明治安田生命 J1リーグ

神戸

予想フォーメーションは４－２－３－１。前節からのスタメン変更は２人。小林、武藤が外れ、Ｔフェルマーレン、中坂が入る。Ｊ１通算１０００得点まであと１点に迫っており、この試合での達成に注目が集まる

FC東京

予想フォーメーションは４－２－３－１。前節からのスタメン変更は６人。渡辺剛、三田、渡邊凌、高萩、田川、永井が外れ、森重、青木、東、レアンドロ、アダイウトン、Ｄオリヴェイラが入る。レアンドロは直近５試合で２得点２アシストと好調を維持している

FC東京

森重はこの試合でＪ１通算４００試合出場を達成。これで史上２８人目の達成となる

神戸

郷家が右サイドからクロスを入れると、大迫がペナルティエリア左で反応し、頭で合わせる。だが、波多野に難なく処理されてしまう

神戸

初瀬が左サイドのタッチライン際からクロスを入れる。ディフェンスラインとＧＫの間を狙ったボールだったが、波多野にキャッチされてしまう

神戸

山口が安部と交錯し、右足を気にして倒れ込むが、しばらくして起き上がる

神戸

酒井が右サイドから右足でクロスを供給。ゴール前に大迫が待ち構えるが、波多野に直接キャッチされてしまう

FC東京

相手のビルドアップからボールを奪い、前線のレアンドロにボールが収まる。ペナルティエリア手前の左から右足で狙い澄ましたシュートを放つが、飯倉に正面でキャッチされてしまう

神戸

Ａイニエスタからのパスを受けた山口がペナルティエリア左から折り返す。大迫がペナルティエリア中央で受けるが、シュートに持ち込めない

FC東京

ＤオリヴェイラがＴフェルマーレンと交錯し、左足首を押さえる。だが、大事には至っていない

神戸

初瀬が左サイドからカットインし、右足でカーブの掛かったクロスを入れるが、味方には合わない

神戸

Ａイニエスタが敵陣中央から柔らかいパスを供給。ペナルティエリア内で大迫が競るが、飛び出した波多野に処理される

FC東京

ペナルティエリア手前で細かくパスをつなぎ、Ｄオリヴェイラがペナルティエリア中央に走り込むが、わずかに間に合わず、シュートは打てない

神戸

初瀬が左サイドのゴールライン際からクロスを入れる。ファーサイドに山口が反応し、ペナルティエリア手前からボレーシュートを放つが、波多野にセーブされて得点とはならない

神戸

左ＣＫを獲得。キッカーの初瀬がクロスを供給するが、味方はシュートで終われない

神戸

Ａイニエスタのスルーパスに初瀬が反応し、右サイドの敵陣深くから丁寧なクロスを上げる。ファーサイドに郷家が飛び込んでヘディングシュートを放つが、枠に飛ばせない

FC東京

青木がペナルティエリア内へ浮き球のパスを入れると、ファーサイドのアダイウトンが反応。頭で合わせるが、タイミングが合わず、飯倉に難なく処理される

FC東京

カウンターを展開。レアンドロがペナルティエリア内で受けると、Ｄオリヴェイラにラストパスを出す。だが、相手に対応されてボールを失ってしまう

神戸

大迫がペナルティエリア中央でＤＦに囲まれながらボールをキープすると、最後は中坂がペナルティエリア左からダイレクトで右足を一せん。しかし、ＤＦのブロックに遭う

神戸

Ｓサンペールが絶妙なスルーパスを供給すると、郷家がペナルティエリア右に走り込む。最後はジョアンオマリにクリアされて右ＣＫを獲得

神戸

キッカーの初瀬が左足でクロスを送るが、ゴール前の味方がファウルを取られてしまう

FC東京

小川が左サイドの敵陣中央からクロスを送るが、Ｓサンペールにカットされてしまう

神戸

Ａイニエスタがペナルティエリア手前からダイレクトで浮き球のパスを供給すると、酒井がディフェンスラインの裏に反応。酒井は体を投げ出し、ゴールエリア内からシュートを放つが、波多野に阻まれてしまう

FC東京

Ｄオリヴェイラがペナルティエリア右脇から鋭いラストパスを入れる。ゴール前に安部が走り込むが、ＤＦに先に触られてしまう

FC東京

味方からのパスにレアンドロが走り込み、ワントラップを挟んでペナルティエリア左からシュートを放つ。だが、枠を外れてしまう

神戸

Ｓサンペールがゴール前の大迫を狙ってパスを供給するが、マークに付いたジョアンオマリの冷静な対応に遭う

FC東京

じっくりと攻撃を行う時間が増えている。最後は小川がペナルティエリア手前からスルーパスを通すが、味方とはタイミングが合わず、そのままゴールラインを割ってしまう

FC東京

鈴木がペナルティエリア右角付近から中央へ切れ込む。その先のＤオリヴェイラが受けてボールキープを試みるが、相手に対応されてしまう

神戸

初瀬がペナルティエリア左角付近から左足でクロスを上げるが、ＧＫに直接キャッチされてしまう

神戸

初瀬がペナルティエリア左角付近から右足でクロスを送るが、ファーサイドの郷家には合わず、相手に難なく処理される

FC東京

敵陣でテンポよくパスを交換し、最後は鈴木が右サイドからダイレクトのクロスを入れる。しかし、ゴール前の味方には通らない

FC東京

小川が左サイドの深い位置を突破しようと試みるが、酒井に冷静に対応されてしまう

神戸

酒井が右サイドから鋭いクロスを入れると、ニアサイドで郷家が頭で合わせる。しかし、シュートは枠の左にそれてしまう

FC東京

アダイウトンが左サイドの敵陣中央から早いタイミングでクロスを上げる。ゴール前にレアンドロが走り込むが、相手に処理されてしまう

神戸

Ａイニエスタがペナルティエリア左角付近から左足でシュートを放つが、至近距離でＤＦに阻まれてしまう

神戸

Ａイニエスタがセンターサークル内から縦パスを通すと、大迫が受けて前を向き、最後はペナルティエリア手前の右から右足でシュートを放つ。だが、枠の右に外れてしまう

神戸

Ａイニエスタがペナルティエリア手前からＤＦの股の間を狙ってゴール前へパスを出すが、相手に読まれて対応されてしまう

FC東京

鈴木がＤオリヴェイラを目掛けてペナルティエリア内へ浮き球のパスを入れるが、飛び出した飯倉にキャッチされてしまう

神戸

Ｓサンペールがアダイウトンのドリブルを阻止した際に交錯し、足を痛める。ただ、大事には至っていない

神戸

大迫がボールをキープし、酒井が右サイドのゴールライン際からゴール前へクロスを上げる。ファーサイドを狙うが、その先には味方が走り込んでおらず

FC東京

左ＣＫを獲得。キッカーのレアンドロはショートコーナーで再開し、一度味方に預けてからクロスを上げるが、ゴールにはつながらない

神戸

初瀬が縦に運び、左サイドの敵陣深い位置からシュート性のクロスを入れるが、波多野にパンチングでクリアされてしまう

神戸

左ＣＫを獲得

神戸

キッカーの初瀬がアウトスイングのクロスを入れる。ゴール前で菊池が反応するが、うまく合わせられない

神戸

ＡイニエスタがＤＦをかわしてペナルティエリア中央に進入。ゴール前まで持ち込むが、惜しくも得点とはならない

神戸

酒井がこぼれ球に反応し、ペナルティエリア手前から左足でダイレクトのシュートを放つが、枠の上へ外れてしまう

FC東京

中央から崩し、Ｄオリヴェイラがペナルティアーク内からシュートを放つ。相手にブロックされると、ペナルティエリア内でこぼれ球をレアンドロが押し込む。だが、菊池に体を張ってブロックされ、得点は奪えず

FC東京

右ＣＫを獲得。キッカーの鈴木がアウトスイングのクロスを入れる。相手にはね返されるが、こぼれ球を青木が拾ってシュートを放つ。しかし、飯倉に正面でキャッチされてしまう

神戸

１９初瀬ＯＵＴ→３小林ＩＮ

神戸

３１中坂ＯＵＴ→４９ドウグラスＩＮ

神戸

右ＣＫを獲得

神戸

キッカーはＡイニエスタ。クロスを送ると、ニアサイドに味方が飛び込む。しかし、合わせられない

FC東京

１０東ＯＵＴ→７三田ＩＮ

FC東京

１５アダイウトンＯＵＴ→２７田川ＩＮ

神戸

酒井がペナルティエリア右角付近からインスイングのクロスを入れる。ＤＦにはじかれるが、こぼれ球を山口が拾い、ペナルティアーク付近からシュートを放つ。だが、わずかに枠の左に外れてしまう

神戸

Ｓサンペールが中央からスルーパスを出し、大迫が反応して裏に動き出す。だが、森重にコースを読まれ、カットされてしまう

神戸

酒井がペナルティエリア右からダイレクトで中央へ折り返すが、精度を欠き、味方には通らない

神戸

Ａイニエスタがうまく相手をかいくぐり、ペナルティエリア内から右足でループシュートを放つ。しかし、コースが甘く、波多野に難なくキャッチされてしまう

FC東京

小川が左サイドからダイレクトでクロスを入れる。田川が飛び込むが、ＤＦに触られて左ＣＫを獲得

FC東京

９ＤオリヴェイラＯＵＴ→１１永井ＩＮ

FC東京

キッカーの三田がクロスを供給するが、相手にはね返されてしまう

神戸

７郷家ＯＵＴ→２３山川ＩＮ

神戸

先ほどの選手交代以降、酒井は１列前のポジションに移っている

神戸

小林にイエローカード

神戸

小林はボールを受けた三田に遅れてタックルを仕掛け、警告の対象となる

FC東京

今季のリーグ戦、先制に成功した試合は１１試合。８勝２分け１敗で勝率は７２．７％

FC東京

永井がピッチにしゃがみ込むが、すぐに立ち上がる

神戸

ペナルティエリア手前で細かくパスを交換し、最後はＳサンペールがダイレクトで浮き球のパスを供給。ペナルティエリア内には大迫が待ち構えるが、呼吸が合わない

神戸

２４酒井ＯＵＴ→２２佐々木ＩＮ

神戸

１７菊池ＯＵＴ→２０井上ＩＮ

FC東京

永井がペナルティエリア左でこぼれ球を拾うと、左サイドのコーナーフラッグ付近まで持ち運んでボールをキープする

神戸

ドウグラスがペナルティエリア右脇で粘り強くボールを保持。相手に奪われると、自ら取り戻そうと試みる。しかし、自身のファウルを取られてしまう