「スポーツ × AI × データ解析でスポーツの観方を変える」

これを知ればバレーボール観戦がもっと楽しくなる!Vリーグの歴史

2016 10/11 18:34
スポーツ 観戦
このエントリーをはてなブックマークに追加

Photo by KonstantinChristian/Shutterstock.com

Vリーグファンの方へ。 Vリーグを観るのは好きだけど、Vリーグがどのように生まれ、どのような歴史があるのか知りたい人もいると思います。 今回はVリーグの歴史について紹介します。

Vリーグとは?

Vリーグは日本のバレーボールの最高峰のリーグです。1967年に始まった前身の日本リーグから発展的解消という形で姿を変え、1994年に開幕しました。
リーグは最上位の「V・プレミアリーグ(男女8チームずつ)」、次いで「V・チャレンジリーグI(男女8チームずつ)」、そして一番下の「V・チャレンジリーグII(男子4チーム、女子2チーム+準加盟のチーム)」によって構成されており、シーズンの成績により入れ替え戦が行われます。
企業が母体のチームとクラブチームの両方が参加しており、中にはプロ契約の選手もいます。多くの日本代表選手は、このVリーグを主戦場として競技に取り組んでいるのです。

Vリーグの始まり

Vリーグの始まりには1993年に開幕したJリーグに代表されるような「プロ化」の流れが影響していました。当時も日本リーグは行われていましたが、多くの人気選手がいたバレーボールにおいても、サッカーと同様に「プロ化」を目指す動きが始まったのです。
準備期間が少なかったこと、企業チームの賛同が得られなかったこともあり、結果的にはプロリーグの開催には至りませんでした。しかし、バレーボールが将来においても人気スポーツであり続けるため、「組織のプロフェッショナル化」「選手のプロフェッショナル化」「運営のプロフェッショナル化」という「プロ事業化」を目指し、日本リーグを発展的に解消するという形でVリーグが発足することになりました。
Vリーグの発足は、日本リーグに何か問題があったからという訳ではなく、他競技のプロ化やバレーボールの将来を考えた上でのことでした。

おすすめの記事