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G大阪ボールでキックオフ、試合開始
予想フォーメーションは4-1-2-3。前節からのスタメン変更は2人。武富、宮吉が外れ、金子、山田が入る。前節は神戸に3-1で逆転勝利。J2で培った曹貴裁監督仕込みのサッカーが一定以上に通用していると言っても過言ではないだろう
その中でも前からの積極的なプレスを掛ける物おじしない守備には目を見張るものがある。キーマンとなるのは逆三角形の中盤に入ると予想される、福岡、金子、川崎だ。豊富な運動量を駆使して相手のチャンスの芽を摘み取り、試合の主導権を掌握してチームの勝利に貢献したい
予想フォーメーションは4-4-2。前節からのスタメン変更は1人。倉田が外れ、石毛が入る。注目はパトリックだ。6節に待望の今季初得点を挙げ、チームの勝利に貢献した。2試合連続ゴールを決め、ここから調子を上げていきたい
今季全ての公式戦で得点を挙げている攻撃陣とは裏腹に、無失点で終えられたゲームはここまで1試合のみ。前節も3-0とリードしながら、終盤にもったいない1失点を喫した。課題は明白であるが、片野坂監督はどのような守備の修正を施して今節に臨むのか、注目だ
J1での対決は10年以来となる、9位のG大阪と10位の京都による「京阪ダービー」。両者ともにここまでの成績は2勝2分け2敗の勝点8。上位進出に向けて引き分けではなく勝利が欲しい一戦で「ライバル」を相手に白星を挙げるのはどちらのチームになるのか
京都の直近5試合は1勝2分け2敗。G大阪の直近5試合は2勝2分け1敗。両者の過去対戦成績は19勝3分け8敗とG大阪の勝ち越し
京都は松田、G大阪は三浦がキャプテンマークを巻く
右サイドの敵陣中央でFKを獲得
ボールの近くには松田と荻原が立つ
キッカーの荻原は左足で鋭いクロスをペナルティエリア中央に供給する。井上が競り合ってヘディングシュートを放つも、GKの正面に飛んでしまい、得点には至らない
両者ともに序盤から前からのプレスを志向している
どちらも前線からディフェンスラインまでコンパクトな守備陣形を敷いている
齊藤が高い位置でパスカットをし、左サイドの敵陣中央に横パスを供給。石毛が受け、対じした相手を抜き切らずに左足でクロスを送る。しかし、精度を欠いて直接GKにキャッチされてしまう
黒川が左サイドの敵陣中央からペナルティエリア右にふわりとした浮き球を送ると、パトリックが反応し、頭で中央に折り返す。山見が受けるも、トラップが乱れてしまい、うまく収められない
ここまではセカンドボールの回収や球際での強度で京都を上回っている
山見がパスの出しどころを探りながらボールを運び、右足のアウトサイドで右前方へパスを送る。しかし、ペナルティエリア手前の中央から送られたボールは味方にはつながらない
ダイレクトパスや斜めのボールなどを使い分け、相手のプレスを回避するシーンが散見される
後方でパスを回しつつ、隙があれば相手のディフェンスラインの裏に浮き球を供給している
麻田が自陣の中央から一気にディフェンスラインの裏に左足で浮き球を供給すると、山田が斜めに走って抜け出す。しかし、山田はうまく収められず、ボールを失ってしまう
中盤ではダワンが守備で強さを見せており、相手に自由にボールを持たせていない
相手のゴールキックでは前からプレスを掛けるという姿勢を見せている
序盤からチーム全体の守備意識が際立っている
荻原が左サイドの敵陣深くからファーサイドに左足でクロスを送る。しかし、飛び出してきたGKにはじかれてしまう
斜めのパスを受けた山見が敵陣浅い位置から相手のディフェンスラインの裏にスルーパスを送る。パトリックが反応するも、先に井上にカットされてしまう
山見が荻原に倒され、ペナルティエリア手前の右でFKを獲得
ボールの近くには石毛が立つ
キッカーの石毛はペナルティエリア中央に右足で浮き球を供給。最後は相手のクリアに遭い、左CKを獲得
キッカーの石毛は右足でインスイングのクロスをニアサイドに供給する。味方が反応するも、得点にはつながらない
京都はディフェンスラインの裏へ浮き球を供給するのに対し、G大阪は細かくパスをつなぎ、チャンスをうかがっている
高い位置でパスカットし、速攻を展開。最後は山見がペナルティエリア右角付近から右足でペナルティエリア内に右足でクロスを送るも、至近距離で相手に当たり、得点には至らない
荻原がペナルティエリア右にスルーパスを送ると、山田が反応して横パスを供給する。待っていたピーターウタカはペナルティエリア中央から右にダイレクトではたくも、走り込んでいた荻原にはつながらず、ボールを失ってしまう
中盤ではプレスを掛けられても簡単には奪われていないため、敵陣への進入に成功している
落としのパスに反応した齊藤がペナルティエリア手前の右から右足を振り抜くと、ゴール前に小野瀬が走り込み、右足を合わせる。しかし、GKの好セーブに遭い、チャンスを生かせない
左サイドの敵陣中央でFKを獲得
キッカーの荻原は左足でペナルティエリア中央にクロスを供給する。山田が反応するも、うまく収められない
互いに縦パスを受ける選手に対しては後方から強くプレスを掛け、相手に攻撃を展開させまいと守備を構築している
右サイドの敵陣中央でFKを獲得。キッカーの山見は右足でGKの前のスペースにクロスを送る。昌子が反応すると、相手のマークをうまく振り切ってフリーでヘディングシュートを放つ。しかし、GKの正面に飛んでしまい、得点には至らない
ボールを持てる時間が増えつつあるが、ペナルティエリア内には思うように進入できていない
横パスを受けた山田がペナルティエリア右で中央にボールをさらし、外を駆け上がっていた白井に縦パスを供給。白井はダイレクトでゴール前に浮き球を送るも、味方にはつながらない
こぼれ球を回収した白井がペナルティエリア右からファーサイドに左足でふわりとした浮き球を供給する。松田が反応するも、わずかに追い付けず、ボールはそのままゴールラインを割ってしまう
敵陣でボールを回し、相手の隙をうかがう
ゴール!!!白井がペナルティエリア右角付近からファーサイドに左足でクロスを送るも、一度は相手にクリアされてしまう。それでも、ペナルティエリア左にこぼれたボールに金子が反応すると、右足でシュート性の速いボールをゴール前に供給する。待っていたピーターウタカがうまく右足で合わせてネットを揺らす
今季のリーグ戦、先制に成功した試合は3試合。1勝2分け0敗で勝率は33.3%
アディショナルタイムは1分の表示
前半終了。1-0と、ホームの京都のリードで試合を折り返す
京都ボールでキックオフ、後半開始
両チームともハーフタイムでの選手交代はなし
互いに立ち上がりから球際では激しくプレーに行っている
両者ともに奪われた後のトランジションも素早く、相手に自由にボールを持たせていない
小野瀬が右サイドの敵陣中央で金子に倒され、FKを獲得
ボールの近くには山見が立つ
キッカーの山見は右足でファーサイドにクロスを供給する。昌子が反応するも、競り合った際に昌子のファウルを取られてしまう
縦パスに反応した齊藤が体勢を崩しながらペナルティエリア内からペナルティエリア手前の中央にパスを送る。ダワンが反応し、フリーで右足でシュートを放つも、わずかに枠の左に外れてしまう
19金子OUT→16武田IN
高い位置からプレスを掛け、相手のミスを誘発させる。このようなシーンには観客から拍手が送られる
昌子が送ったパスを松田が高い位置でカットし、カウンター攻撃を展開。松田はドリブルでボールを運び、ペナルティエリア手前の中央からペナルティエリア右にスルーパスを供給。ピーターウタカが受け、右足でシュートを放つも、精度を欠いて枠からそれてしまう
ダワンが自陣からディフェンスラインの裏に浮き球を供給する。パトリックが抜け出し、GKとの1対1を迎えるも、シュートは放てない。パトリックは落ち着いて後方にパスを送ると、山見が受け、ペナルティエリア手前の中央から右足を振り抜く。しかし、GKの好セーブに遭う
48石毛OUT→14福田IN
ゴール!!!齊藤が右サイドの敵陣中央からペナルティエリア内に右足でクロスを送るも、一度は相手にクリアされてしまう。それでも、こぼれたボールに反応したダワンがペナルティエリア手前の中央から右足を一せん。強烈なシュートはゴール右下に吸い込まれ、同点に追い付く
27山田OUT→4メンデスIN
メンデスとの競り合いで三浦が頭を痛め、ピッチに倒れ込んでいる。一時的にプレーが中断する
三浦は大事には至らず、プレーが再開する
広大なスペースが広がっている相手のディフェンスラインの裏に向けて浮き球を供給するシーンが散見される
こぼれ球に反応した武田がペナルティエリア手前の中央から右に横パスを送る。受けた井上が右足を振り抜くも、GKの正面に飛んでしまい、得点には至らない
メンデスの投入後、最終ラインを3枚に変更しているもよう
カウンター攻撃を展開。ピーターウタカがドリブルで長い距離を運び、ペナルティエリア右に進入。ピーターウタカが中央に横パスを送ると、最後は荻原が受ける。荻原はペナルティエリア左で切れ込むも、相手の対応に遭い、シュートを放てない
右CKを獲得
キッカーの荻原は左足でインスイングの鋭いクロスをゴール前に供給する。ピーターウタカが反応するも、わずかに頭で合わせられず、ボールはそのままゴールラインを割ってしまう
15齊藤OUT→17奥野IN
37山見OUT→32坂本IN
小野瀬が抜け出し、左サイドの敵陣深くからペナルティエリア内に右足でクロスを送る。しかし、小野瀬が反応したところのオフサイドを取られてしまう
中盤でのボールの奪い合いが続いている
両者ともにディフェンスラインの裏には広大なスペースが空いており、浮き球が送られた際にはGKがカバーをしている
セカンドボールを回収し、この時間は敵陣でパスを回せている
キッカーの小野瀬は右足でアウトスイングのクロスをペナルティエリア中央に供給する。味方がヘディングシュートを放つも、威力はなく、GKにキャッチされてしまう
右からの横パスに反応したピーターウタカがペナルティエリア手前の中央から右足でシュートを放つ。しかし、精度を欠き、枠の上に外れてしまう
味方がペナルティエリア手前からペナルティエリア中央にスルーパスを供給すると、小野瀬が反応し、抜け出す。小野瀬はGKとの1対1を迎え、わずかに右足で浮かせたシュートを放つ。しかし、わずかに枠の左に外れてしまう
白井が右サイドからペナルティエリア内にクロスを送るも、一度は相手にクリアされてしまう。それでも、こぼれ球に反応した荻原がペナルティエリア手前の左から右足でシュートを放つ。しかし、至近距離で相手にブロックされてしまう
10福岡OUT→39イスマイラIN
17荻原OUT→6本多IN
18松田OUT→20マルティノスIN
左CKを獲得
ペナルティエリア内でのポジショニング争いでダワンとイスマイラに主審が注意している
キッカーの武田は左足でアウトスイングのクロスをニアサイドに供給すると、ピーターウタカが反応し、ヘディングシュートを放つ。しかし、わずかに枠の右に外れてしまう。味方が詰めるも、触れずにボールはそのままゴールラインを割ってしまう
右サイドの敵陣深くでマルティノスが対じした相手を翻弄して縦への突破を選択。左足でクロスを送り、イスマイラが頭で触るも、シュートを放てない。それでも、こぼれ球に反応したピーターウタカがペナルティエリア手前からシュートを放つ。しかし、相手にブロックされてしまう
8小野瀬OUT→41中村IN
18パトリックOUT→9LペレイラIN
マルティノスがペナルティエリア手前の右で福田に倒され、FKを獲得
ボールの近くにはマルティノスが立つ
マルティノスは左足でシュートを放つも、壁に当たってしまう。左CKを獲得
キッカーの武田は左足でアウトスイングのクロスをゴール前に供給する。しかし、得点には至らない
アディショナルタイムは3分の表示
終盤になっても互いの守備強度は衰えておらず、中盤では激しい球際でのプレーが行われている
川崎が縦パスを送ると、ピーターウタカが反応し、ペナルティエリア左からファーサイドにふわりとした浮き球を送る。しかし、精度を欠き、ボールはそのままゴールラインを割ってしまう
白井が右サイドの敵陣中央から右足でクロスを送るも、至近距離で相手に当たってしまう。それでも、ペナルティエリア内にこぼれたボールにイスマイラが反応し、最後はピーターウタカが右足でシュートを放つ。しかし、GKの好セーブに遭う
試合終了。1-1で引き分けに終わった
開催中の試合はありません
0分
G大阪ボールでキックオフ、試合開始
0分
予想フォーメーションは4-1-2-3。前節からのスタメン変更は2人。武富、宮吉が外れ、金子、山田が入る。前節は神戸に3-1で逆転勝利。J2で培った曹貴裁監督仕込みのサッカーが一定以上に通用していると言っても過言ではないだろう
0分
その中でも前からの積極的なプレスを掛ける物おじしない守備には目を見張るものがある。キーマンとなるのは逆三角形の中盤に入ると予想される、福岡、金子、川崎だ。豊富な運動量を駆使して相手のチャンスの芽を摘み取り、試合の主導権を掌握してチームの勝利に貢献したい
0分
予想フォーメーションは4-4-2。前節からのスタメン変更は1人。倉田が外れ、石毛が入る。注目はパトリックだ。6節に待望の今季初得点を挙げ、チームの勝利に貢献した。2試合連続ゴールを決め、ここから調子を上げていきたい
0分
今季全ての公式戦で得点を挙げている攻撃陣とは裏腹に、無失点で終えられたゲームはここまで1試合のみ。前節も3-0とリードしながら、終盤にもったいない1失点を喫した。課題は明白であるが、片野坂監督はどのような守備の修正を施して今節に臨むのか、注目だ
0分
J1での対決は10年以来となる、9位のG大阪と10位の京都による「京阪ダービー」。両者ともにここまでの成績は2勝2分け2敗の勝点8。上位進出に向けて引き分けではなく勝利が欲しい一戦で「ライバル」を相手に白星を挙げるのはどちらのチームになるのか
0分
京都の直近5試合は1勝2分け2敗。G大阪の直近5試合は2勝2分け1敗。両者の過去対戦成績は19勝3分け8敗とG大阪の勝ち越し
0分
京都は松田、G大阪は三浦がキャプテンマークを巻く
2分
右サイドの敵陣中央でFKを獲得
2分
ボールの近くには松田と荻原が立つ
2分
キッカーの荻原は左足で鋭いクロスをペナルティエリア中央に供給する。井上が競り合ってヘディングシュートを放つも、GKの正面に飛んでしまい、得点には至らない
3分
両者ともに序盤から前からのプレスを志向している
4分
どちらも前線からディフェンスラインまでコンパクトな守備陣形を敷いている
6分
齊藤が高い位置でパスカットをし、左サイドの敵陣中央に横パスを供給。石毛が受け、対じした相手を抜き切らずに左足でクロスを送る。しかし、精度を欠いて直接GKにキャッチされてしまう
8分
黒川が左サイドの敵陣中央からペナルティエリア右にふわりとした浮き球を送ると、パトリックが反応し、頭で中央に折り返す。山見が受けるも、トラップが乱れてしまい、うまく収められない
9分
ここまではセカンドボールの回収や球際での強度で京都を上回っている
10分
山見がパスの出しどころを探りながらボールを運び、右足のアウトサイドで右前方へパスを送る。しかし、ペナルティエリア手前の中央から送られたボールは味方にはつながらない
12分
ダイレクトパスや斜めのボールなどを使い分け、相手のプレスを回避するシーンが散見される
13分
後方でパスを回しつつ、隙があれば相手のディフェンスラインの裏に浮き球を供給している
14分
麻田が自陣の中央から一気にディフェンスラインの裏に左足で浮き球を供給すると、山田が斜めに走って抜け出す。しかし、山田はうまく収められず、ボールを失ってしまう
16分
中盤ではダワンが守備で強さを見せており、相手に自由にボールを持たせていない
17分
相手のゴールキックでは前からプレスを掛けるという姿勢を見せている
18分
序盤からチーム全体の守備意識が際立っている
20分
荻原が左サイドの敵陣深くからファーサイドに左足でクロスを送る。しかし、飛び出してきたGKにはじかれてしまう
22分
斜めのパスを受けた山見が敵陣浅い位置から相手のディフェンスラインの裏にスルーパスを送る。パトリックが反応するも、先に井上にカットされてしまう
22分
山見が荻原に倒され、ペナルティエリア手前の右でFKを獲得
23分
ボールの近くには石毛が立つ
24分
キッカーの石毛はペナルティエリア中央に右足で浮き球を供給。最後は相手のクリアに遭い、左CKを獲得
25分
キッカーの石毛は右足でインスイングのクロスをニアサイドに供給する。味方が反応するも、得点にはつながらない
26分
京都はディフェンスラインの裏へ浮き球を供給するのに対し、G大阪は細かくパスをつなぎ、チャンスをうかがっている
27分
高い位置でパスカットし、速攻を展開。最後は山見がペナルティエリア右角付近から右足でペナルティエリア内に右足でクロスを送るも、至近距離で相手に当たり、得点には至らない
28分
荻原がペナルティエリア右にスルーパスを送ると、山田が反応して横パスを供給する。待っていたピーターウタカはペナルティエリア中央から右にダイレクトではたくも、走り込んでいた荻原にはつながらず、ボールを失ってしまう
30分
中盤ではプレスを掛けられても簡単には奪われていないため、敵陣への進入に成功している
31分
落としのパスに反応した齊藤がペナルティエリア手前の右から右足を振り抜くと、ゴール前に小野瀬が走り込み、右足を合わせる。しかし、GKの好セーブに遭い、チャンスを生かせない
33分
左サイドの敵陣中央でFKを獲得
34分
キッカーの荻原は左足でペナルティエリア中央にクロスを供給する。山田が反応するも、うまく収められない
35分
互いに縦パスを受ける選手に対しては後方から強くプレスを掛け、相手に攻撃を展開させまいと守備を構築している
37分
右サイドの敵陣中央でFKを獲得。キッカーの山見は右足でGKの前のスペースにクロスを送る。昌子が反応すると、相手のマークをうまく振り切ってフリーでヘディングシュートを放つ。しかし、GKの正面に飛んでしまい、得点には至らない
39分
ボールを持てる時間が増えつつあるが、ペナルティエリア内には思うように進入できていない
41分
横パスを受けた山田がペナルティエリア右で中央にボールをさらし、外を駆け上がっていた白井に縦パスを供給。白井はダイレクトでゴール前に浮き球を送るも、味方にはつながらない
43分
こぼれ球を回収した白井がペナルティエリア右からファーサイドに左足でふわりとした浮き球を供給する。松田が反応するも、わずかに追い付けず、ボールはそのままゴールラインを割ってしまう
44分
敵陣でボールを回し、相手の隙をうかがう
45分
ゴール!!!白井がペナルティエリア右角付近からファーサイドに左足でクロスを送るも、一度は相手にクリアされてしまう。それでも、ペナルティエリア左にこぼれたボールに金子が反応すると、右足でシュート性の速いボールをゴール前に供給する。待っていたピーターウタカがうまく右足で合わせてネットを揺らす
45分
今季のリーグ戦、先制に成功した試合は3試合。1勝2分け0敗で勝率は33.3%
46分
アディショナルタイムは1分の表示
47分
前半終了。1-0と、ホームの京都のリードで試合を折り返す
0分
京都ボールでキックオフ、後半開始
0分
両チームともハーフタイムでの選手交代はなし
1分
互いに立ち上がりから球際では激しくプレーに行っている
2分
両者ともに奪われた後のトランジションも素早く、相手に自由にボールを持たせていない
4分
小野瀬が右サイドの敵陣中央で金子に倒され、FKを獲得
4分
ボールの近くには山見が立つ
5分
キッカーの山見は右足でファーサイドにクロスを供給する。昌子が反応するも、競り合った際に昌子のファウルを取られてしまう
6分
縦パスに反応した齊藤が体勢を崩しながらペナルティエリア内からペナルティエリア手前の中央にパスを送る。ダワンが反応し、フリーで右足でシュートを放つも、わずかに枠の左に外れてしまう
6分
19金子OUT→16武田IN
8分
高い位置からプレスを掛け、相手のミスを誘発させる。このようなシーンには観客から拍手が送られる
9分
昌子が送ったパスを松田が高い位置でカットし、カウンター攻撃を展開。松田はドリブルでボールを運び、ペナルティエリア手前の中央からペナルティエリア右にスルーパスを供給。ピーターウタカが受け、右足でシュートを放つも、精度を欠いて枠からそれてしまう
11分
ダワンが自陣からディフェンスラインの裏に浮き球を供給する。パトリックが抜け出し、GKとの1対1を迎えるも、シュートは放てない。パトリックは落ち着いて後方にパスを送ると、山見が受け、ペナルティエリア手前の中央から右足を振り抜く。しかし、GKの好セーブに遭う
12分
48石毛OUT→14福田IN
13分
ゴール!!!齊藤が右サイドの敵陣中央からペナルティエリア内に右足でクロスを送るも、一度は相手にクリアされてしまう。それでも、こぼれたボールに反応したダワンがペナルティエリア手前の中央から右足を一せん。強烈なシュートはゴール右下に吸い込まれ、同点に追い付く
15分
27山田OUT→4メンデスIN
16分
メンデスとの競り合いで三浦が頭を痛め、ピッチに倒れ込んでいる。一時的にプレーが中断する
17分
三浦は大事には至らず、プレーが再開する
18分
広大なスペースが広がっている相手のディフェンスラインの裏に向けて浮き球を供給するシーンが散見される
19分
こぼれ球に反応した武田がペナルティエリア手前の中央から右に横パスを送る。受けた井上が右足を振り抜くも、GKの正面に飛んでしまい、得点には至らない
20分
メンデスの投入後、最終ラインを3枚に変更しているもよう
22分
カウンター攻撃を展開。ピーターウタカがドリブルで長い距離を運び、ペナルティエリア右に進入。ピーターウタカが中央に横パスを送ると、最後は荻原が受ける。荻原はペナルティエリア左で切れ込むも、相手の対応に遭い、シュートを放てない
24分
右CKを獲得
25分
キッカーの荻原は左足でインスイングの鋭いクロスをゴール前に供給する。ピーターウタカが反応するも、わずかに頭で合わせられず、ボールはそのままゴールラインを割ってしまう
26分
15齊藤OUT→17奥野IN
26分
37山見OUT→32坂本IN
27分
小野瀬が抜け出し、左サイドの敵陣深くからペナルティエリア内に右足でクロスを送る。しかし、小野瀬が反応したところのオフサイドを取られてしまう
29分
中盤でのボールの奪い合いが続いている
30分
両者ともにディフェンスラインの裏には広大なスペースが空いており、浮き球が送られた際にはGKがカバーをしている
32分
セカンドボールを回収し、この時間は敵陣でパスを回せている
32分
右CKを獲得
33分
キッカーの小野瀬は右足でアウトスイングのクロスをペナルティエリア中央に供給する。味方がヘディングシュートを放つも、威力はなく、GKにキャッチされてしまう
34分
右からの横パスに反応したピーターウタカがペナルティエリア手前の中央から右足でシュートを放つ。しかし、精度を欠き、枠の上に外れてしまう
35分
味方がペナルティエリア手前からペナルティエリア中央にスルーパスを供給すると、小野瀬が反応し、抜け出す。小野瀬はGKとの1対1を迎え、わずかに右足で浮かせたシュートを放つ。しかし、わずかに枠の左に外れてしまう
36分
白井が右サイドからペナルティエリア内にクロスを送るも、一度は相手にクリアされてしまう。それでも、こぼれ球に反応した荻原がペナルティエリア手前の左から右足でシュートを放つ。しかし、至近距離で相手にブロックされてしまう
37分
10福岡OUT→39イスマイラIN
37分
17荻原OUT→6本多IN
37分
18松田OUT→20マルティノスIN
38分
左CKを獲得
38分
ペナルティエリア内でのポジショニング争いでダワンとイスマイラに主審が注意している
39分
キッカーの武田は左足でアウトスイングのクロスをニアサイドに供給すると、ピーターウタカが反応し、ヘディングシュートを放つ。しかし、わずかに枠の右に外れてしまう。味方が詰めるも、触れずにボールはそのままゴールラインを割ってしまう
40分
右サイドの敵陣深くでマルティノスが対じした相手を翻弄して縦への突破を選択。左足でクロスを送り、イスマイラが頭で触るも、シュートを放てない。それでも、こぼれ球に反応したピーターウタカがペナルティエリア手前からシュートを放つ。しかし、相手にブロックされてしまう
41分
8小野瀬OUT→41中村IN
41分
18パトリックOUT→9LペレイラIN
42分
マルティノスがペナルティエリア手前の右で福田に倒され、FKを獲得
44分
ボールの近くにはマルティノスが立つ
44分
マルティノスは左足でシュートを放つも、壁に当たってしまう。左CKを獲得
45分
キッカーの武田は左足でアウトスイングのクロスをゴール前に供給する。しかし、得点には至らない
46分
アディショナルタイムは3分の表示
46分
終盤になっても互いの守備強度は衰えておらず、中盤では激しい球際でのプレーが行われている
47分
川崎が縦パスを送ると、ピーターウタカが反応し、ペナルティエリア左からファーサイドにふわりとした浮き球を送る。しかし、精度を欠き、ボールはそのままゴールラインを割ってしまう
48分
白井が右サイドの敵陣中央から右足でクロスを送るも、至近距離で相手に当たってしまう。それでも、ペナルティエリア内にこぼれたボールにイスマイラが反応し、最後はピーターウタカが右足でシュートを放つ。しかし、GKの好セーブに遭う
49分
試合終了。1-1で引き分けに終わった