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横浜FCボールでキックオフ、試合開始
予想フォーメーションは3-4-2-1。前節からのスタメン変更は1人。原川が外れ、西尾が入る。18日に天皇杯を戦っており、中2日というハードな日程で今節を迎える中、レヴィークルピ監督は3バックを採用。リーグ戦ではここまで厳しい戦いが続いているだけに、このシステム変更は功を奏するのか
敵地で福岡と対戦した前節は、アダムタガートに待望のリーグ戦初ゴールが生まれたものの、試合終了間際に決勝点を献上し、ダメージの大きい敗戦を喫した。11試合勝ちなしとなり、長いトンネルから抜け出させずにいる。ヨドコウでのリーグ戦初勝利とともに、4月18日以来の白星をホームのサポーターに届けたい
予想フォーメーションは3-4-2-1。前節からのスタメン変更は1人。Fヴィゼウが外れ、渡邉が入る。新戦力の奮闘もあり、リーグ戦再開後1勝1分けと順調に勝ち点を積み上げるなど、降格圏からの脱出に向けてチームの調子も上向きだ。日程面でのアドバンテージを生かし、粘り強い戦いぶりで勝利をもぎ取りたい
注目は「新守護神」Sブローダーセン。前節の仙台戦では好セーブを連発し、敵地で貴重な勝ち点1を奪取。23節の名古屋戦に続いて2試合連続でクリーンシートを達成するなど、失点の多かった守備陣の救世主となっている。今日の試合でもチームを救う活躍に期待がかかる
両チームともに3-4-2-1のフォーメーションを採用。ミラーゲームとなることが予想される
C大阪の直近5試合は0勝4分け1敗。横浜FCの直近5試合は2勝2分け1敗。両者の過去対戦成績は9勝6分け2敗とC大阪の勝ち越し
C大阪は清武、横浜FCは瀬古がそれぞれキャプテンマークを巻く
最終ラインから相手の最終ラインの背後へロングフィードが送られるも、ペナルティエリア内へ走り込んだアダムタガートにはつながらず、Sブローダーセンに処理されてしまう
敵陣中央から瀬古が前線のスペースへ浮き球のパスを送るも、DFにクリアされてしまう
松田陸との連係で右サイドの敵陣深くへ抜け出した坂元が中央へ折り返すと、DFに当たってペナルティエリア手前にこぼれたボールに反応した奥埜が左足でたたきつけるようにボレーシュートを放つ。しかし、Sブローダーセンにセーブされてしまう
味方からのパスに反応した渡邉がペナルティエリア内で相手と交錯して倒れるも、主審の笛は鳴らない
敵陣でのボール保持時には最終ラインが高い位置を取り、攻撃の枚数を掛ける
高橋、瀬古の両ボランチが高い位置を取り、積極的に攻撃に参加する
ペナルティエリア手前で清武を起点にボールを回し、ペナルティエリア内への進入をうかがう。だが、相手のコンパクトな守備ブロックを崩せず、シュートまで持ち込めない
敵陣中央から瀬古が前線のマギーニョへスルーパスを送るも、丸橋の集中した守備に阻まれてしまう
両チームともに、守備時にはウイングバックが最終ラインまで下がり、5バック気味の陣形を取って相手の攻撃に対応している
ゴール!!!右サイドの敵陣中央から伊野波が斜めのボールを入れる。これはチアゴにクリアされるも、こぼれ球に反応した瀬古がダイレクトでペナルティエリア中央の渡邉へパスを出す。受けた渡邉は西尾に体を寄せられながらもうまく反転し、右足を振り抜く。シュートは西尾の股間を抜け、ゴール左下に吸い込まれる
今季のリーグ戦、先制に成功した試合は7試合。3勝4分け0敗で勝率は42.9%
右サイドのマギーニョが縦への推進力を見せ、攻撃の起点になる
ペナルティエリア手前の右から奥埜が左足でゴール前へシュート性のボールを入れるも、走り込んだ味方にはつながらず、Sブローダーセンに処理されてしまう
中盤で藤田、奥埜がボールに関わり、攻撃の組み立てを図るも、相手の組織的な守備を崩せないでいる
左サイドの敵陣深くから坂元が左足でアウトスイングのクロスを上げると、前に飛び出してきたSブローダーセンがボールに触れられず、ファーサイドでフリーになった奥埜へ渡る。しかし、奥埜はうまくコントロールできずにゴールラインを割ってしまう
ペナルティエリア手前の中央でボールを受けた松尾が思い切りよく右足でシュートを放つも、チアゴのブロックに阻まれてしまう
飲水タイムが設けられ、プレーが一時的に中断する
飲水タイムが終了し、プレーが再開される
味方からのスルーパスに抜け出したマギーニョがDFのマークを振り切って右サイドを突破。そのままゴール前まで進入し、左足でゴールに流し込む。シュートはネットを揺らしたものの、惜しくもオフサイドを取られてしまい、ノーゴールの判定となる
ペナルティエリア手前の左でFKを獲得する
ゴール!!!キッカーの丸橋は左足で精度の高いボールを供給すると、ペナルティエリア中央へ走り込んだチアゴがDFに競り勝ち、ヘディングシュートを放つ。ボールはクロスバーをかすめてゴール左上に吸い込まれ、試合を振り出しに戻す
主審が耳に手を当てるシグナルを見せ、VARのチェックを待つ
VARのチェックが終わり、プレーが再開される
中盤から松尾が力強いドリブルでペナルティエリア内へ進入するも、DFの守備に阻まれてしまう
ゴール!!!右CKを獲得する。キッカーの藤田は右足でアウトスイングのクロスを上げると、ペナルティエリア中央で待ち構えていたチアゴがマークに付いていた韓浩康に競り勝ち、強烈なヘディングシュートを放つ。ボールはゴール左に決まり、あっという間に逆転に成功する
33西尾OUT→32豊川IN
豊川は前線に入り、フォーメーションを4バックに変更する
松浦が相手との接触で足を痛めるも、そのままプレーを続ける
清武が相手の最終ラインとボランチの間のスペースにポジションを取り、相手の脅威となる
アディショナルタイムは3分の表示
松田陸との連係でペナルティエリア右へ進入した坂元がマイナス方向へ折り返すも、走り込んだ豊川にはつながらず、ボールは後方へ流れる。それでも、最後はペナルティエリア手前の中央から丸橋が左足で強烈なシュートを放つ。だが、Sブローダーセンにはじかれる。さらに、波状攻撃を仕掛けるも、得点には至らない
前半終了。2-1と、ホームのC大阪のリードで試合を折り返す
C大阪ボールでキックオフ、後半開始
7松浦OUT→31サウロミネイロIN
サウロミネイロがスピードを生かしてペナルティエリア左へドリブルを仕掛けるも、相手の枚数を掛けた守備に防がれてしまう
ペナルティエリア手前の中央から坂元が左足で低い軌道のシュートを放つも、Sブローダーセンに防がれてしまう
敵陣中央でFKを獲得。キッカーの瀬古は右足で直接シュートを放つも、ボールはキムジンヒョンの正面に飛んでしまい、落ち着いて処理されてしまう
左サイドの敵陣中央から丸橋が左足で低い軌道のクロスを供給する。ボールは伊野波に当たってファーサイドへ流れるも、反応した豊川にはつながらず、DFにクリアされてしまう
ペナルティエリア手前の左から藤田が右足でふわりとしたクロスを供給する。ファーサイドに坂元が走り込むも、わずかにつながらず、そのままゴールラインを割ってしまう
サウロミネイロが積極的なプレッシャーから相手のミスを誘発。こぼれ球を拾った松尾がペナルティエリア左へ進入すると、ゴール前へ折り返す。最後はサウロミネイロが右足で合わせるも、うまくミートできず、ゴールラインを割ってしまう
ゴール!!!自陣ハーフウェーライン付近から清武がドリブルを開始すると、そのままペナルティエリア手前の中央へ持ち込む。斜めに走り込んできた坂元にパスを出すと、受けた坂元は見事なファーストタッチでゴール前へ進入し、最後は左足でゴール右に流し込む
39渡邉OUT→50FヴィゼウIN
19伊野波OUT→15安永IN
高橋が最終ラインへポジションを移し、安永がボランチに入る
藤田にイエローカード
瀬古が藤田との接触で足を痛め、ピッチに倒れ込む
瀬古は厳しい表情を浮かべるも、立ち上がってそのままプレーを続ける
最終ラインからロングフィードが送られると、豊川が前線でボールを収め、速攻を開始。豊川はドリブルでペナルティエリア内へ持ち込むと、左を駆け上がった清武へ預ける。清武はダイレクトでゴール前のアダムタガートへ折り返すも、わずかにボールがズレてしまい、Sブローダーセンに阻まれてしまう
9アダムタガートOUT→29加藤IN
5藤田OUT→4原川IN
右CKを獲得。キッカーの瀬古は右足で速いボールを供給する。ゴール前にサウロミネイロが飛び込むも、ファウルの判定を取られてしまう
右サイドの敵陣中央でボールを受けたマギーニョが巧みなダブルタッチでDF2枚を剥がし、ペナルティエリア右へ進入。最後は右足でグラウンダーのシュートを打つも、わずかにボール左に外れてしまう
直前のプレーで相手との接触で足を痛めた瀬古がピッチに座り込む
ペナルティエリア左でボールをキープした松尾がマイナス方向に浮き球のパスを出す。最後はペナルティエリア手前の中央から安永が右足で強烈なミドルシュートを放つも、枠の上に外れてしまう
キムジンヒョンから最前線の豊川へロングボールが送られると、豊川は競り合った高橋と入れ替わり、ゴール方向へ向かう。すると、豊川が高橋に後ろから倒されてしまい、FKを獲得する
高橋にレッドカード
キッカーは原川。右足で鋭いシュートを放つも、わずかに枠の左に外れてしまう
サウロミネイロにイエローカード
左サイドの敵陣深くへ上がってきた丸橋が韓浩康にユニフォームを引っ張られてピッチに倒れるも、主審の笛は鳴らず、ノーファウルの判定
数的優位に立ったことで、落ち着いてボールを回している
5ガブリエウOUT→3袴田IN
37松尾OUT→17武田IN
チアゴにイエローカード
サウロミネイロのドリブル突破に対し、後ろから手を使って倒したチアゴのプレーが警告の対象となる
6チアゴOUT→24鳥海IN
10清武OUT→13高木IN
2ゴールを挙げたチアゴに対し、サポーターから盛大な拍手が送られる
右サイドの敵陣深くへ駆け上がった松田陸が右足で鋭いクロスを供給する。ゴール前に飛び込んだ豊川がフリーの状態でうまく頭で合わせるも、Sブローダーセンのビッグセーブに阻まれてしまう
右サイドの敵陣中央からFKを獲得。キッカーの瀬古は右足で低い軌道のクロスを上げるも、DFにクリアされてしまう
ペナルティエリア手前の左から原川が右足で鋭いクロスを供給するも、走り込んだ味方には合わず、Sブローダーセンに処理されてしまう
右CKを獲得。キッカーの瀬古は右足でアウトスイングのクロスを上げると、ファーサイドで待ち構えていたFヴィゼウがタイミングよく頭で合わせる。しかし、シュートはキムジンヒョンの正面に飛んでしまい、落ち着いて処理されてしまう
献身的な守備を見せたサウロミネイロに対し、ベンチの三浦が拍手で称賛する
原川から前線へ縦パスが送られると、相手の最終ラインの背後へ抜け出した豊川が中央へ折り返す。加藤がゴール前へ走り込むも、パスが浮いてしまい、シュートまで持ち込めない
アディショナルタイムは4分の表示
途中出場のフレッシュな選手たちが積極的にゴール前まで迫るも、相手の集中した守備に防がれてしまう
最終ラインで落ち着いてボールを回して時間を費やす
試合終了。3-1でホームのC大阪が勝利
開催中の試合はありません
0分
横浜FCボールでキックオフ、試合開始
0分
予想フォーメーションは3-4-2-1。前節からのスタメン変更は1人。原川が外れ、西尾が入る。18日に天皇杯を戦っており、中2日というハードな日程で今節を迎える中、レヴィークルピ監督は3バックを採用。リーグ戦ではここまで厳しい戦いが続いているだけに、このシステム変更は功を奏するのか
0分
敵地で福岡と対戦した前節は、アダムタガートに待望のリーグ戦初ゴールが生まれたものの、試合終了間際に決勝点を献上し、ダメージの大きい敗戦を喫した。11試合勝ちなしとなり、長いトンネルから抜け出させずにいる。ヨドコウでのリーグ戦初勝利とともに、4月18日以来の白星をホームのサポーターに届けたい
0分
予想フォーメーションは3-4-2-1。前節からのスタメン変更は1人。Fヴィゼウが外れ、渡邉が入る。新戦力の奮闘もあり、リーグ戦再開後1勝1分けと順調に勝ち点を積み上げるなど、降格圏からの脱出に向けてチームの調子も上向きだ。日程面でのアドバンテージを生かし、粘り強い戦いぶりで勝利をもぎ取りたい
0分
注目は「新守護神」Sブローダーセン。前節の仙台戦では好セーブを連発し、敵地で貴重な勝ち点1を奪取。23節の名古屋戦に続いて2試合連続でクリーンシートを達成するなど、失点の多かった守備陣の救世主となっている。今日の試合でもチームを救う活躍に期待がかかる
0分
両チームともに3-4-2-1のフォーメーションを採用。ミラーゲームとなることが予想される
0分
C大阪の直近5試合は0勝4分け1敗。横浜FCの直近5試合は2勝2分け1敗。両者の過去対戦成績は9勝6分け2敗とC大阪の勝ち越し
0分
C大阪は清武、横浜FCは瀬古がそれぞれキャプテンマークを巻く
2分
最終ラインから相手の最終ラインの背後へロングフィードが送られるも、ペナルティエリア内へ走り込んだアダムタガートにはつながらず、Sブローダーセンに処理されてしまう
4分
敵陣中央から瀬古が前線のスペースへ浮き球のパスを送るも、DFにクリアされてしまう
5分
松田陸との連係で右サイドの敵陣深くへ抜け出した坂元が中央へ折り返すと、DFに当たってペナルティエリア手前にこぼれたボールに反応した奥埜が左足でたたきつけるようにボレーシュートを放つ。しかし、Sブローダーセンにセーブされてしまう
6分
味方からのパスに反応した渡邉がペナルティエリア内で相手と交錯して倒れるも、主審の笛は鳴らない
9分
敵陣でのボール保持時には最終ラインが高い位置を取り、攻撃の枚数を掛ける
11分
高橋、瀬古の両ボランチが高い位置を取り、積極的に攻撃に参加する
12分
ペナルティエリア手前で清武を起点にボールを回し、ペナルティエリア内への進入をうかがう。だが、相手のコンパクトな守備ブロックを崩せず、シュートまで持ち込めない
15分
敵陣中央から瀬古が前線のマギーニョへスルーパスを送るも、丸橋の集中した守備に阻まれてしまう
17分
両チームともに、守備時にはウイングバックが最終ラインまで下がり、5バック気味の陣形を取って相手の攻撃に対応している
19分
ゴール!!!右サイドの敵陣中央から伊野波が斜めのボールを入れる。これはチアゴにクリアされるも、こぼれ球に反応した瀬古がダイレクトでペナルティエリア中央の渡邉へパスを出す。受けた渡邉は西尾に体を寄せられながらもうまく反転し、右足を振り抜く。シュートは西尾の股間を抜け、ゴール左下に吸い込まれる
19分
今季のリーグ戦、先制に成功した試合は7試合。3勝4分け0敗で勝率は42.9%
21分
右サイドのマギーニョが縦への推進力を見せ、攻撃の起点になる
24分
ペナルティエリア手前の右から奥埜が左足でゴール前へシュート性のボールを入れるも、走り込んだ味方にはつながらず、Sブローダーセンに処理されてしまう
26分
中盤で藤田、奥埜がボールに関わり、攻撃の組み立てを図るも、相手の組織的な守備を崩せないでいる
27分
左サイドの敵陣深くから坂元が左足でアウトスイングのクロスを上げると、前に飛び出してきたSブローダーセンがボールに触れられず、ファーサイドでフリーになった奥埜へ渡る。しかし、奥埜はうまくコントロールできずにゴールラインを割ってしまう
28分
ペナルティエリア手前の中央でボールを受けた松尾が思い切りよく右足でシュートを放つも、チアゴのブロックに阻まれてしまう
28分
飲水タイムが設けられ、プレーが一時的に中断する
30分
飲水タイムが終了し、プレーが再開される
30分
味方からのスルーパスに抜け出したマギーニョがDFのマークを振り切って右サイドを突破。そのままゴール前まで進入し、左足でゴールに流し込む。シュートはネットを揺らしたものの、惜しくもオフサイドを取られてしまい、ノーゴールの判定となる
33分
ペナルティエリア手前の左でFKを獲得する
34分
ゴール!!!キッカーの丸橋は左足で精度の高いボールを供給すると、ペナルティエリア中央へ走り込んだチアゴがDFに競り勝ち、ヘディングシュートを放つ。ボールはクロスバーをかすめてゴール左上に吸い込まれ、試合を振り出しに戻す
35分
主審が耳に手を当てるシグナルを見せ、VARのチェックを待つ
36分
VARのチェックが終わり、プレーが再開される
36分
中盤から松尾が力強いドリブルでペナルティエリア内へ進入するも、DFの守備に阻まれてしまう
37分
ゴール!!!右CKを獲得する。キッカーの藤田は右足でアウトスイングのクロスを上げると、ペナルティエリア中央で待ち構えていたチアゴがマークに付いていた韓浩康に競り勝ち、強烈なヘディングシュートを放つ。ボールはゴール左に決まり、あっという間に逆転に成功する
38分
33西尾OUT→32豊川IN
39分
主審が耳に手を当てるシグナルを見せ、VARのチェックを待つ
39分
VARのチェックが終わり、プレーが再開される
39分
豊川は前線に入り、フォーメーションを4バックに変更する
40分
松浦が相手との接触で足を痛めるも、そのままプレーを続ける
43分
清武が相手の最終ラインとボランチの間のスペースにポジションを取り、相手の脅威となる
46分
アディショナルタイムは3分の表示
46分
松田陸との連係でペナルティエリア右へ進入した坂元がマイナス方向へ折り返すも、走り込んだ豊川にはつながらず、ボールは後方へ流れる。それでも、最後はペナルティエリア手前の中央から丸橋が左足で強烈なシュートを放つ。だが、Sブローダーセンにはじかれる。さらに、波状攻撃を仕掛けるも、得点には至らない
49分
前半終了。2-1と、ホームのC大阪のリードで試合を折り返す
0分
C大阪ボールでキックオフ、後半開始
0分
7松浦OUT→31サウロミネイロIN
1分
サウロミネイロがスピードを生かしてペナルティエリア左へドリブルを仕掛けるも、相手の枚数を掛けた守備に防がれてしまう
2分
ペナルティエリア手前の中央から坂元が左足で低い軌道のシュートを放つも、Sブローダーセンに防がれてしまう
4分
敵陣中央でFKを獲得。キッカーの瀬古は右足で直接シュートを放つも、ボールはキムジンヒョンの正面に飛んでしまい、落ち着いて処理されてしまう
5分
左サイドの敵陣中央から丸橋が左足で低い軌道のクロスを供給する。ボールは伊野波に当たってファーサイドへ流れるも、反応した豊川にはつながらず、DFにクリアされてしまう
7分
ペナルティエリア手前の左から藤田が右足でふわりとしたクロスを供給する。ファーサイドに坂元が走り込むも、わずかにつながらず、そのままゴールラインを割ってしまう
9分
サウロミネイロが積極的なプレッシャーから相手のミスを誘発。こぼれ球を拾った松尾がペナルティエリア左へ進入すると、ゴール前へ折り返す。最後はサウロミネイロが右足で合わせるも、うまくミートできず、ゴールラインを割ってしまう
10分
ゴール!!!自陣ハーフウェーライン付近から清武がドリブルを開始すると、そのままペナルティエリア手前の中央へ持ち込む。斜めに走り込んできた坂元にパスを出すと、受けた坂元は見事なファーストタッチでゴール前へ進入し、最後は左足でゴール右に流し込む
11分
39渡邉OUT→50FヴィゼウIN
11分
19伊野波OUT→15安永IN
12分
高橋が最終ラインへポジションを移し、安永がボランチに入る
14分
藤田にイエローカード
14分
瀬古が藤田との接触で足を痛め、ピッチに倒れ込む
14分
瀬古は厳しい表情を浮かべるも、立ち上がってそのままプレーを続ける
17分
最終ラインからロングフィードが送られると、豊川が前線でボールを収め、速攻を開始。豊川はドリブルでペナルティエリア内へ持ち込むと、左を駆け上がった清武へ預ける。清武はダイレクトでゴール前のアダムタガートへ折り返すも、わずかにボールがズレてしまい、Sブローダーセンに阻まれてしまう
19分
9アダムタガートOUT→29加藤IN
19分
5藤田OUT→4原川IN
21分
右CKを獲得。キッカーの瀬古は右足で速いボールを供給する。ゴール前にサウロミネイロが飛び込むも、ファウルの判定を取られてしまう
23分
右サイドの敵陣中央でボールを受けたマギーニョが巧みなダブルタッチでDF2枚を剥がし、ペナルティエリア右へ進入。最後は右足でグラウンダーのシュートを打つも、わずかにボール左に外れてしまう
23分
直前のプレーで相手との接触で足を痛めた瀬古がピッチに座り込む
23分
飲水タイムが設けられ、プレーが一時的に中断する
25分
飲水タイムが終了し、プレーが再開される
25分
ペナルティエリア左でボールをキープした松尾がマイナス方向に浮き球のパスを出す。最後はペナルティエリア手前の中央から安永が右足で強烈なミドルシュートを放つも、枠の上に外れてしまう
26分
キムジンヒョンから最前線の豊川へロングボールが送られると、豊川は競り合った高橋と入れ替わり、ゴール方向へ向かう。すると、豊川が高橋に後ろから倒されてしまい、FKを獲得する
26分
高橋にレッドカード
29分
キッカーは原川。右足で鋭いシュートを放つも、わずかに枠の左に外れてしまう
29分
サウロミネイロにイエローカード
30分
左サイドの敵陣深くへ上がってきた丸橋が韓浩康にユニフォームを引っ張られてピッチに倒れるも、主審の笛は鳴らず、ノーファウルの判定
32分
数的優位に立ったことで、落ち着いてボールを回している
33分
5ガブリエウOUT→3袴田IN
33分
37松尾OUT→17武田IN
33分
チアゴにイエローカード
33分
サウロミネイロのドリブル突破に対し、後ろから手を使って倒したチアゴのプレーが警告の対象となる
35分
6チアゴOUT→24鳥海IN
35分
10清武OUT→13高木IN
35分
2ゴールを挙げたチアゴに対し、サポーターから盛大な拍手が送られる
36分
右サイドの敵陣深くへ駆け上がった松田陸が右足で鋭いクロスを供給する。ゴール前に飛び込んだ豊川がフリーの状態でうまく頭で合わせるも、Sブローダーセンのビッグセーブに阻まれてしまう
39分
右サイドの敵陣中央からFKを獲得。キッカーの瀬古は右足で低い軌道のクロスを上げるも、DFにクリアされてしまう
41分
ペナルティエリア手前の左から原川が右足で鋭いクロスを供給するも、走り込んだ味方には合わず、Sブローダーセンに処理されてしまう
42分
右CKを獲得。キッカーの瀬古は右足でアウトスイングのクロスを上げると、ファーサイドで待ち構えていたFヴィゼウがタイミングよく頭で合わせる。しかし、シュートはキムジンヒョンの正面に飛んでしまい、落ち着いて処理されてしまう
45分
献身的な守備を見せたサウロミネイロに対し、ベンチの三浦が拍手で称賛する
45分
原川から前線へ縦パスが送られると、相手の最終ラインの背後へ抜け出した豊川が中央へ折り返す。加藤がゴール前へ走り込むも、パスが浮いてしまい、シュートまで持ち込めない
46分
アディショナルタイムは4分の表示
47分
途中出場のフレッシュな選手たちが積極的にゴール前まで迫るも、相手の集中した守備に防がれてしまう
49分
最終ラインで落ち着いてボールを回して時間を費やす
50分
試合終了。3-1でホームのC大阪が勝利