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磐田ボールでキックオフ、試合開始
予想フォーメーションは３－４－２－１。前節からのスタメン変更はなし。前節は甲府との上位対決を制し、ついに昇格圏内の２位に浮上。さらに、５試合連続で完封勝利中と、安定した戦いぶりを続けている。「難敵」千葉を下し、連勝街道を突き進みたい
予想フォーメーションは３－４－２－１。前節からのスタメン変更はなし。前節はホームで悔しい完封負けを喫し、負けなしが６でストップ。今節は好調磐田との対戦となるが、上位争いに加わるためにも、勝点を積み上げたい
ともに３－４－２－１のフォーメーションを採用。ミラーゲームとなることが予想される
磐田の直近５試合は５勝０分け０敗。千葉の直近５試合は１勝３分け１敗。両者の過去対戦成績は２４勝１０分け１３敗と磐田の勝ち越し
鈴木雄は直近５試合で３得点１アシストを記録
見木は直近５試合で３得点１アシストを記録
磐田は山本康、千葉は鈴木大がそれぞれキャプテンマークを巻く
左サイドの敵陣深くでルキアンがファウルを受け、ＦＫを獲得する
キッカーは遠藤。右足でインスイングのクロスを供給するも、ニアのＤＦにクリアされてしまう
山本康がサウダーニャとの接触で左肩付近を痛めるも、そのままプレーを続ける
ピッチ上、非常に強い雨が降り注いでいる
三浦が相手のクロスをキャッチすると、素早く前線のルキアンへロングフィードを供給。受けたルキアンはドリブルでペナルティエリア手前の中央へ持ち込むと、最後は右足でグラウンダーのシュートを打つ。しかし、新井章に処理されてしまう
左サイドでボールを受けた松本がドリブルでペナルティエリア内へ持ち込み、ゴール前に速いクロスを供給。しかし、走り込んだ味方には合わず、新井章に防がれてしまう
敵陣中央でＦＫを獲得。キッカーの田口は右足でふわりとしたボールをゴール前に送るも、走り込んだ味方にはつながらず、三浦に処理されてしまう
右サイドの敵陣中央でＦＫを獲得。キッカーの田口は右足で精度の高いボールを供給する。ゴール前に走り込んだ鈴木大が打点の高いヘディングシュートを打つも、わずかに枠の右に外れてしまう
右サイドの敵陣中央でＦＫを獲得。ボールサイドには田口と船山
キッカーの田口は右足でクロスを供給するも、ルキアンにクリアされてしまう
右ＣＫを獲得。キッカーの船山は右足でアウトスイングのクロスを供給すると、このボールに鈴木大が反応する。しかし、大井と競り合った際に、ファウルを取られてしまう
中盤でのボールの奪い合いが展開され、締まりのある試合となっている
山田のパスを受けた鈴木雄がペナルティエリア手前の右から右足を振り抜くも、ＤＦにブロックされてしまう
飲水タイムが設けられ、プレーが一時的に中断する
飲水タイムが終了し、プレーが再開される
複数人が連動して高い位置でボールを奪うと、大津がヒールでパスを出し、反応した松本がペナルティエリア左からシュートを打つ。しかし、枠の右に外れてしまう
相手にペナルティエリア付近まで進入を許すも、守備陣が集中した守りを見せる
ペナルティエリア手前の中央でボールを受けた船山がすぐさまターンし、思い切りよく右足でシュートを放つ。しかし、ボールは三浦とクロスバーに阻まれ、得点には至らない
ルキアンが相手の激しいマークに遭い、思うようにシュートシーンまで持ち込めていない
田口にイエローカード
田口がルキアンに対してアフター気味に後方からタックルをしてしまう。これが警告の対象となる
ハーフウェーライン付近からカウンターを開始。ルキアンが縦への推進力を見せて右サイドを突破し、ペナルティエリア右へ進入すると、中央に駆け上がった見木へパスを出す。受けた見木は中へトラップし、右足でシュートを放つも、ＤＦの体を張った守備に阻まれてしまう
相手を押し込み、シュートまで持ち込むシーンが増えている
ペナルティエリア手前の左から山本康が右足でインスイングのボールを供給する。ファーサイドから走り込んだ鈴木雄がゴール前に飛び込むも、ファウルを取られてしまう
ペナルティエリア手前の左で船山が相手との球際を制すると、ボールはサウダーニャへこぼれる。サウダーニャはヒールで後方へ落とすと、最後はペナルティエリア手前の中央から見木が右足でシュートを放つ。しかし、相手のブロックに阻まれてしまう
敵陣中央でＦＫを獲得。キッカーの田口は浮き球のボールではなく、低い軌道の速いパスをペナルティエリア内へ供給する。しかし、味方にはつながらず、ゴールラインを割ってしまう
アディショナルタイムは３分の表示
ゴール！！！右サイドの敵陣深くから鈴木雄が右足でクロスを上げると、ボールはＤＦとＤＦの間にポジションを取った山田へつながる。山田は胸トラップでボールを収めると、ペナルティエリア中央から右足でシュートを放つ。ボールはＤＦの股下を抜けてゴール左に決まり、先制に成功する
今季のリーグ戦、先制に成功した試合は１１試合。１１勝０分け０敗で勝率は１００．０％
先制点を奪ったことで、攻撃に勢いが増している
前半終了。１－０と、ホームの磐田のリードで試合を折り返す
千葉ボールでキックオフ、後半開始
自陣からロングボールが送られると、サウダーニャが反応。船山とのコンビネーションでうまくＤＦと入れ替わると、最後はペナルティエリア手前の中央から左足でシュートを放つ。しかし、ＤＦのブロックに阻まれてしまう。左ＣＫを獲得
キッカーの船山は右足で低い軌道の速いパスをマイナス方向へ供給すると、ボールはペナルティエリア手前の右へ流れる。最後は見木がシュートを放つも、相手の体を張ったブロックに阻まれてしまう
右サイドの敵陣中央から岡野がロングスローを供給する。ニアでチャンミンギュがつぶれ、最後はゴール前に飛び込んだ鈴木大が合わせるも、わずかに枠の右へ外れてしまう
右サイドの敵陣深くへ抜け出したルキアンがグラウンダーのパスをゴール前へ送る。このボールに山田が反応するも、新井章にクリアされてしまう
岡野にイエローカード
敵陣中央の左でＦＫを獲得。キッカーの遠藤は右足で浮き球のパスを送るも、ＤＦにクリアされてしまう
右ＣＫを獲得。キッカーの遠藤は右足でアウトスイングのクロスを送るも、ＤＦにはね返されてしまう
自陣のセンターサークル付近から田口が右サイドのスペースへロングボールを送るも、走り込んだ安田にはつながらず、三浦に処理されてしまう
森岡がサウダーニャと交錯して頭部を押さえるも、そのままプレーを続ける
左サイドの敵陣深くへボールを運んだ山田が中央へ折り返しのパスを送ると、ボールは大津へつながる。受けた大津はワントラップし、ペナルティエリア中央から素早く右足でシュートを放つも、うまくボールにミートできず、枠の左に外れてしまう
チャンミンギュにイエローカード
敵陣中央の左から山本康が積極的に右足を振り抜くも、枠の上に外れてしまう
敵陣中央の右でルキアンが鈴木大からファウルを受け、ＦＫを獲得する
キッカーは遠藤。右足で精度の高いクロスを供給するも、ファーサイドに走り込んだ味方にはつながらず、相手に防がれてしまう
４田口ＯＵＴ→１８熊谷ＩＮ
右サイドの敵陣中央から安田が左足でインスイングのクロスを上げるも、ＤＦにクリアされてしまう
左サイドの敵陣深くから小田がスローインを入れると、受けた小林は見木につなぎ、最後はペナルティエリア手前の左から見木が右足で鋭いシュートを放つ。しかし、わずかに枠の右に外れてしまう
大井を中心とした守備陣が集中した守りを見せている
サウダーニャが見木へ縦パスを入れると、受けた見木は再びサウダーニャへ落とす。サウダーニャはペナルティエリア手前の左から強烈なシュートを放つも、枠の上に外れてしまう
４大津ＯＵＴ→８大森ＩＮ
５０遠藤ＯＵＴ→２今野ＩＮ
中盤でボールを保持し、サイド攻撃を仕掛けるシーンが増えるも、相手の体を張った守備に阻まれ、得点には至らない
１１ルキアンＯＵＴ→９小川航ＩＮ
左サイドの敵陣浅い位置でＦＫを獲得。キッカーの船山は変化を付け、右足で柔らかいボールを供給する。ペナルティエリア左から小田が頭で折り返すと、ボールはゴール前へ走り込んだサウダーニャにつながる。しかし、サウダーニャはうまくボールをコントロールできず、三浦に防がれてしまう
３岡野ＯＵＴ→３２高橋ＩＮ
２２小田ＯＵＴ→１７新井一ＩＮ
ペナルティエリアへ進入した大森がゴール前へ走り込んだ小川航へ折り返しのボールを送るも、相手に防がれてしまい、フィニッシュまで至らない
敵陣中央でボールを保持する時間が増えるも、思うように相手の集中した守備を攻略できない
アディショナルタイムは４分の表示
１５伊藤ＯＵＴ→３８山本義ＩＮ
１４松本ＯＵＴ→１３藤川ＩＮ
４９サウダーニャＯＵＴ→４０櫻川ＩＮ
１０船山ＯＵＴ→１６福満ＩＮ
右サイドの敵陣中央から安田が左足でインスイングのクロスを供給。ファーサイドで待ち構えた福満が反応するも、うまくミートできず、三浦に処理されてしまう
チャンミンギュとの競り合いを制した大森がうまく入れ替わり、ペナルティエリア手前の中央へ持ち込む。すると、チャンミンギュに倒され、ＦＫを獲得する
チャンミンギュにレッドカード
キッカーは大森。右足で低い軌道のシュートを打つも、壁にブロックされてしまう
試合終了。１－０でホームの磐田が勝利
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磐田ボールでキックオフ、試合開始
0分
予想フォーメーションは３－４－２－１。前節からのスタメン変更はなし。前節は甲府との上位対決を制し、ついに昇格圏内の２位に浮上。さらに、５試合連続で完封勝利中と、安定した戦いぶりを続けている。「難敵」千葉を下し、連勝街道を突き進みたい
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予想フォーメーションは３－４－２－１。前節からのスタメン変更はなし。前節はホームで悔しい完封負けを喫し、負けなしが６でストップ。今節は好調磐田との対戦となるが、上位争いに加わるためにも、勝点を積み上げたい
0分
ともに３－４－２－１のフォーメーションを採用。ミラーゲームとなることが予想される
0分
磐田の直近５試合は５勝０分け０敗。千葉の直近５試合は１勝３分け１敗。両者の過去対戦成績は２４勝１０分け１３敗と磐田の勝ち越し
0分
鈴木雄は直近５試合で３得点１アシストを記録
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見木は直近５試合で３得点１アシストを記録
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磐田は山本康、千葉は鈴木大がそれぞれキャプテンマークを巻く
1分
左サイドの敵陣深くでルキアンがファウルを受け、ＦＫを獲得する
2分
キッカーは遠藤。右足でインスイングのクロスを供給するも、ニアのＤＦにクリアされてしまう
3分
山本康がサウダーニャとの接触で左肩付近を痛めるも、そのままプレーを続ける
5分
ピッチ上、非常に強い雨が降り注いでいる
6分
三浦が相手のクロスをキャッチすると、素早く前線のルキアンへロングフィードを供給。受けたルキアンはドリブルでペナルティエリア手前の中央へ持ち込むと、最後は右足でグラウンダーのシュートを打つ。しかし、新井章に処理されてしまう
9分
左サイドでボールを受けた松本がドリブルでペナルティエリア内へ持ち込み、ゴール前に速いクロスを供給。しかし、走り込んだ味方には合わず、新井章に防がれてしまう
11分
敵陣中央でＦＫを獲得。キッカーの田口は右足でふわりとしたボールをゴール前に送るも、走り込んだ味方にはつながらず、三浦に処理されてしまう
13分
右サイドの敵陣中央でＦＫを獲得。キッカーの田口は右足で精度の高いボールを供給する。ゴール前に走り込んだ鈴木大が打点の高いヘディングシュートを打つも、わずかに枠の右に外れてしまう
16分
右サイドの敵陣中央でＦＫを獲得。ボールサイドには田口と船山
17分
キッカーの田口は右足でクロスを供給するも、ルキアンにクリアされてしまう
18分
右ＣＫを獲得。キッカーの船山は右足でアウトスイングのクロスを供給すると、このボールに鈴木大が反応する。しかし、大井と競り合った際に、ファウルを取られてしまう
20分
中盤でのボールの奪い合いが展開され、締まりのある試合となっている
23分
山田のパスを受けた鈴木雄がペナルティエリア手前の右から右足を振り抜くも、ＤＦにブロックされてしまう
24分
飲水タイムが設けられ、プレーが一時的に中断する
26分
飲水タイムが終了し、プレーが再開される
27分
複数人が連動して高い位置でボールを奪うと、大津がヒールでパスを出し、反応した松本がペナルティエリア左からシュートを打つ。しかし、枠の右に外れてしまう
30分
相手にペナルティエリア付近まで進入を許すも、守備陣が集中した守りを見せる
31分
ペナルティエリア手前の中央でボールを受けた船山がすぐさまターンし、思い切りよく右足でシュートを放つ。しかし、ボールは三浦とクロスバーに阻まれ、得点には至らない
34分
ルキアンが相手の激しいマークに遭い、思うようにシュートシーンまで持ち込めていない
35分
田口にイエローカード
35分
田口がルキアンに対してアフター気味に後方からタックルをしてしまう。これが警告の対象となる
36分
ハーフウェーライン付近からカウンターを開始。ルキアンが縦への推進力を見せて右サイドを突破し、ペナルティエリア右へ進入すると、中央に駆け上がった見木へパスを出す。受けた見木は中へトラップし、右足でシュートを放つも、ＤＦの体を張った守備に阻まれてしまう
38分
相手を押し込み、シュートまで持ち込むシーンが増えている
40分
ペナルティエリア手前の左から山本康が右足でインスイングのボールを供給する。ファーサイドから走り込んだ鈴木雄がゴール前に飛び込むも、ファウルを取られてしまう
42分
ペナルティエリア手前の左で船山が相手との球際を制すると、ボールはサウダーニャへこぼれる。サウダーニャはヒールで後方へ落とすと、最後はペナルティエリア手前の中央から見木が右足でシュートを放つ。しかし、相手のブロックに阻まれてしまう
44分
敵陣中央でＦＫを獲得。キッカーの田口は浮き球のボールではなく、低い軌道の速いパスをペナルティエリア内へ供給する。しかし、味方にはつながらず、ゴールラインを割ってしまう
46分
アディショナルタイムは３分の表示
46分
ゴール！！！右サイドの敵陣深くから鈴木雄が右足でクロスを上げると、ボールはＤＦとＤＦの間にポジションを取った山田へつながる。山田は胸トラップでボールを収めると、ペナルティエリア中央から右足でシュートを放つ。ボールはＤＦの股下を抜けてゴール左に決まり、先制に成功する
46分
今季のリーグ戦、先制に成功した試合は１１試合。１１勝０分け０敗で勝率は１００．０％
48分
先制点を奪ったことで、攻撃に勢いが増している
49分
前半終了。１－０と、ホームの磐田のリードで試合を折り返す
0分
千葉ボールでキックオフ、後半開始
1分
自陣からロングボールが送られると、サウダーニャが反応。船山とのコンビネーションでうまくＤＦと入れ替わると、最後はペナルティエリア手前の中央から左足でシュートを放つ。しかし、ＤＦのブロックに阻まれてしまう。左ＣＫを獲得
1分
キッカーの船山は右足で低い軌道の速いパスをマイナス方向へ供給すると、ボールはペナルティエリア手前の右へ流れる。最後は見木がシュートを放つも、相手の体を張ったブロックに阻まれてしまう
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右サイドの敵陣中央から岡野がロングスローを供給する。ニアでチャンミンギュがつぶれ、最後はゴール前に飛び込んだ鈴木大が合わせるも、わずかに枠の右へ外れてしまう
4分
右サイドの敵陣深くへ抜け出したルキアンがグラウンダーのパスをゴール前へ送る。このボールに山田が反応するも、新井章にクリアされてしまう
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岡野にイエローカード
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敵陣中央の左でＦＫを獲得。キッカーの遠藤は右足で浮き球のパスを送るも、ＤＦにクリアされてしまう
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右ＣＫを獲得。キッカーの遠藤は右足でアウトスイングのクロスを送るも、ＤＦにはね返されてしまう
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自陣のセンターサークル付近から田口が右サイドのスペースへロングボールを送るも、走り込んだ安田にはつながらず、三浦に処理されてしまう
13分
森岡がサウダーニャと交錯して頭部を押さえるも、そのままプレーを続ける
16分
左サイドの敵陣深くへボールを運んだ山田が中央へ折り返しのパスを送ると、ボールは大津へつながる。受けた大津はワントラップし、ペナルティエリア中央から素早く右足でシュートを放つも、うまくボールにミートできず、枠の左に外れてしまう
17分
チャンミンギュにイエローカード
20分
敵陣中央の左から山本康が積極的に右足を振り抜くも、枠の上に外れてしまう
20分
敵陣中央の右でルキアンが鈴木大からファウルを受け、ＦＫを獲得する
21分
キッカーは遠藤。右足で精度の高いクロスを供給するも、ファーサイドに走り込んだ味方にはつながらず、相手に防がれてしまう
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飲水タイムが設けられ、プレーが一時的に中断する
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４田口ＯＵＴ→１８熊谷ＩＮ
25分
飲水タイムが終了し、プレーが再開される
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右サイドの敵陣中央から安田が左足でインスイングのクロスを上げるも、ＤＦにクリアされてしまう
28分
左サイドの敵陣深くから小田がスローインを入れると、受けた小林は見木につなぎ、最後はペナルティエリア手前の左から見木が右足で鋭いシュートを放つ。しかし、わずかに枠の右に外れてしまう
31分
大井を中心とした守備陣が集中した守りを見せている
32分
サウダーニャが見木へ縦パスを入れると、受けた見木は再びサウダーニャへ落とす。サウダーニャはペナルティエリア手前の左から強烈なシュートを放つも、枠の上に外れてしまう
32分
４大津ＯＵＴ→８大森ＩＮ
32分
５０遠藤ＯＵＴ→２今野ＩＮ
35分
中盤でボールを保持し、サイド攻撃を仕掛けるシーンが増えるも、相手の体を張った守備に阻まれ、得点には至らない
36分
１１ルキアンＯＵＴ→９小川航ＩＮ
38分
左サイドの敵陣浅い位置でＦＫを獲得。キッカーの船山は変化を付け、右足で柔らかいボールを供給する。ペナルティエリア左から小田が頭で折り返すと、ボールはゴール前へ走り込んだサウダーニャにつながる。しかし、サウダーニャはうまくボールをコントロールできず、三浦に防がれてしまう
39分
３岡野ＯＵＴ→３２高橋ＩＮ
39分
２２小田ＯＵＴ→１７新井一ＩＮ
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ペナルティエリアへ進入した大森がゴール前へ走り込んだ小川航へ折り返しのボールを送るも、相手に防がれてしまい、フィニッシュまで至らない
43分
敵陣中央でボールを保持する時間が増えるも、思うように相手の集中した守備を攻略できない
46分
アディショナルタイムは４分の表示
46分
１５伊藤ＯＵＴ→３８山本義ＩＮ
46分
１４松本ＯＵＴ→１３藤川ＩＮ
47分
４９サウダーニャＯＵＴ→４０櫻川ＩＮ
47分
１０船山ＯＵＴ→１６福満ＩＮ
49分
右サイドの敵陣中央から安田が左足でインスイングのクロスを供給。ファーサイドで待ち構えた福満が反応するも、うまくミートできず、三浦に処理されてしまう
50分
チャンミンギュとの競り合いを制した大森がうまく入れ替わり、ペナルティエリア手前の中央へ持ち込む。すると、チャンミンギュに倒され、ＦＫを獲得する
50分
チャンミンギュにレッドカード
51分
キッカーは大森。右足で低い軌道のシュートを打つも、壁にブロックされてしまう
51分
試合終了。１－０でホームの磐田が勝利