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磐田ボールでキックオフ、試合開始
予想フォーメーションは3-4-2-1。前節からのスタメン変更は1人。荒野が外れ、金子が入る。最前線に入るとみられる興梠はここ4試合で2ゴールと、調子を上げてきている。残留争いから抜け出すためにも、彼の一発に期待がかかる
ホーム4連戦の最終戦となる今節。ここまで1勝2敗と思うような結果を残せていないものの、今日の相手はここ5試合で4勝を挙げている磐田だ。相性の良さを生かして勝点3をつかみたい
予想フォーメーションは3-4-2-1。前節からのスタメン変更は2人。ジャーメイン、大森が外れ、山本康、金子が入る。注目はベンチに入るFゴンザレスだ。ここまでは途中投入という形での起用が多いストライカーだが、チームトップの6ゴールを挙げている。今日も試合の流れを変える一発に期待したい
前節は上位の柏相手に2-2で引き分けたものの、最下位という苦しい状況は変わっていない。およそ1ヵ月前に監督交代に踏み切ったが、思うように結果は上向いていないのが現実だ。消化試合数の差はあるものの、現時点で残留圏までは勝点差6と、厳しい情勢となっている
しかし、今日の対戦相手である札幌とは、直近のアウェイ戦である19年の札幌ドでは2-1で勝利を収めているという事実もある。残留に向けて勝つしかない中で、前回の成功体験を生かし、勝点3をつかめるか
札幌の直近5試合は2勝1分け2敗。磐田の直近5試合は1勝1分け3敗。両者の過去対戦成績は12勝5分け11敗と磐田の勝ち越し
札幌は福森が、磐田は大井が、それぞれキャプテンマークを巻いている
この時間は両チームともにロングボールを多用しており、ボールが落ち着かない展開が続いている
この時間は杉本などの前線を中心とし、積極的にプレスを仕掛けている
金子が山本康との接触でピッチに倒れ込むが、立ち上がり、プレーに復帰している
三浦が自陣から前線へロングボールを送ると、杉本が反応して相手DFと競り合う。しかし、うまく収められず、チャンスとはならない
Gシャビエルが敵陣中央でボールを収めると、縦にボールを持ち運ぶ。Gシャビエルはそのままペナルティエリア手前からペナルティエリア左へスルーパスを送ると、金子が抜け出してペナルティエリア中央へ折り返す。興梠が反応してシュートを放つが、惜しくも枠の左にそれてしまう
ペナルティエリア手前の右で金子が大井に倒され、FKを獲得する
大井にイエローカード
先ほどの金子との接触したプレーに対し、警告が提示される
ボールサイドには福森と駒井が立っている
ゴール!!!キッカーの福森は左足で直接ゴールを狙う。カーブの掛かった美しいシュートはゴール右上の隅に吸い込まれ、先制に成功する
今季のリーグ戦、先制に成功した試合は11試合。5勝4分け2敗で勝率は45.5%
先制したこともあり、スタジアムは盛り上がりを見せている
自陣でボールを奪うと、カウンターの流れになる。杉本が右サイドの敵陣中央でボールを持つと、そのまま敵陣中央へパスを送る。上原が反応して受けるが、うまくトラップできず、相手ボールとなってしまう
縦に速い攻撃を仕掛ける。上原がペナルティエリア手前へ縦パスを送ると、杉本が受ける。しかし、うまく収められず、チャンスとはならない
遠藤が駒井との接触でピッチに倒れ込むが、すぐに立ち上がり、プレーに復帰している
右CKを獲得する
キッカーの遠藤は右足でゴール前へクロスを送るが、ニアサイドで相手DFに頭でクリアされてしまう。こぼれ球を拾った遠藤が右サイドから左足でゴール前へクロスを送るが、これもニアサイドで相手DFにクリアされてしまい、シュートまでは持ち込めない
縦に速い攻撃を仕掛ける。金子が自陣から左サイドの敵陣中央へ縦パスを送ると、松本が反応して走り込む。しかし、その前で相手DFにクリアされてしまい、チャンスとはならない
この時間は駒井がディフェンスラインまで下り、ビルドアップに参加する場面が見られている
味方が右サイドへロングボールを送ると、Lフェルナンデスが受ける。Lフェルナンデスはそのまま右サイドの敵陣深くから右足でファーサイドへ高い軌道のクロスを送るが、相手DFに頭でクリアされてしまう
ゴール!!!田中駿が右サイドの敵陣中央からペナルティエリア手前の中央へパスを送ると、興梠はペナルティエリア右へパスを送る。抜け出した金子がペナルティエリア中央へマイナス方向の折り返しのパスを供給すると、走り込んだGシャビエルが右足で合わせる。追加点を奪う
追加点が生まれたこともあり、先ほど以上に積極的なプレーを見せている
敵陣で相手を押し込んでパスを回すと、高嶺が中盤からペナルティエリア左へロングボールを送る。菅が反応して抜け出すが、追い付けず、ボールは直接ゴールラインを割ってしまう
敵陣でうまくパスがつながると、杉本が相手DFに寄せられながらも中盤から力強いシュートを放つ。これは枠をとらえるも、菅野に処理されてしまう
この時間は遠藤がディフェンスラインまで下りてきており、ビルドアップに参加している。しかし、相手の積極的なプレスに遭い、思うようにボールを前進させられない展開が続いている
味方がハーフウェーライン付近からペナルティエリア内へロングボールを送ると、金子が反応して走り込む。しかし、ボールは少し精度を欠き、三浦にキャッチされてしまう
左CKを獲得する
キッカーのLフェルナンデスは右足でニアサイドへクロスを送ると、福森が頭で合わせる。このシュートは相手DFにブロックされるも、こぼれ球を拾った田中駿がシュートを放ち、これがネットを揺らす
主審が耳に手を当てるシグナルを見せ、VARのチェックを待つ
主審はオンフィールドレビューを実施。レフェリーレビューエリアで映像の確認を行う
オンフィールドレビューの結果、主審は判定を変更。先ほどのゴールシーンについて、シュートを放った田中駿にハンドの反則があり、ゴールは取り消される
ペナルティエリア右で金子がボールを奪うと、カウンターを仕掛ける。金子はそのまま右足でペナルティエリア中央へパスを出すと、反応した興梠はループシュートを選択。しかし、シュートは惜しくも枠の左にそれてしまう
高嶺が金子との接触で右足首を押さえ、ピッチに倒れ込んでいる
高嶺は立ち上がり、無事にプレーに復帰している
敵陣でボールを奪うと、カウンターを仕掛ける。駒井が前線へ縦パスを送ると、金子は右足でペナルティエリア中央へスルーパスを供給する。反応した興梠が走り込むが、ボールは精度を欠き、シュートまでは持ち込めない
菅が山本義との接触でピッチに倒れ込むが、立ち上がり、プレーに復帰している
田中駿がペナルティエリア右からゴール前へパスを送ると、これが相手DFに当たってゴールラインを割り、右CKを獲得する
キッカーの福森は左足でゴール前へクロスを送る。しかし、これは決定機とはならない
縦に速い攻撃を仕掛ける。興梠がハーフウェーライン付近から右サイドへスルーパスを送ると、Lフェルナンデスが受ける。Lフェルナンデスはそのまま右サイドからペナルティエリア内へグラウンダーのクロスを送ると、Gシャビエルが走り込む。しかし、うまく合わせられず、ゴールとはならない
杉本がペナルティエリア手前の右から強烈なシュートを放つと、菅野のセーブに遭ってゴールラインを割り、左CKを獲得する
アディショナルタイムは3分の表示
キッカーの遠藤は右足でゴール前へクロスを送ると、山本義が頭で合わせる。しかし、シュートは枠の右にそれてしまう
興梠が相手DFとの接触でピッチに倒れ込むが、立ち上がり、プレーに復帰している
山本義が菅との接触で右足首を押さえてピッチに倒れ込むが、立ち上がり、プレーに復帰している
前半終了。2-0と、ホームの札幌のリードで試合を折り返す
札幌ボールでキックオフ、後半開始
23興梠OUT→37キムゴンヒIN
23山本康OUT→11大津IN
2山本義OUT→36RグラッサIN
Gシャビエルがペナルティエリア手前の右から右サイドの敵陣深くへパスを送ると、Lフェルナンデスが右足でゴール前へクロスを供給する。反応したキムゴンヒが頭で合わせるが、シュートは枠の左にそれてしまう
大津が左サイドの敵陣深くでボールをキープすると、後ろへヒールパスを送る。走り込んだ松本はペナルティエリア内へ低い軌道のクロスを送るが、相手DFに足でクリアされてしまう
Gシャビエルがペナルティエリア左でボールを受けると、左サイドの敵陣深くからクロスを上げる。反応したLフェルナンデスがボレーシュートを放つが、三浦にセーブされてしまう。こぼれ球に反応したキムゴンヒがゴールに流し込むも、一連のプレーの中でキムゴンヒにオフサイドの反則があり、ゴールとはならない
金子にイエローカード
金子は松本に対し、危険なタックルを仕掛けてしまう。このプレーに対し、警告が与えられる
縦に速い攻撃を仕掛ける。金子が左へパスを送ると、Gシャビエルが左からゴール前へふわりと浮かせたパスを送る。キムゴンヒが反応して飛び込むも、ボールは少し精度を欠き、三浦に直接キャッチされてしまう
岡村が杉本との接触でピッチに倒れ込むが、立ち上がり、プレーに復帰している
縦に速い攻撃を仕掛ける。味方がハーフウェーライン付近から前線へロングボールを送ると、大津が受ける。大津はそのまま左サイドの敵陣中央からゴール前へ右足でクロスを送るが、相手DFにクリアされてしまう
カウンターを仕掛ける。最後は福森が左からペナルティエリア中央へグラウンダーのパスを送るが、ゴール前の味方にはつながらない
左サイドの敵陣中央で菅が金子に倒され、FKを獲得する
キッカーのLフェルナンデスは右足でゴール前へクロスを送る。しかし、相手DFに頭でクリアされてしまう
Lフェルナンデスが対じする相手DFをかわしてペナルティエリア手前の中央までボールを持ち運ぶと、左斜め前へスルーパスを送る。反応して抜け出した菅はペナルティエリア内から強烈なシュートを放つが、惜しくもゴール左のポストに当たってしまう
ベンチでは吉長とFゴンザレスが出場の準備を進める
3大井OUT→27吉長IN
9杉本OUT→29FゴンザレスIN
敵陣中央の右でFKを獲得する。キッカーの福森は左足でペナルティエリア中央へロングボールを送るが、相手DFに頭でクリアされてしまう
カウンターを仕掛ける。味方が前線へスルーパスを送ると、Fゴンザレスが反応して抜け出す。Fゴンザレスはそのままペナルティエリア右からシュートを放つが、相手DFのブロックに遭い、シュートは枠の右にそれてしまう。右CKを獲得する
キッカーの遠藤はペナルティエリア内へ右足でクロスを送る。しかし、ゴール前の味方は合わせられず、ボールはファーサイドへ流れてしまう
右サイドの敵陣中央でFKを獲得する
ボールサイドには遠藤が立っている
キッカーの遠藤はファーサイドへ高い軌道のクロスを送る。反応したFゴンザレスが飛び込むも、合わせられず、ボールはファーサイドへ流れてしまう
Rグラッサにレッドカード
RグラッサはLフェルナンデスに対し、足裏を見せる形でスライディングタックルを仕掛けてしまう。このプレーに対し、退場の処分が下される
LフェルナンデスはRグラッサとの接触でピッチに座り込むが、立ち上がり、プレーに復帰している
敵陣中央の左でFKを獲得する。キッカーの遠藤は右足でゴール前へクロスを送ると、味方が頭で合わせる。しかし、競り合いの中で味方選手のファウルがあったとされ、相手ボールとなってしまう
縦に速い攻撃を仕掛ける。Lフェルナンデスが右サイドからペナルティエリアへパスを送ると、Gシャビエルがファーサイドで合わせる。これはゴールポストに当たってしまうが、こぼれ球に反応した金子が足で合わせる。シュートは枠をとらえるが、三浦の好セーブに遭い、ゴールとはならない
金子がFゴンザレスとの接触で顔を押さえてピッチに倒れ込むが、立ち上がり、プレーに復帰している
VARのチェックが終わり、プレーが再開される
5福森OUT→8深井IN
Fゴンザレスにイエローカード
上原がハーフウェーライン付近から前線へスルーパスを送ると、Fゴンザレスが反応して抜け出す。Fゴンザレスはそのままペナルティエリア内までボールを持ち運ぶが、相手の粘り強い守備対応に遭い、ゴールとはならない
先ほどまで福森が巻いていたキャプテンマークは深井が引き継いでいる
50遠藤OUT→33ドゥドゥIN
この時間は深井を中心にディフェンスラインで丁寧にボールを回す展開が多くなっている
金子が相手DFとの接触で足を押さえてピッチにしゃがみ込むが、立ち上がり、プレーに復帰している
この時間は金子が低い位置に下り、ディフェンスラインでのパス回しに参加するシーンも見られている
4菅OUT→49スパチョークIN
18GシャビエルOUT→19小柏IN
14駒井OUT→27荒野IN
金子がハーフウェーライン付近から左サイドの敵陣深くへロングボールを送ると、Lフェルナンデスが受ける。Lフェルナンデスはそのままマイナス方向へ折り返すが、これはシュートまでは持ち込めない
ゴール!!!Lフェルナンデスを中心に左サイドでパスを回すと、チャンスを作る。高嶺がペナルティエリア左へパスを送ると、反応したスパチョークは縦にスルーパスを出す。受けた高嶺は角度のないところから左足でボールを蹴ると、これが相手DFに当たってコースが変わり、ネットを揺らす
アディショナルタイムは6分の表示
この時間はLフェルナンデスやスパチョークを中心とし、左サイドでパスを回すシーンが目立っている
ゴール!!!金子が右サイドの敵陣中央からペナルティエリア右へスルーパスを送ると、小柏が受ける。小柏は少し右へ持ち出すと、右足でシュートを放つ。これがネットを揺らし、リードを4点に広げる
試合終了。4-0でホームの札幌が勝利
開催中の試合はありません
0分
磐田ボールでキックオフ、試合開始
0分
予想フォーメーションは3-4-2-1。前節からのスタメン変更は1人。荒野が外れ、金子が入る。最前線に入るとみられる興梠はここ4試合で2ゴールと、調子を上げてきている。残留争いから抜け出すためにも、彼の一発に期待がかかる
0分
ホーム4連戦の最終戦となる今節。ここまで1勝2敗と思うような結果を残せていないものの、今日の相手はここ5試合で4勝を挙げている磐田だ。相性の良さを生かして勝点3をつかみたい
0分
予想フォーメーションは3-4-2-1。前節からのスタメン変更は2人。ジャーメイン、大森が外れ、山本康、金子が入る。注目はベンチに入るFゴンザレスだ。ここまでは途中投入という形での起用が多いストライカーだが、チームトップの6ゴールを挙げている。今日も試合の流れを変える一発に期待したい
0分
前節は上位の柏相手に2-2で引き分けたものの、最下位という苦しい状況は変わっていない。およそ1ヵ月前に監督交代に踏み切ったが、思うように結果は上向いていないのが現実だ。消化試合数の差はあるものの、現時点で残留圏までは勝点差6と、厳しい情勢となっている
0分
しかし、今日の対戦相手である札幌とは、直近のアウェイ戦である19年の札幌ドでは2-1で勝利を収めているという事実もある。残留に向けて勝つしかない中で、前回の成功体験を生かし、勝点3をつかめるか
0分
札幌の直近5試合は2勝1分け2敗。磐田の直近5試合は1勝1分け3敗。両者の過去対戦成績は12勝5分け11敗と磐田の勝ち越し
1分
札幌は福森が、磐田は大井が、それぞれキャプテンマークを巻いている
2分
この時間は両チームともにロングボールを多用しており、ボールが落ち着かない展開が続いている
3分
この時間は杉本などの前線を中心とし、積極的にプレスを仕掛けている
4分
金子が山本康との接触でピッチに倒れ込むが、立ち上がり、プレーに復帰している
5分
三浦が自陣から前線へロングボールを送ると、杉本が反応して相手DFと競り合う。しかし、うまく収められず、チャンスとはならない
6分
Gシャビエルが敵陣中央でボールを収めると、縦にボールを持ち運ぶ。Gシャビエルはそのままペナルティエリア手前からペナルティエリア左へスルーパスを送ると、金子が抜け出してペナルティエリア中央へ折り返す。興梠が反応してシュートを放つが、惜しくも枠の左にそれてしまう
8分
ペナルティエリア手前の右で金子が大井に倒され、FKを獲得する
8分
大井にイエローカード
8分
先ほどの金子との接触したプレーに対し、警告が提示される
9分
ボールサイドには福森と駒井が立っている
10分
ゴール!!!キッカーの福森は左足で直接ゴールを狙う。カーブの掛かった美しいシュートはゴール右上の隅に吸い込まれ、先制に成功する
10分
今季のリーグ戦、先制に成功した試合は11試合。5勝4分け2敗で勝率は45.5%
12分
先制したこともあり、スタジアムは盛り上がりを見せている
13分
自陣でボールを奪うと、カウンターの流れになる。杉本が右サイドの敵陣中央でボールを持つと、そのまま敵陣中央へパスを送る。上原が反応して受けるが、うまくトラップできず、相手ボールとなってしまう
14分
縦に速い攻撃を仕掛ける。上原がペナルティエリア手前へ縦パスを送ると、杉本が受ける。しかし、うまく収められず、チャンスとはならない
15分
遠藤が駒井との接触でピッチに倒れ込むが、すぐに立ち上がり、プレーに復帰している
16分
右CKを獲得する
17分
キッカーの遠藤は右足でゴール前へクロスを送るが、ニアサイドで相手DFに頭でクリアされてしまう。こぼれ球を拾った遠藤が右サイドから左足でゴール前へクロスを送るが、これもニアサイドで相手DFにクリアされてしまい、シュートまでは持ち込めない
18分
縦に速い攻撃を仕掛ける。金子が自陣から左サイドの敵陣中央へ縦パスを送ると、松本が反応して走り込む。しかし、その前で相手DFにクリアされてしまい、チャンスとはならない
20分
この時間は駒井がディフェンスラインまで下り、ビルドアップに参加する場面が見られている
20分
味方が右サイドへロングボールを送ると、Lフェルナンデスが受ける。Lフェルナンデスはそのまま右サイドの敵陣深くから右足でファーサイドへ高い軌道のクロスを送るが、相手DFに頭でクリアされてしまう
21分
ゴール!!!田中駿が右サイドの敵陣中央からペナルティエリア手前の中央へパスを送ると、興梠はペナルティエリア右へパスを送る。抜け出した金子がペナルティエリア中央へマイナス方向の折り返しのパスを供給すると、走り込んだGシャビエルが右足で合わせる。追加点を奪う
23分
追加点が生まれたこともあり、先ほど以上に積極的なプレーを見せている
25分
敵陣で相手を押し込んでパスを回すと、高嶺が中盤からペナルティエリア左へロングボールを送る。菅が反応して抜け出すが、追い付けず、ボールは直接ゴールラインを割ってしまう
26分
敵陣でうまくパスがつながると、杉本が相手DFに寄せられながらも中盤から力強いシュートを放つ。これは枠をとらえるも、菅野に処理されてしまう
27分
この時間は遠藤がディフェンスラインまで下りてきており、ビルドアップに参加している。しかし、相手の積極的なプレスに遭い、思うようにボールを前進させられない展開が続いている
28分
味方がハーフウェーライン付近からペナルティエリア内へロングボールを送ると、金子が反応して走り込む。しかし、ボールは少し精度を欠き、三浦にキャッチされてしまう
30分
左CKを獲得する
31分
キッカーのLフェルナンデスは右足でニアサイドへクロスを送ると、福森が頭で合わせる。このシュートは相手DFにブロックされるも、こぼれ球を拾った田中駿がシュートを放ち、これがネットを揺らす
33分
主審が耳に手を当てるシグナルを見せ、VARのチェックを待つ
33分
主審はオンフィールドレビューを実施。レフェリーレビューエリアで映像の確認を行う
34分
オンフィールドレビューの結果、主審は判定を変更。先ほどのゴールシーンについて、シュートを放った田中駿にハンドの反則があり、ゴールは取り消される
37分
ペナルティエリア右で金子がボールを奪うと、カウンターを仕掛ける。金子はそのまま右足でペナルティエリア中央へパスを出すと、反応した興梠はループシュートを選択。しかし、シュートは惜しくも枠の左にそれてしまう
38分
高嶺が金子との接触で右足首を押さえ、ピッチに倒れ込んでいる
39分
高嶺は立ち上がり、無事にプレーに復帰している
40分
敵陣でボールを奪うと、カウンターを仕掛ける。駒井が前線へ縦パスを送ると、金子は右足でペナルティエリア中央へスルーパスを供給する。反応した興梠が走り込むが、ボールは精度を欠き、シュートまでは持ち込めない
41分
菅が山本義との接触でピッチに倒れ込むが、立ち上がり、プレーに復帰している
42分
田中駿がペナルティエリア右からゴール前へパスを送ると、これが相手DFに当たってゴールラインを割り、右CKを獲得する
43分
キッカーの福森は左足でゴール前へクロスを送る。しかし、これは決定機とはならない
44分
縦に速い攻撃を仕掛ける。興梠がハーフウェーライン付近から右サイドへスルーパスを送ると、Lフェルナンデスが受ける。Lフェルナンデスはそのまま右サイドからペナルティエリア内へグラウンダーのクロスを送ると、Gシャビエルが走り込む。しかし、うまく合わせられず、ゴールとはならない
45分
杉本がペナルティエリア手前の右から強烈なシュートを放つと、菅野のセーブに遭ってゴールラインを割り、左CKを獲得する
46分
アディショナルタイムは3分の表示
46分
キッカーの遠藤は右足でゴール前へクロスを送ると、山本義が頭で合わせる。しかし、シュートは枠の右にそれてしまう
47分
興梠が相手DFとの接触でピッチに倒れ込むが、立ち上がり、プレーに復帰している
48分
山本義が菅との接触で右足首を押さえてピッチに倒れ込むが、立ち上がり、プレーに復帰している
49分
前半終了。2-0と、ホームの札幌のリードで試合を折り返す
0分
札幌ボールでキックオフ、後半開始
0分
23興梠OUT→37キムゴンヒIN
0分
23山本康OUT→11大津IN
0分
2山本義OUT→36RグラッサIN
2分
Gシャビエルがペナルティエリア手前の右から右サイドの敵陣深くへパスを送ると、Lフェルナンデスが右足でゴール前へクロスを供給する。反応したキムゴンヒが頭で合わせるが、シュートは枠の左にそれてしまう
3分
大津が左サイドの敵陣深くでボールをキープすると、後ろへヒールパスを送る。走り込んだ松本はペナルティエリア内へ低い軌道のクロスを送るが、相手DFに足でクリアされてしまう
5分
Gシャビエルがペナルティエリア左でボールを受けると、左サイドの敵陣深くからクロスを上げる。反応したLフェルナンデスがボレーシュートを放つが、三浦にセーブされてしまう。こぼれ球に反応したキムゴンヒがゴールに流し込むも、一連のプレーの中でキムゴンヒにオフサイドの反則があり、ゴールとはならない
7分
金子にイエローカード
7分
金子は松本に対し、危険なタックルを仕掛けてしまう。このプレーに対し、警告が与えられる
7分
縦に速い攻撃を仕掛ける。金子が左へパスを送ると、Gシャビエルが左からゴール前へふわりと浮かせたパスを送る。キムゴンヒが反応して飛び込むも、ボールは少し精度を欠き、三浦に直接キャッチされてしまう
9分
岡村が杉本との接触でピッチに倒れ込むが、立ち上がり、プレーに復帰している
10分
縦に速い攻撃を仕掛ける。味方がハーフウェーライン付近から前線へロングボールを送ると、大津が受ける。大津はそのまま左サイドの敵陣中央からゴール前へ右足でクロスを送るが、相手DFにクリアされてしまう
10分
カウンターを仕掛ける。最後は福森が左からペナルティエリア中央へグラウンダーのパスを送るが、ゴール前の味方にはつながらない
11分
左サイドの敵陣中央で菅が金子に倒され、FKを獲得する
12分
キッカーのLフェルナンデスは右足でゴール前へクロスを送る。しかし、相手DFに頭でクリアされてしまう
13分
Lフェルナンデスが対じする相手DFをかわしてペナルティエリア手前の中央までボールを持ち運ぶと、左斜め前へスルーパスを送る。反応して抜け出した菅はペナルティエリア内から強烈なシュートを放つが、惜しくもゴール左のポストに当たってしまう
15分
ベンチでは吉長とFゴンザレスが出場の準備を進める
16分
3大井OUT→27吉長IN
16分
9杉本OUT→29FゴンザレスIN
16分
敵陣中央の右でFKを獲得する。キッカーの福森は左足でペナルティエリア中央へロングボールを送るが、相手DFに頭でクリアされてしまう
17分
カウンターを仕掛ける。味方が前線へスルーパスを送ると、Fゴンザレスが反応して抜け出す。Fゴンザレスはそのままペナルティエリア右からシュートを放つが、相手DFのブロックに遭い、シュートは枠の右にそれてしまう。右CKを獲得する
18分
キッカーの遠藤はペナルティエリア内へ右足でクロスを送る。しかし、ゴール前の味方は合わせられず、ボールはファーサイドへ流れてしまう
19分
右サイドの敵陣中央でFKを獲得する
20分
ボールサイドには遠藤が立っている
20分
キッカーの遠藤はファーサイドへ高い軌道のクロスを送る。反応したFゴンザレスが飛び込むも、合わせられず、ボールはファーサイドへ流れてしまう
20分
Rグラッサにレッドカード
20分
RグラッサはLフェルナンデスに対し、足裏を見せる形でスライディングタックルを仕掛けてしまう。このプレーに対し、退場の処分が下される
22分
LフェルナンデスはRグラッサとの接触でピッチに座り込むが、立ち上がり、プレーに復帰している
24分
敵陣中央の左でFKを獲得する。キッカーの遠藤は右足でゴール前へクロスを送ると、味方が頭で合わせる。しかし、競り合いの中で味方選手のファウルがあったとされ、相手ボールとなってしまう
25分
縦に速い攻撃を仕掛ける。Lフェルナンデスが右サイドからペナルティエリアへパスを送ると、Gシャビエルがファーサイドで合わせる。これはゴールポストに当たってしまうが、こぼれ球に反応した金子が足で合わせる。シュートは枠をとらえるが、三浦の好セーブに遭い、ゴールとはならない
27分
金子がFゴンザレスとの接触で顔を押さえてピッチに倒れ込むが、立ち上がり、プレーに復帰している
28分
主審が耳に手を当てるシグナルを見せ、VARのチェックを待つ
29分
VARのチェックが終わり、プレーが再開される
30分
5福森OUT→8深井IN
31分
Fゴンザレスにイエローカード
32分
上原がハーフウェーライン付近から前線へスルーパスを送ると、Fゴンザレスが反応して抜け出す。Fゴンザレスはそのままペナルティエリア内までボールを持ち運ぶが、相手の粘り強い守備対応に遭い、ゴールとはならない
34分
先ほどまで福森が巻いていたキャプテンマークは深井が引き継いでいる
35分
50遠藤OUT→33ドゥドゥIN
36分
この時間は深井を中心にディフェンスラインで丁寧にボールを回す展開が多くなっている
37分
金子が相手DFとの接触で足を押さえてピッチにしゃがみ込むが、立ち上がり、プレーに復帰している
39分
この時間は金子が低い位置に下り、ディフェンスラインでのパス回しに参加するシーンも見られている
41分
4菅OUT→49スパチョークIN
41分
18GシャビエルOUT→19小柏IN
41分
14駒井OUT→27荒野IN
43分
金子がハーフウェーライン付近から左サイドの敵陣深くへロングボールを送ると、Lフェルナンデスが受ける。Lフェルナンデスはそのままマイナス方向へ折り返すが、これはシュートまでは持ち込めない
45分
ゴール!!!Lフェルナンデスを中心に左サイドでパスを回すと、チャンスを作る。高嶺がペナルティエリア左へパスを送ると、反応したスパチョークは縦にスルーパスを出す。受けた高嶺は角度のないところから左足でボールを蹴ると、これが相手DFに当たってコースが変わり、ネットを揺らす
46分
アディショナルタイムは6分の表示
48分
この時間はLフェルナンデスやスパチョークを中心とし、左サイドでパスを回すシーンが目立っている
51分
ゴール!!!金子が右サイドの敵陣中央からペナルティエリア右へスルーパスを送ると、小柏が受ける。小柏は少し右へ持ち出すと、右足でシュートを放つ。これがネットを揺らし、リードを4点に広げる
52分
試合終了。4-0でホームの札幌が勝利