格は、大会当日に満19才以上であるということだ。もう1つは6時間40分以内に完走できるという条件がつく。大会自体の制限時間は7時間だが、混雑する分を考慮してのタイムだ。
8月に応募した後は9月中旬までに抽選が行われ、エントリーが確定する。当選した方はクレジットカード、コンビニ決済を使って参加料を支払う。
マラソン大会への参加に際し、必ず大会3日前から前日までの3日間のうちにランナー受付を済ませなければいけない。当日の受付は行っていないので、スケジュールの調整を各自で行うことになる。

はじめてエントリーする方へのアドバイス

はじめてエントリーする方は完走できるか不安があるだろう。2017年時の募集要項を見てみると「十分にトレーニングをしてください」と書いてあった。完走を目標とした場合の目安としては、ジョギングと早歩き半々くらいで、6時間を想定し、トレーニングをしよう。
後はケガや病気をしない健康管理と、長時間ジョギング、早歩きをしても平気な足腰を当日までに作り、維持しておこう。

東京マラソンにエントリーしてみよう!

世界のマラソンシリーズであるワールドマラソンメジャーズにも登録されている東京マラソンは、世界的なトップ選手も参加する大会となっている。参加することで一流選手の走りを体感できる貴重な体験をすることができる。
また1万人を超えるボランティアが携わっていたり、周辺では「東京大マラソン祭り」が開催されるなど、お祭りモードで盛り上がる東京を楽しむこともできる。
メディアの注目度も高いのでテレビに映ったり、芸能人とニアミスするなどの出来事もある。走る以外にも楽しみが沢山あるのだ。

まとめ

世界基準の市民マラソン大会へと発展する東京マラソンへのエントリーについて紹介した。年々人気が高まり、参加が難しくなっているが、だからこそ当たった時には「走る」モチベーションが上がるだろう。興味のある方は、8月に忘れずエントリーしてみよう。

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